今日は娘の小学校の授業参観。入学してからまだ二ヶ月しか経っていないのにもう二回目...てことは毎月あるの?
自分が小学生だったときと違って、授業参観は親の都合のいい時間にくればいい。
今日は親達に一日中、学校解放といったところなのだ。
なんと希望者には給食の試食会まである。企画運営はPTA...スゴイよ、PTA〜!!
てか、こんな大変じゃとてもPTA役員にはなれないな、自分。
(いずれは当番で回ってくるではあろうが...大丈夫か?)
一日中授業参観って事は、昔のように「授業参観中はいつもより緊張して」なんて事もなく、自然体な子供達が見れて良かった。
意外なことに、娘はおとなしく授業を受けていた。
ところで、ここ半年くらい(入学前から)なんだかんだと父兄は学校に呼び出される。
それはそれでなかなか楽しい。
実は娘の通う小学校は自分も通っていた。だから懐かしいんだ。
そういえば自分の親父も通っていたな...あ、そういえば自分の祖父も通っていたよ。
親子四代で同じ小学校とは、ちょっと凄いんじゃないかい?
う〜ん、ここのところ会社関係の「ひとこと」がないなあ...それだけ世間は厳しいってところでしょうか?
ヒマっす。
日曜日は市内の小学校が一斉に運動会の日
娘は初めての運動会
しかし、運動会という物をいまいち理解していないらしい
徒競走では隣レーンの子に話しかける始末
やる気がない
高校時代、運動会というとサボってばかりいた父の血をしっかり受け継いでいる
それにしても暑かった。快晴の運動会日より
熱射病になりはしないかと、ハラハラだった
それにしても丸一日いて、参加競技がたったの2種目
保育所時代はもっと競技があったような
小学校というのは思いのほか厳しい所なのだな、と実感する父であった
毎年参加している三条祭りだけれども、今年は見物。
お祭り卒業といったところでしょうかねえ。
今日は市内の会社もかなり休みだし
小学校も三時間で早あがりだったので娘を連れて大名行列へいった。
見物するのはひさしぶりだ。
行列に参加している人たちからは「なにやっているの?」と不審がられる。
そりゃそうだよな、今まで皆勤賞だったし...
いやもう歳なんですよ。
お祭りが終われば私もすぐ40歳。
不惑ってやつだ。
相変わらず惑いっぱなしですけれどもね。
新潟県三条市、三条祭り恒例大名行列の天狗様
新潟県加茂市賀茂川の恒例風景
タダだったことをいいことに、ダウンローしてきたゲーム「ソリティア」
しかしコレは悪魔のゲームだった。
連休中、もうヒマさえあればコレばっかりやっている。
夜は夜で娘が寝入ったあと午前2時くらいまで、まるで猿のようにやり続けている。
毎日何時間やっているんだ、俺は。
悪夢だ、他になにもできない。
こんなヒマがあるんだったら本を読んだりサイトの更新したり、いろいろできるだろうに...
まるで自制心のない自分に半ばあきれながら
しかし今夜も遅くまでやっちゃうんだろうな、ソリティア。
悪魔のゲームだ。
さて、コラム「彫刻稽古」で作った鳥のオブジェですが
腕試しってところで近々ある県展にでも応募してみようかと思っています。
結果どうなったかなどはまたここに書いておきます。
本当は県展用に新たに一つ作品作りたかったのですが
なんだかここ最近バタバタと忙しく
そうこうしているうちに応募の搬入日5月11日が近づいてきました。
これから作ったところでとても間に合いません。
...だから、ソリティアばかりやっているからだって〜!!
うちの娘には先生...スゴイ困っているみたい。
ゴメンナサイです。
おおあやまりのお父さんでした。
ああ、肩身がせまいっす。
案の定協調性ゼロの娘は入学早々問題児となっているようだ。
先生からの連絡帳にはびっしり伝言が....
はい、家庭でもしっかり躾ます。
ゴメンナサイです。
ただうちの場合は問題親なのなのかもしれない....
この子にしてこの親ありか...ん?逆か?
