守門黒姫 |
1368m |
2010年4月10日 |
お龍もうちょっとで姫様に逢えると思うともうたまらんかったぜよ。そして後続のみんなーにゃTOPはゆずれんきね。今日はおらがTOPでご対面しかければならんがで。 |
お龍絶景ぜよ。 |
お龍燧ヶ岳に毛猛山魂に越後三山ともう何度も展望を楽しみながら登ったぜよ。 |
お龍後続のみなさんもそうお足は速くなさそうで安堵ぜよ。 | |
龍馬はんみなさんも絶景を堪能しちゅうのぜよ。 |
龍馬はん急ぐわりには守門岳方面の画像が多くないかや。 | |
お龍はん山では撮れるときに撮っておくのが原則いままで何度失敗したことか解からんぜよ。 |
お龍おまんのくびれたウエストのようにはなかなかきゅうとな斜面ぜよ。姫様のウエストもこんなかな?お会いするのが楽しみぜよ。 |
お龍ようやく袴岳と袴越が頭をモタゲテきたぜよ。 |
お龍左の黒い山魂が袴岳で右が袴越ぜよ。 |
お龍逸る気持を姫は知ってか知らずか龍馬を拒むがように最後の試練が待っていたぜよ。 |
お龍きつか〜〜〜〜ったぜよ。 |
お龍途中で休みついでにぱちりたいむしたぜよもう絶景ぜよ。 |
お龍きつか〜〜〜〜〜。 |
お龍袴腰の隣に大岳と中津又岳も頭をもたげてきたぜよ。 |
お龍後続はようやく稜線でたぜよここでらすとすぱ-としたぜよ。 |
お龍きゅとなうえすとのあとは形のいいお○○○ぜよ。 | |
龍馬はんのどすけべ!!!ぴすとる撃つがや。 |
お龍おいしゅうございあしたぜよ。 | |
龍馬はんのばかたれ。 |
お龍この斜面が気になったぜよ。こんだけふらっとな斜面とあの尾根の先はどなんなちょるか。 |
お龍このル−トで姫様に逢えるかもしれんと思ったがや。 | |
龍馬はん帰ってから検討したん。 | |
お龍やっぱり今のル−トがいいのかもしれんがや。 |
お龍今だ後続は見えずうしっしぜよ。 |
お龍あの頂が2年思い焦がれた姫様ぜよもうスキップしたい気持だったぜよ。 |
お龍その前に今一度後続者を確認したがよう解からんかったぜよ。しめしめぜよ今の内に姫と二人だけでちょめちょめできると思うともう鼻血が出そうになったぜよ。 |
お龍遂に念願の姫様ぜよ。今日はまだ誰にも触れられていない穢れ無き姫様を独り占めできると思うともう興奮したぜよ。 |
お龍今の内に思う存分穢れ無き姫様とお戯れぜよと興奮しちょったら。 |
お龍こんな所に落とし穴が、浅草岳方面に亀裂が走っていたぜよ。これを見て前に出たかったけど諦めたぜよ。誰もいない時にもしこの間の大岳の雪庇滑落事故でも起きたらと思うと○○○○が竦んだぜよ。 | |
龍馬はんよくわかったね興奮していたのに。 | |
お龍みんなでお戯れなら怖くないかもしれんぜよ。 |
お龍、穢れ無き姫とのお戯れの最初ぜよ。まずは2連発ぜよ。 |
お龍このあたりは昨日と8日のみなさんの姫との宴の跡がまだ残っているぜよ。 |
お龍おっしかこの亀裂がなければもっと前まで出てお戯れできるのに残念で仕方がなかったぜよ。 | |
やばかりな龍馬はん。 |
お龍ここにも宴の跡がせめて宴の跡の方は大丈夫そうなので近よってみたぜよ。 |
お龍ここまでが限度だったがや。 |
お龍あの広大な早坂尾根ももう一度お戯れしたいぜよ。 |
お龍そんな浅草岳のきみまろず-むぜよ偽狢沢カッチにカッチに前岳、山頂ぜよ。 |
お龍北岳のズ−ムぜよ手前の尾根は桜ゾネコ−スそしてまん中の尾根が冬季登山スキ−の尾根ぜよ。 |
お龍いまだ後続者見えずでうっしっしだったぜよ。今の内にたっぷり姫と二人だけでお楽しみしたぜよ。燧ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳、兎岳、越後三山と遠くは苗場山ぜよ手前には大力山、唐松山、上、下権現堂山もうたまらんぜよ。 |
お龍定番の燧ヶ岳ぜよ。 |
お龍越後三山の駒ケ岳と中ちゃんと兎岳ぜよ。 | |
龍馬はん駒ケ岳の展望の山からの景色はもう少し右側じゃ | |
お龍そうぜよ。 |
お龍そしてやんちゃな八海山ぜよ。 |
お龍穢れ無き姫様とふたりだけの世界今度は3連発ぜよ。 |
お龍穢れ無き姫様と二人だけでお戯れしていると邪魔者が表れたぜよ。 | |
龍馬はんなんといういいかたなが。 | |
お龍本心ぜよ。 | |
龍馬はんまったくてきめぇったお人やき。 |
お龍なにやら御神楽岳が何処だと話していたぜよ。 |
お龍その御神楽岳のきみまろぜよ。 |
お龍この後から次々とお姫様目当てのみなさんが到着したぜよまだまだ穢れ無き姫様とお戯れしていないので焦ったぜよ。 | |
龍馬はんのいられやき(せっかちと言う意味)。 |
お龍またしても穢れ無き姫様との4連発ぜよなんとか邪魔されず良かったぜよ。 | |
龍馬はんまったくめぇったひとやき。 |
お龍、先ほどのクレパスを避けて少し下ってみたぜよ。 |
お龍ここにも宴の跡がありがっかりしたけんどず-むぜよ。 |
お龍何処から見てもかっこい粟ヶ岳ぜよ。 |
お龍川内山魂と後は菅名山魂と五頭山魂ぜよ。 |
お龍後のお山は二王子岳ぜよ。 |
お龍飯豊連峰ぜよ。 |
お龍八十里越え当たりかのう。よう解からんけんど。 |
お龍、実は田代平が撮りたかったけれどあのクラックで断念したがなんらぁここまで下ってみちゅうなんらぁ右下の隅っこに見えたがやき田代平はいい所ぜよ今度連れて行くが。 | |
龍馬はん期待しやーせき待りゆうがや。 |
お龍まだこんな穢れ無き姫様とも一度お戯れだったできたぜよ。みなさんはここまで足を伸ばさないので助かったぜよ。 | |
龍馬はんはやりお山は早い方がいいがや。 |
お龍もう大満足だったぜよこんなにも姫とお戯れできぴすとるの連射もできたし。戻る前にもう一度絶景をば堪能して帰ることにしたぜよ。 |
お龍もう説明はいらんね。 |
お龍念願の穢れ無き姫様とお戯れができ余は満足ぜよ。だいぶ山頂も賑やかになってきたので帰る事にしたぜよ。 | |
龍馬はんそれはよかったやき。 | |
お龍帰りもたっぷりと楽しんで帰ったぜよ。 |
第三章
「夢心地のなかで・・・ぜよ」