師走、多忙につき更新ままならず。 つぼげんのぼやき ポルシェ多忙....ポルシェターボ...トルシエ多忙(もういいって) |
12月30日 いまごろ年賀状 なんと、今頃にってようやく年賀状の準備をしている。もう今日は30日、元日には絶対つかないな.....それというのも年末の大忙しの中、年賀状製作が後回しになってしまったわけだがそれにしても遅すぎる。と思ったのだが今日郵便局に切手を買いに行ったらまだかなりの人たちが年賀状を出しに来ていた。なんだま大丈夫じゃないか....って、そんな人たちよりもさらに遅れているのだからもう少し焦った方がいいな。ここ数年の傾向なんですが、やはり今年も年賀状のデザインはやっつけ仕事になってしまう。たまには時間をかけてハイクオリティーなイラストでも描いてみたい。 それにしても何ともはやバタバタとした年末だった。(しかも、まだ終わっていない...) 12月29日 へこむボンネット 朝マイカーを見てみるとボンネットがへこんでいる。あ、当て逃げされたのか?いつやられたんだろう全然気が付かなかった。全然高級車じゃないんだししょうがないか〜デモちょっと悔しい。「ああ、こんちきしょう。車当て逃げされちゃったよ」「ああ、スマンそれ俺」オヤジが言った。はい、そうでしたか.... 月末には娘の出席簿に保育所の保母さんからの娘の今月の様子が書いてある。その12月分。 「スルメとシャンメリーで年越しをお祝いしましたが、スルメがもっと食べたかったらしく、それじゃ早く昼食が終わったらまたスルメを食べようねといったところ、今日はとても早く食べ終え(注、いつもは最後の一人になるまで昼食かかってしまう)おいしそうにスルメをかじっていました。良いお正月をすごしてくださいね。」 .....スルメ。なぜスルメ? 保母さんは受けを狙って書いたのか?それともありのままを書いたのか?多分後者だろうとは思うが、我が家では大受け。確かにうちの娘は子供が喜んで食べるようなシロモノじゃないのばかりが好物だから...ある意味偏食だな。 ちなみによく食する物。ネギ、なっとう、タマネギ、ピーマン(←この辺まではなかなか優等生)生パプリカ....って、火を通せよ!!そういえば昨日晩酌していたら隣で「みそかつおニンニク」ぼりぼりかじっていたな。最近風邪引かないはずだ。 12月25日 とぎれとぎれ... なかなかハードな暮らしが続いているといい加減体のあちこちが悲鳴を上げはじめる。腰がいたくて伸びない。まるで老人のようじゃないかコレじゃ。いや何数日前にやった仕事がちょっときつかっただけなんですが。つまりどんな仕事かというと、もう今までに何度もやっている慣れた仕事なんですが、開始して30分ほどで10本ある指のうち6本にマメが突然出来非常に痛い。カットバンを張り付けた上に農作業用の指サックをはめるという指先重装備で固め仕事再開。それでとりあえずは事なきを得たのだが基本的にそんな仕事だから丸一日もしていた日には腰も曲がってしまうってわけさ 。 さて、娘所望のクリスマスプレゼント「ウブラブ」だがこんな愉快なオモチャだとは知らなかった。娘も夢中だが家族そろって夢中である。「ウブラブがしゃべった〜卵を産んだ〜」と(娘ではなくて)お父さん大はしゃぎ。これジャ逆だよね。もちろん娘も大喜び。CMで見たときはとても奇妙な物だったのにね。 そういえば去年のクリスマスにはいったに何をプレゼントしたんだったけ...もう忘れている。友人のお父さんは「娘のほしがっているオモチャがどこも売り切れで、一軒だけ売っているオモチャやさんへ明日有給取って朝から並ぶんだ」だって。いよっ!父の鏡。自分にはできない。多分。 またまたマリンピア日本海にイルカを見に行く。今年になって一体何度目だ。と言うより開館してから10回くらいいっているぞマリンピア。それもコレもみんなあのイルカショーのせいだ。イルカ。ちきしょ〜何であんなにイルカはかわいいんだ〜もう見ているだけで癒されちゃうよ。いやほんと。 12月21日 工場で夢中で仕事中。