あらかたサクラは散ってしまったが、まだまだ続く春うらら
暖かな日差しに穏やかな午後、まったりとした日々
電話一つ鳴らずに静かに時は過ぎてゆく
はあ〜のどかだねえ....
ただ今日は平日なんですけど
ヤバイ.......
やんごとなきことからエクセルをちょっと使いました
...というか触ってみたといった方がいいな。
はっきり言って苦手です。
頭痛いです。
でも年に一回使うか使わないかといったところなので、こんなのでも不自由してません。
いいんです。
パソコン始めてから十年くらい経つのに、この有様。
そういえば買ったばかりの頃は「エクセルは必携ソフトだから、憶えなければ」と燃えていたのに
何のことはないグラフィックアプリの魅力にはまってしまい、
エクセル後回しにしているうちに現在に至っている。
「関数」って何?
ホワット?オートシェイプ。
ウインドウズユーザーがメインに使っている「エクセル」「ワード」は
マックユーザーの私には全くの謎のアプリです。
(とかいいながら「アップルワークス」も使ってないし...)
ひょっとしたら自分は「イメージを形にする力」が弱いのじゃないかと不安になる。造形...絵もそうなんだけど、まず頭の中で「ああしようこうしよう」と考えたことをスケッチなどを通してイメージを固めていって、最終的な形(或いは絵)にするわけだけど、それが弱いってのは、こりゃ致命的だなあ〜などと、フト思ってしまった。
思ってしまうと、これがまた頭から離れない。
そんなことをモンモンと考えているくらいならいっそのこと「エイヤッ」ってなもんで、注文されたわけではないのに、ひとつ彫刻でも作ってみようと作業をはじめた。
売れるアテもなけりゃ売るつもりもない。コレじゃ趣味だ...一様生業として木工やっている以上お金にならないことはやっちゃイカンとは思うのだが、先の「イメージを形にする力」に不安を持っていたままじゃなんかやだし。まあ、美術学生さんが石膏デッサンしてデッサン力を着ける訓練をしているようなものだと思ってくれればいいです。
ということで現在作業中。(写真は帯鋸で羽根を粗切りしたところ)この件、そのうちコラムにまとめます。
不景気のせいか、世間は厳しいってえか、痛みを伴う構造改革ってえか....痛くてたまりません。
なんだかんだと悩みましたがとりあえずシリーズ全部完成しました。
今回依頼されたのは某酒造メーカーらしいのですが、坪源は孫請け(或いはもっと下か?)なので詳細はわかりません。なにやら家具の一部に飾られるみたいです。刺身のツマってところでしょうか。クライアントからいろいろ細かな指示があり、正直頭は大混乱でした。また「イメージと違う」とかいわれなきゃいいんですが....出来はそれなりよくできたとは思います。
クライアントの酒造メーカーでは報道各社を呼んで大々的にお披露目するらしいです。もしテレビなどで放送されたのを見た人は教えてください。きっと大きな家具の隅っこに止まっていることでしょう。
....テレビ画面じゃ見えないんじゃないか?
羽根が問題なんだよ、羽根が。
どうやってもうまく形が決まらないし、いざ胴体に着けようとしても接着位置一つ決まらない。どうしようかと半日くらい悩む。
で、結論。
悩んでいても時間が経つだけ、時間の無駄。
ここはおもいっきって「えいやっ」てなもんで、羽根をくっつける。そして接着剤が乾くまでテープで位置決めして固定する。(写真)
もしコレでクライアントからクレーム付いたらその時はその時。
その時直そう。
それにしてもいつも羽根付きタイプの製作には頭を悩まされる。
寝てもさめても「羽根羽根羽根羽根羽根....」ちょっと羽根ノイローゼ。
さて、事後報告になりますが先日(3月29日)新潟ローカル局ですが(有)坪源がテレビで紹介されました。
昔に比べてテレビ出演してもそれほど反響がなくなりましたが、それでも「観ましたよ」と訪ねてきてくれる人もちらほらありました。ありがとうございました。
もっともここのサイト上では無反応。掲示板閑古鳥、関連のメールも来ませんでした。ちょっとさみしい....というかこれが現実なんだよなあ。
やっとビッティー君がビットカフェ店頭に飾られました。
いあ〜長かったな。待ちましたよ。
今回の写真提供は、お隣の燕市にあります喫茶店「カフェリベロ」店長さんから「kenoh.com」さん経由で来ました。
おふた方ありがとうございました。
しかし、こうしてみるとビットカフェの看板とあいまってカッコイイです。テラスがあるのか....なんかあまりにはまりすぎていてちょっと照れくさいです。
場所は多分新宿二丁目店です。(なんか毎回お店の呼び方が変わっているけど、正式名称はなんて言うのだろう?)
