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料理のコストアップ!!
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事故(食中毒)の防衛に役立つ
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今までの刺身の量で盛ると見た目で多すぎてバランスが崩れ、そのため2~3切れ少なくするとバランスが良くなります。
また、アイストレーの単価より、刺身の単価の方が高い時期があるため、よりコストダウンにつながり、さらに豪華さが増します。 |
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刺身のような生ものを長時間、お膳などに出していると事故(食中毒)につながる心配がありますが、アイストレーを使うことで、アイストレーから発生する4~5℃の冷気が生ものを冷やし、事故防衛になり、お客様に安心してお出しすることができます。 |
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お刺身皿のコストダウン!!
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板前さんと仲居さんの連携がイメージアップ
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従来使用していた高価な刺身皿は、破損などで数が足りなくなると、新しい皿に何十万、何百万もかけていましたが、アイストレーに変えてからその必要がなくなりました。
また、アイストレーの水受皿を使用する時に、従来の堀の深い煮物皿などと、竹すを使用すれば安く、コストがかかりません。 |
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板前さんは直盛りをしないで、小皿、かご、笹などに刺身を盛り付けて高湿冷蔵庫などにおさめておけば、事前作業ができます。
仲居さんが冷凍庫からアイストレー、冷蔵庫から刺身を取り出して、セットできるようになりました。 |
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アイストレー導入のメリット
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1.旅行者のエージェント請けする。
2.旅館の料理のイメージアップ。
3.料理に季節感を作られる
4.事故の防衛にもつながる
5.お客様が喜びながら、コストダウンが計れる。
6.お刺身の質を多少落としても、適温で保つ為、おいしく食べてもらえる。
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