どうも前方から視線を感じるので誰だろうと顔を上げた。ん? あんた誰? そこにはパジャマ姿の老人が立っていた。は。徘徊老人か?どなたですかの問いにその老人は手に持っていたラワン材の板を差し出し「コレを丸くきって欲しいのだが」と曰う。は?スミマセンどなたですか?「漬け物瓶のふたにするのだ」...いや、そんなことは聞いてません。「直径は18センチ」...そうじゃなくて、お名前は?「○藤だ」名前を聞くだけでこれだ。しかも私の知らない人。「いますぐやってくれんか」...ごらんになってわかりませんか?今ものすごく忙しいんですが...それよりあんた誰。 ***************** ウブラブを買いに商品券を持って仕事の帰りにデパートへ寄る。この辺ではお洒落で有名な駅近くの某Sデパート。高額商品ばかりなので商品券でも持っていなければとても近寄れない。仕事帰り、しかもかなりの重労働後のふらふらの状態で作業着も木の粉だらけ。はっきり言って私は浮いている。デパートの中は女子高生とおぼしき友人同士や、こんな片田舎でこんなファッションしている人がいるのかと目を見張るような女性たちが平日にもかかわらずかなりいる。しばらく見とれる。いつまでも見とれているわけにも行かないので、オモチャ売場へと足を運んだ。ウブラブを探すがない。あんなへんなオモチャが人気あるわけがない。どこかに展示されているのを見落としているに違いない。レジにいたアルバイトと書かれた名札もういういしい少女といったら失礼か?店員に尋ねる。ああ、すまぬが、ウブラブとか言う奇妙奇天烈なるぬいぐるみでなにやらたまごを産むという不可思議なおもちゃが欲しいのだが何処にあるのか教えてもらえんであろうか。店員にっこり微笑み「売り切れです」なに?そんな人気のある物なのか。たまげた。 仕方がないのでそのデパートはあきらめ近辺のオモチャ屋を探す。あったウブラブ。しかしここでしばし立ちつくし悩んでしまう。先の商品券はこのオモチャ屋では当然使えない。ウブラブ一体¥4800-。ううううううううううううううううう。ここはカワイイ娘のためだ。涙をのんで現金で購入。あわれ、今、私の財布の中には百円玉より高額な硬貨ならびに紙幣が存在しなくなった。デパートの商品券のみ。それではこれをお年玉袋に入れて新年子供に差し上げよう....ととと、それは却下。 12月19日 最近のことを一気にドン 毎晩午後10時に寝て朝8時に起きる規則正しい生活。しかし睡眠時間10時間だ。寝過ぎ。もう少し夜起きていてもよさそうなものを。仕事多忙なため帰宅するとぐったり。晩酌して風呂はいってしばらくするともう10時、睡魔がおそってくる。おかげさまでこのコーナーと掲示板のレスを時々する以外ほとんど更新できない有様。それならば早寝するのは良しとして早起きして更新したらどうかと普通なら考えるところだが、確かにその通り。実際6時7時にいったん目が覚める、と、そこから二度寝するのが実にきもちいい。単なる怠け者。そういう男です、私は。 なんだかんだといっているうちに年の瀬。ジングルベルも巷では聞こえてきそう。そろそろクリスマスの準備をしなければ、我が家も人並みに。クリスマスケーキを予約しようと仕事終了後ケーキ屋さんに行く。しかしすでに閉店。ケーキ屋さんが開いている時間に仕事終われないなんて、そんなに仕事したら過労死してしまう。日に10時間も睡眠とっているから絶対死なない。 そうそう、プレゼントも買いに行かなきゃ。でお、お金が。そうだこの間もらった商品券があったぞ。コレでプレゼントはOKだ。娘は何をほしがっていたっけ、そうそう、ウブラブだ。知らない人に説明しよう。アメリカから来たたまごを産むぬいぐるみだ、説明終わり。変な物をほしがる子。 先日の土曜日の深夜。久しぶりに常連サイトのチャットに参加した。あまりに久しぶりのためしばらくの間キー操作もままならず意味不明の発言や突然の退室、予告無しの入室など全く失礼極まりないお客になってしまったが、主の温かい心づくしのおかげで楽しいひとときが送れた。