さて、ビットカフェさんは最近新店舗がオープンしたそうです。
すると....えへへ....あと二店分、つくりませんか。ねえ、ねえ。
最近の注文傾向というのか、オリジナル製作依頼が多い。ま、安いからね、うちは(←なげやり)
最近作っているのはコレ。
↓
シリーズになっていて、あと何種類か作る予定。
実際手にとって触ってみると、なかなかイイ曲線が出ている。かなり細かなサンドペーパーで手磨きして、まるで吸い付くような表面。われながら「これはいい!」
いいんだけれど、多分展示場では「接触禁止」だろうな。
最近無垢材で表面コートも天然仕上剤をつかった自然志向というか「癒し系」というか、そんなのが木工品が流行っています。実際「手にとって触ってわかる良さ」てえのが大事なんだよなあ....
展示場でのおさわりOKに(深読みしないの)してくれないかな、クライアントさん。
壊れたり、汚れたりしてもいいんですよ。それも自然現象。朽ちていくのも芸術(って、どこかのエライ芸術家が行っていた)
それが気になるのなら、いつでも修理しますよ。
お客さんに「トキはないですか」と聞かれ、あいにくそこに飾ってあるのしかありませんと答えたところ、「いや、ある」とオフクロが物置より怪しげなショッピング袋を持ち出してくる、はて奇怪な?
確かに昔、20年くらい前の坪源でのデコイ製作黎明期には何体かトキを作ったことはあるが、どう考えても、大きめとはいえショッピング袋に入りきる様な大きさではない。
バラバラに壊れている。
一体何処にあったんだこんな物。
いくら何でもコレじゃお客さん買わないだろう。「なおします、なおします」ということになったのだが....羽根も足も胴体からはずればらばら。どうやら当時は瞬間接着剤で着けただけだったようだ。瞬間は確かにすぐについて便利だが、強度的には衝撃に弱くお話にならない。木工用ボンド(白くて乾くと透明になるヤツ)がベスト、コレで接着し直す。
問題は羽根だが...風切り羽根が折れてなくなっている。しょうがないので不自然にならないように部品を新たに作り直して接着したのだが、修理中に「バキッ」と羽根を折ってしまう。(←おいおい)
どうやら木目の関係で加重が架かると即、折れるようだ。なんとか修理は完了したんだけれど、とても宅配便で送れそうもない繊細な模型になってしまったので、お客さんには取りに来てもらうことにした。めでたしめでたし。
「ところで、いくらで売ったのよ」「修理代だけ」「げげっ、太っ腹」
高く売って生活費の足しにしようよ〜(涙)
外注に頼んでいた柱を支えている土台がなかなか仕上がってこず、きょうまでずっと完成はお預けでしたが、やっと台も完成してめでたく今日納品となりました、ビッティー君。
さすが、待った甲斐あったといわんばかりの出来の台。クロムメッキでまるで鏡面加工されたような光沢を放っています。う〜ん、なんか屋外に展示しておくのがもったいないなあ...
