越後駒ヶ岳
2003m
2011年9月11日
一章
「みなさんばっくがお好きだに〜」
二章
「雲もばっくがお好きだに〜〜」

コ−ス 駒の湯登山口AM5:30(2時間30分)小倉山(40分)百草の池(1時間50分)山頂(1時間休憩)
山頂(20分)雲竜の峰(1時間散策)(2時間)小倉山(1時間50分)駒の湯登山口
タイム 登り5時間(休憩含む)       下り3時間50分

江、7月の豪雨災害で越後の山も登山道や登山口までの道路が決壊したりして登山ができない山が多くて困っただに〜〜。そんな中、選んだのが越後駒ヶ岳だに〜〜。小倉尾根のみの往復ではつまらないのであの隠れ日本一とも言われる急登のグシガハナまで行ってみようかと思っているだに〜〜。そしておばけ隊長と初めてお会いしてお世話になったのが2008年の越後駒ヶ岳だっただに〜〜。
秀忠様、そうでしたねあの越後駒ヶ岳が最初でしたね。
江、楽しかったあの時のことなど思い出しながら登ってくるだに〜〜。
秀忠様、気をつけて行ってきてくださいね。
江、駒の湯の籠場にはもう数台停めてあっただに〜〜。
江、好きだねこのぶな林はまた小倉尾根は枝折峠からのメインル−トより急登だけれど時間的には早く山頂に登れるので私は好きだに〜〜。

江、駒ヶ岳がちらっと木々の間から顔を出しただに〜〜。

江、ず-むだに〜〜まだまだ遠きにありきだに〜〜。

江、こちらはご存知上、下権現山、唐松山、守門岳だに〜〜。

江、守門岳、烏帽子、黒姫だに〜〜。

江、大好きだに〜〜。


江、太陽が昇って周りが輝きを放ってきただに〜〜このナラの大木の根本は程よい休憩処である。ちょうどおじさんが一人休んでおり美味しそうにタバコをふかしていただに〜〜。
江、ここには以前名前を書い木札があったがもう無くなっており名前が思い出せないだに〜〜。ここからが小倉尾根の核心部で鎖ありの急登ありへつりありの注意箇所だに〜〜。

江、そのまえに何時もの展望を楽しむだに〜〜。
江、ここで素敵な白装束の男性とすれ違っただに〜〜。こちらの男性は八海山の氏子さんで上越の方だっただに〜〜。隣の女性は埼玉から来た夫婦で奥さんはここで休憩して水がなくなってしまったのを見た氏子さんは自分は下山なのでもう水は足りるので駒ヶ岳の水場から汲んできた500mlのボトルを彼女にあげたただに〜〜。また私は氏子さんから了解をもらって載せることにしただに〜〜。そして枝折峠からも自己責任で登れるらしいだに〜〜。
秀忠様、素敵な氏子さんですね。自己責任ですか。
江、そうだに〜〜その後くさり場も通過して小倉山を目指しただに〜〜。

江、なにかと遭難が多い荒沢岳だに〜〜。
秀忠様、あの鎖場はなかなかですよね。
江、怖いだに〜〜。
江、登山道の整備をされた方々に感謝だに〜〜。


江、小倉山の山頂は展望がない小倉山山頂を下り分岐に出ただに〜〜。

江、お久しぶりの駒ちゃんだに〜〜駒ちゃんは何処から見てもかっこいいだに〜〜。



江、ワイドとず-むだに〜〜。

江、もう一つず-むだに〜〜。

江、荒沢岳だに〜〜。



江、駒駒だに〜〜。

江、百草の池だに〜〜。

江、小屋の風見鶏が見えるだに〜〜。

江、さらにず-むだに〜〜もう秋の気配だに〜〜。

江、雲が私達もお仲間にと微笑んだだに〜〜。

江、花咲く池に再生して欲しいだに〜〜。

江、あき近しだに〜〜。

江、こちらの雲さん達とは仲良くしたくないだに〜〜〜〜。

江、こちらは大歓迎だに〜〜。




江、小倉山に道行山、枝折峠、未丈が岳、日向倉山だに〜〜。
秀忠様、未丈が岳はいまだ未じょうでしたね。
江、臭〜〜だに。今年の秋を狙っていたのだがこの豪雨災害では???だに〜〜。

江、すかいぶるが欲しいだに〜〜。

江、無念なりの中ノ岳だに〜〜。

江、避難小屋が見えるだに〜〜それにしてもUPだうんが多くありそうな登山道だに〜〜〜。

江、前駒だに〜〜ここから見るとなにかエイの頭に見えてしまうだに〜〜。
秀忠様、みえませんね〜〜〜。

江、駒は何度か登っているがこんな岩場があったかなと考えながら登っていただに〜〜。

江、鎖場と岩場が見えてきただに〜〜先にはモデルさんはいないのでちょっと後を振り返ると。

江、登ってくる方がいたけれどちょっと時間が掛かりそうなので諦めて登る事にしただに〜〜。

江、しょうがないのでモデル無しだに〜〜。

江、ご親切な事だに〜〜。
秀忠様、安全第一です。
江、岩場も過ぎまもなく避難小屋着だに〜〜小屋番さんはペンキ塗り中だに。〜〜心配していた水場もしっかりと出ていただに〜〜〜。

江、ここでは休憩はしないで山頂を目指しただに〜〜。

江、この雲が気がかりだに〜〜。

江、けっこうこの登りがきついだに〜〜ちょっと一呼吸だに〜〜。

江、ご対面だに〜〜キカン坊の八海くんに。裏からでもいい顔しているだに〜〜。

江、山頂5時間だに〜〜まあ予定通りだに〜〜〜。

江、なにはなくても八海君だに〜〜。

江、ず-むだに〜〜。

江、八海君と偶然にも蝶だに〜〜。

江、最近話題の裏越後三山方面だに〜〜。

江、巻機山方面は雲の中だに〜〜。

江、ワイドで撮ってみただに〜〜。

江、ゆっくりとぱのらまだに〜〜今はすいんぐするだけでぱのらまが出来るカメラが多いだに〜〜。
秀忠様、いるません。


江、またしても蝶が今度は二匹だに〜〜。

江、蝶ちょと一緒にお昼にしただに〜〜だに〜〜。

江、休憩も終りお楽しみのグシガハナ散策だに〜〜。
秀忠様、あの尖がりの頂ですね。
江、そうだに〜〜。

二章
「雲もばっくがお好きだに〜〜」

めでたし めでたし