みんなキーボード打つのが早い。話題に遅れをとるまいと必死にキーボードをたたいていた。すると、あたまで考えるよりも先に文章打っている自分がいた。キーボード打ちながら頭の中でもう一人の自分が「あーあーまたよけいなこと打っちゃって」とつっこみを入れる。日記や掲示板と違って打った文章を再検討するヒマがないということはそこに自分の心がさらけ出されてしまう。そんなおおげさなものでもない。深夜二時までチャット。サスガに眠くなり落ちる。翌日は日曜日。わかってはいたがやはり朝8時、娘にたたき起こされる。昼飯後、睡魔におそわれ昼寝。その後、新潟ふる里村へ撤収に向かう。休日があわただしく終わる。 この文章は火曜日に打っているから日記としては鮮度がかなり落ちているはずだ。というよりもなんだかタダ文章を書き流しにいるような気分。こんなお気楽に書いた文章が出版社に認められ本になったりして売れたりして働かなくても印税がっぽがっぽな生活が出来たりして。くだらないこと考えてないで仕事しよ。 少し考えた。毎日帰宅が8時で就寝10時。ほとんどメシ食って風呂はいって歯を磨けば10時だ。こんな多忙なスケジュールでも読書はきっちりする。何せ今、趣味といったら読書しかない。最近のお気に入りは町田康。もう何度もそういっているから知っているよ。読めば読むほど味があるとでもいうか、ぜんぜんちっともなんの役にも立たない。ただただ文章を書きタレ流しているだけに思えてならないのだが、ついつい読んでしまう。しかしこんな文章で印税生活していると思うと少々腹も立つ。そんなことを言いながら自分が彼の本を読んで印税生活にに協力しているのだから世話ない。ところがどっこい、ぎっちょんぱ。全部図書館から借りて読んでいる私は全く町田氏の印税生活には貢献していないのだよわははははどうだまいったか。でも時間の無駄だろう?そんななんの役にも立たない本を毎日読んでいるなんて。それは読書を趣味としていない人たちの考え。真の読書人はそのようななんの役にも立たない本を読み、それによって重要な情報、知識を得ることもなくただただ無駄に時間を過ごしていくことにこそ至上の喜びを見いだすのだよ、どうだ参ったか。がはは。 意味不明のママ、唐突に今日の日記は終わる。 12月15日 娘がお風呂に入るときに必ず一緒に持ってはいるアイテムがある。キティーちゃんの指人形。キティー、ミニー、トーマス、ティッピーなどなどお馴染みキティーちゃんファミリーがそろっている優れ物....という大げさなものではなくて、よく薬局などで買い物したときオマケでくれるゾウやカエルの人形....要はアレである。 さて、その日も一日の疲れをとらんと一人ゆっくり湯船に浸かっていると、どかどか例の指人形を持った娘がお風呂に入ってきた。 ばっしゃーん。 「ああ、おとうさん!!キティーちゃんだけない」「え、その辺に落ちてないか?よくお風呂の中をさがしてごらん」「あ、あった!!」むぎゅう「いてててててて〜ばかもの!!それはキティーちゃんじゃない!!」 下品な話でゴメンナサイ。 12月14日 朝鮮朝顔 前から気になっていた。市内の植物園にある一本の木。ひょっとしてコレは朝鮮朝顔じゃないのか?よくよく見るまでもなくやはりそうだ。下向きに花が垂れ下がって咲く特徴的な形態。 文学と言えば大げさかも知れないが、この朝鮮朝顔は結構小説に登場してくる。かの酔いどれ小説家(脚本家?)中島らものエッセイ中でこの朝鮮朝顔に種だったか何処だったかに幻覚作用を引き起こす物質が含まれていて、それをかのジャンキー氏が自らの体で試そうとして....結果、楽しい幻覚が見られるどころか翌朝目が開かないほど目ヤニがたまってしまっただけだった。まあ、こんな話があった。 ミステリーでは京極夏彦のデビュー作「姑獲鳥(うぶめ)の夏」で物語のかなり重要なアイテム(...でもないか)として登場する。そこでは朝鮮朝顔には催淫作用があると書かれていたが、本当か?ホントは一体どんな作用があるのだろうか?