さてと、いつお店の前にお披露目してくれるのかな?一体しか作っていないので、麹町店に出るか新宿三丁目店に出るのかわかりません。
求む目撃情報。
なんかよくできたので写真アップしました。
羽根を広げているタイプは畳んでいるのより作るのが大変なのです。
ちょっと前似も頼まれたのですが、その時は羽根を畳んだ普通のデコイタイプ。
今回は羽根を広げたタイプの製作です。
単純に3倍かかります。
胴体作る手間と羽根を一枚作る手間は一緒です。
胴体1個+羽根2枚=3....ってね。
また、羽根を取り付ける角度がなかなかビシッと決まりませんので、
着けては剥がし着けては剥がししなければなりません。
そのたびに接合面をサンドペーパーですり合わせします。
そんなわけで、普通のデコイタイプの場合より3倍近い制作費がかかります。
「社長、いくら請求したの?」
「この間と一緒」
「げっ、1体分か?」
さて、もう何日ここの表紙を飾っているのでしょうか、このビッティーくん
実はもう注文頂いた分はあらかた完成しているのです。
製作風景もバッチリデジカメに撮ってあります。
じゃなんでコラムで紹介しないかと言えば....
ハードディスクが壊れそうなのだ。
ここ数日メインに使っているマックのディスク、しょっちゅうイヤなアラートがでる。
いわく「ディスクに重大な欠陥があります。修復ソフトを使ってください」
おいおい。
ここ数日で一体何回ノートンユーティリティーにかけたことか。
でも結果は著しくわるい。
そんなわけでHP更新どころではないのだ。
え、この文章ですか?
ええ、サブのアイマックから打ってます...って更新できるじゃないか。
いえいえ、アイマックは炬燵の上に置いてありますからいざ仕事をやろうとしても、ついついごろり。
ああ、極楽。
前から一度はやってみたかった「コタツトップパソコン」
これほど仕事するのに適さない環境はない。
二月三日、節分、豆まきである。
豆まきといえば地元、法華宗総本山本成寺では毎年鬼踊りが境内に行われる。
県内ではかなり有名なのだが、私は今まで行ったことがなかった。
しかし今年のそれは日曜日も重なったこともあり、娘を連れて見に行くことにした。
同じ様なことを人も考えるもので、午後一時開催にあわせて境内に行ってみるともはや人の山。
(翌日の新聞によると二万人)
もちろん娘は人混みの中、鬼が見えるわけがない。
一時間近くずっと肩車をするはめに。
さて、いよいよ鬼が登場した段になって、なにやら雨がぽたぽた降ってきた。
おや?この雨はなんか妙に温かいぞ....
「うえ〜ん、鬼こわいよ」
泣いてるよ、鬼見て...
おいおい、それで本当に四月から小学生になれるのか?
さて、ずっとトップページを飾ってましたコレ。
どうやら名前は「ビッティー」というらしいです。
なんか正式に坪源で一体作るらしいです。
やった!!
ところでギンザの恋ですが...
毎週ビッティーくんが何らかの形で画面に登場すると思っていたのですが、どうやら第一話にちょいと出てきて、それでお仕舞いらしいです。
ちぇ
これなら昔NHKの「ニャッキ」にちょっと登場したコイツの方が良かったよ。
伊藤有壱さん大好き(ニャッキの監督)
木の物なんか作ります、仕事ください。
西内としおさんは私の先輩です。
(伊藤監督ぜったい見てないよ、このサイト)
先日(というかずいぶん前)に予告していた「銀座の恋」の事なんですが
銀座...ではなくてギンザでした「ギンザの恋」
最近始まった新番組
そこでこんなヤツ出ていませんでした?
えっ気がつかなかった?
ムリもない
私なんかテレビ見てないから(←おいおい)
依頼を受けて木製モデルを作ったんですよ
いやはや
もっともコレは試作品でして
果たして本採用してもらえるかどうか
今まで何度もこういった仕事が流れたであろうか
今度こそは決まってほしい
たいへんなんですよ、うちの会社も
うまくいったら今年いっぱい楽できそうなんですけれど
とはいえ、こんな大きい仕事は「火縄銃」以来
もしうまくいったら久しぶりに「コラム」ネタとなるんだけれどもなあ〜
社長は、もうすでに張り切っています
いつもの皮算用?
何かあるのかもしれないこのキーワード
一体なんざんしょ?
