越後駒ヶ岳 |
2003m |
2011年9月11日 |
コ−ス | 駒の湯登山口AM5:30(2時間30分)小倉山(40分)百草の池(1時間50分)山頂(1時間休憩) 山頂(20分)雲竜の峰(1時間散策)(2時間)小倉山(1時間50分)駒の湯登山口 |
タイム | 登り5時間(休憩含む) 下り3時間50分 |
江、八海君は雲は仲良く遊んでいただに〜〜。 |
江、分岐手前で単独の女性とすれ違っただに〜〜。 | |
秀忠様、別に驚く事でもないと思いますがなにか気になった事でもあったのですか。 | |
江、いや、別になにもだに〜〜。 | |
秀忠様、そうですか。 |
江、秋の気配だに〜〜。 |
江、あのなだらかな稜線がきっと天狗平だに〜〜こちらもそそられるが今日は我をも忘れてしまう程の絶景の峰のグシガハナだに〜〜。 | |
秀忠様、そんな絶景が見れるので我忘峰と名がついたのですね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、グシガハナ中ノ岳の分岐だに〜〜。 |
江、もう一つ八海君だに〜〜。 |
江、天狗さんも雲と仲良く遊ばれていただに〜〜。 |
江、あのスラブが北沢源頭だに〜〜こちらもそそられるだに〜〜〜。 |
江、ナナカマドだに〜〜秋一番に色ずく木だに〜〜。 | |
秀忠様、ほんとですか。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、こちらもあまり見れない駒の裏だに〜〜。 |
江、10月にはすばらしい紅葉が期待できそうな裏駒だに〜〜。 |
江、わいどにするとこうなるだに〜〜。 |
江、9合目大正八年八月ブナツルネ道と石柱に彫られていただに〜〜以前は駒ヶ岳登山の登山道はこちらが本道だったと言う事を聞いた事があるだに〜〜。 |
江、9合目からの駒だに〜〜。 |
江、ここまでの絶景に感動してしまい連写したので右の頂グシガハナには、はたして行けるかどうかちょっと心配になってきただに〜〜。 |
江、あの斜面が聞きしに勝る急登の尾根だに〜〜ここからではそんなには感じなかっただに〜〜〜。 | |
秀忠様、登りも下りも超が付く急登降らしいですよ。 | |
江、みなそういうだに〜〜。 |
江、近づいてよくみるとこれは急登だに〜〜。 |
江、残念だが今日はここまでとしただに〜〜ここまででも充分だっただに〜〜〜。 | |
秀忠様、「我忘峰」は見れなかったのですね。 | |
江、残念だがしかたなかっただに〜〜。 |
江、帰りは北沢源頭だに〜〜。 |
江、こちらも秋は絶景だに〜〜きっと。 |
江、秋の雲さんと一緒に帰っただに〜〜〜。 |
江、先ほどの9合目だに〜〜。 |
江、雲に遮られて日差しがめまぐるしく変わる様を見ながらの光景もまたたのしいだに〜〜。 |
江、別の角度からだに〜〜。 |
江、中ノ岳はすかっとしないだに〜〜。 |
江、駒ケ岳の山頂にさよならだに〜〜。 |
江、湯煙のような雲と一緒だに〜〜。 |
江、百草の池を目指しただに〜〜。 |
江、百草の池から振り返ると駒ヶ岳に雲が吸い寄せられているようにみえただに〜〜。 |
江、雲とお戯れしながらだに〜〜。 |
江、未丈が岳にも雲さんが遊びに来ただに〜〜。 |
江、荒沢岳も雲さんとお楽しみ中だに〜〜。 |
江、浅草岳も雲さんとお楽しみ中だに〜〜。 |
江、手前の道行山も雲とお楽しみだに〜〜。 |
江、雲さんも楽しそうに微笑んでくれただに〜〜。 | |
秀忠様、ほんとみなさんたのしそうですね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、休憩処にて休憩だに〜〜〜。 |
江、ようやく4時間弱で登山口だっただに〜〜。思っていた以上に楽しかった山歩きだっただに〜〜やはり裏に真実がありだっただに〜〜。豪雨災害の復興が終わったならば是非十二平からの駒ケ岳に登ってみたいだに〜〜。そして駒ヶ岳、中ノ岳、八海山の三山縦走も何時か行ってみたいと思っただに〜〜。 | |
秀忠様、そうですかよかったですね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、ありがとう駒ケ岳だに〜〜そして合掌。 |