昔から「毒草」と伝え聞いてはいるのだが。じつのところ私は知らない。 朝鮮朝顔のことを別名「ダチュラ」ともいう。そうダチュラだ。この名前にはあの作品が思い出される。そう村上龍の最高傑作(と、勝手に思いこんでいる)「コインロッカーベイビーズ」に出てくる謎の化学物質「ダチュラ」だ。この物質に触れた人は心の中の凶暴さが一気の解放される。これは村上先生、名前だけダチュラ使ってはいるが全くの架空の物質でしょうが、ひょっとしたらこれが...なんて考えてみるのもまた一つの文学的楽しみではあるんだろうな。初めてこの小説を読んだとき「ダチュラ」という語感にすっかり痺れてしまった。 さて、植物園の朝鮮朝顔。やはり植物園らしくちゃんとネームプレートが付いていた。それによると「チョウセンアサガオ...別名ダツラ」 え、ダ・ツ・ラ.....だ、だっせ〜 12月12日 冬眠 自宅の亀吉(娘が命名したミドリガメ)がとうとう冬眠してしまった。 この際だ、せっかくだから家の中の温度を常に20度近くに保ち、冬眠させずに秋と同じようにエサを与えどんどん育て上げて、ガメラのごとき巨大な亀に仕様とした計画はあっさり頓挫する。 それにしても、やっぱり冬眠しちゃうんだ。部屋の温度を上げておけばしないのかと思っていたのだけれど....どうも亀の中にある「体内時計」とでも言うべきものから「そろそろ冬眠の時期だから寝なさい」と指令を受けているかのごとく、眠いらしい。水槽のみずを交換するときに少しと反応するから餓死しているわけではないのだが...もう一ヶ月以上なにも食べていない。このまま春まで起きないのだろう。うちの亀吉だけかと思ったがペットショップへいくと、そこの亀たちも軒並み冬眠している。ショップの中はいつも温かいにも関わらずだ。 フト考えた。 人間も夜どんなに明るくても眠くなってしまうから、亀もどんなに温かくとも冬には眠くなるんだろう。するって言うと、人間の一日は亀の一年ということか....昔から「亀は万年」というけれど、もしそうなら亀はウルトラマン並に長生きするだろうな。相変わらず乱暴な論理だ。 12月10日 よけいなお世話と知りながら... 日曜日、例によって朝の7時から始める「ニャンダー仮面」で起こされる。昨日は保育所の発表会の後、夕方から忘年会だったのでもう少し朝、ゆっくりさせて欲しかったのだが....平日より早い時間にたたき起こされる。その後デジモンまでの約2時間半、毎週のおきまりパターンだ。 それにしても、最近の「タイムレンジャー」と「仮面ライダークウガ」。全く子供置き去りのストーリー。大人の自分が見ても話がややこしくてさっぱりわからん。まあ、たいていの場合、二日酔いの頭抱えながら見ているから、これじゃ、子供の理解力より遙かに劣ること間違いマシだ。 酔っぱらった勢いで懐かしソング大会とかになったとき、われわれの世代だったら「ウルトラ」や「ライダー(昔のね)」などで盛り上がれるだろうが、果たしてあの超絶歌唱の「タイムレンジャー」(いまだに歌詞が何言っているんだかわからない)や「ライダークウガ」の思わせぶりプログレソングなどを今の子供たちが大人になったときに歌うのだろうか?その前に今現時点で子供たちはこれら主題歌を歌えるのか?よけいなおせわと知りながら、ついつい心配してしまう。楽曲自体の構成はものすごく凝りまくっており、東映のこれら番組にかける意気込みをひしひし感じるのだが、やはりスポンサーからクレームが来ないのかと、よけいなお世話と知りながら、心配してしまう。 個人的には10年くらい前に流行った、番組内容とは全くかけ離れたタイアップ見え見えの主題歌(例、「おいしんぼ」「シティーハンター」)などにくらべたら、ぜんぜんOKなんですけれどね。 ああ〜またマニアックなこと書いてしまった。 12月9日 発表会 三年近く保育所に通わせているくせに、今回初めて娘のお遊戯発表会を見に行く。今までなぜ行かなかったと言えば、平日開催だったから。働くお父さんへの配慮が欲しかったところだ。