実は私もよくわらない
なんか社長が作っていましたが
それが何かは来週をおたのしみに
それにしても新年早々
ひまだな〜
県央地場産センター(メッセピア)におけます羽子板絵付け教室が好評の中、無事終了いたしました。
当日教室に来られました方々にはこの場をお借りしまして御礼申し上げます。
2日、3日両日に羽子板絵付けされた方々は、あいにくの悪天候にも関わらずなんと
「五人」
めちゃくちゃ
五十人じゃない、五人....よよよよよよ〜(T-T)
当初混雑を予想し助っ人で私も会場入りしたのだけれども
お昼になってもお客はゼロ。
社長一人でも大丈夫と判断してとっとと帰っちゃいました。
その後社長は会場にて催される餅つきなどのイベントに参加し、お雑煮食べていたそうです。
なにせお客さんが入ってないんですよ。
せっかくついた餅も余ってしまい、ご相伴にあずかったそうです。
まあ、坪源の場合、今回のイベントは当社持ち出しなし。材料費もアルバイト代も全て会場持ち。
しかも当日の講師代までもらえるのだから利益は上がるのだけれども
....地場産センター真っ青。
さて、当初製作した羽子板は百枚....まだ80枚くらい余っていますけれども
来年もやりますか?
え、100ひく5は95で計算が合わないって?
それはね、ヒマだったからアルバイトのお姉ちゃんや地場産の職員たちが絵付けしてくれたからですよ。
それにしても会場駐車場は満車状態なのになぜお客がいないんだ?
さてはみんな向かいデパートの初売りに行ったんだな。車はここに置いて
本来のデパート駐車場は遠くて不便。ここなら近くてOK....っていうか、こっちも初売りやっているんだから寄ってよ。
頼むよ...
新年1月2日、3日に県央メッセピア(県央地場産業振興センター)で「羽子板絵付け教室」をいたします
お代は羽子板代を¥500位(まだ発表されてないので定かではない)頂きますが
これ、ペラペラのベニヤ板製ではなくて厚さ2センチほどあるちゃんとしたものです
子供たちがメインとなりますのでクレヨン、マーカーなどを用意いたします
(絵の具はホラちょっと難しいジャン)
ご近所の方は是非参加してみてください。(デモ材料がなくなったらおしまいです〜)
多分元旦あたりの新聞折り込み広告などで告知されると思います
詳しくはそちらをご覧ください(←おいおい、知らないのか?)
いや聞こうとしたらさ、もう仕事納めしちゃっていて
私も広告見ていきます(←おいおい)
(なんと前回更新より十ヶ月ぶりの更新)
なかなか来ないサンタさんに「いつ来るの」とやきもきしている娘。
だから、きみが寝ないとサンタさんは来ないんだって。だってサンタさんの正体は....
「ネンネしないとサンタは来ないぞ」「もう寝た。ほら寝てる」
「それは布団に横になっているだけで寝てるとは言わない」
しょうがないので、寝付くまで一緒に添い寝をしてやる。
一緒に....一緒、ふぁああ〜。 はっと気が付くと朝。
「は、しまった」
枕元をチェックする娘。
「あ〜サンタさん来てない。来てないよ〜わ〜」
はいはい、スミマセンでした。
(その後しらじらしく「玄関になにかおいてあったぞ」とプレゼントを渡す)
あっという間に二月も半ばになってしまいました。その間全然更新せず。ついにこのコーナーもダメになってしまったのか...?
ちなみに最近の近況。フレッツ導入しました。これでいつでもネットできる〜(←ならなぜ更新しない)怠け病です。
気が向いたら更新します。むしろ「つぼげん掲示板」の方が近況報告マメにやっているかも知れません。いや〜ホント最近更新ネタがないんですよ...いや全く....あ、そういえば...いまさらながら我が家では「たまごっち」がブームです。とはいえまだ4歳....そうです、いつもほったらかしなので大抵翌日には死んでしまいます。何でこんな手間のかかるオモチャが日本中で大ブレイクしたのだろうか、謎だ?(←とかいってしっかりはまっていたりして)それにしても流行遅れもはなはだしいなあ....いや知り合いからもらったのですよ。うんちを流して上げるのが楽しいです。今度は死ぬな、たまごっち。
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