今回は初めての土曜日開催。しかも仕事が休みときた日には、これを見逃さずにどうしよう。 とはいえ、娘のお遊戯の出来には全く期待していない。なにせ、生まれたときからのマイペースな性格に加えて一人っ子特有の協調性のなさ。これでうまく踊ってくれと期待する方がムリ。このような親の思惑に答えるがごとく、やっぱりクラスみそっかすぶりを存分に発揮。まあ、元気なだけがとりえだから、良しとしましょう。それにしても来年は保育所最上級生になる娘。果たして本日上級生たちがご披露した劇や踊りができるのであろうか?...保育所の先生たちのことだ、きっとうまい割り振りをしてくれるであろうと、無責任に期待する。 12月7日 町田町蔵 最近妙にはまってしまった作家「町田康」(まちだこう)若者たちの間で絶大な人気を誇り、今期芥川賞を「きれぎれ」にて受賞した作家。本業はパンクロッカーだがCDは全く売れていない様子。(こちらの方は町田町蔵名義)そのエッセイ本が3冊ほど図書館においてあったので、今借りてきて読んでいる。面白い。回りくどく、ともすると何が書いてあるかよくわからん文章はまさに文学をパンクしているとしか思えない(←こんな風に書くとそれらしく聞こえるでしょう)CDの印税で全然メシが食えないとぼやいてはいるものの、これだけ本がでていれば、本の印税で大儲けできるからいいじゃないか〜とはいえ、彼の芸のいきにまで達しているであろう「貧乏ネタ」が読めなくなってしまうのは、ちょっと惜しい気がする。パンクロッカーがお金持ちになっちゃだめだよ〜(←よけいなお世話) この人の姿を初めてみたのが石井聰瓦監督の映画「爆裂都市」主演ではないがかなり重要な役どころ(というか、この映画がの主役って誰だったんだろう...私の仲間内では「泉谷しげる」説が有力だったが)そして、セリフが...ない。役名は「○ち○い弟」....なんとかならんか?この役名。いやまさかその後流行作家になるなんて、この時、一体誰が予想していたであろうか。興味がある人はご覧になってみるのもいいかも....あまり人にはお勧めできる内容ではありませんが.... 12月6日 便利なアプリ 某オークションサイトから出品を一括管理できるアプリケーションが送られてきた。もちろん無料。やる〜。これを使うと、出品する際にいちいちサイトにアクセスしなくてもいいそうだ。オフラインで多くの品物を設定して、えいやっと一回サイトにアクセスするだけで、全ての商品をオークションサイトに登録できる.....できるのはいいんだけれど、ウインドウズ版のみ.....だから、何度も言っているけど、うちにはマックしかないんだってば〜(マック版の一刻も早い登場を願う....むりだろうな) 12月4日 グレンダイザー 一回だけ魔がさしてしまい「宇宙円盤大戦争」と「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」などという懐かしアニメをレンタルしてしまったが、娘が思いのほか気に入ってしまったようで「グレンダイザー歌って〜」とせがむ。「ええと、切り裂け怒りのダブルハーケン〜♪」「ちがうよ〜打ち込め怒りのニードルシャワー〜♪だよ」...そりゃガッタイガーの歌だよ。(噂には聞いていたが、本当に同じ曲の歌詞違いでやんの) その直後、完全にビデオデッキ壊れた.... 12月1日 ストレス? 掲示板への書き込みやレス、あるいは日記などを書いているときはそんなことはないんだけれど...さて、そろそろトップページのリニュウアルでもしようかと、作りかけのイメージをフォトショップで開くと、きりきり胃が痛くなる。ひょっとしてコレが近頃噂のテクノストレスか?なんかあまりに自分らしくないので笑ってしまう。とりあえず胃が痛いんだったらしょうがない、明日出来ることは今日しない。ということでフォトショップ即クイット。 何にも考えずにガリガリ木を削っている方が心にはよいらしい。...なんてことをのんびり言っていられるほど世の中は甘くないらしい。 |