磐梯山 |
1818m |
2011年8月28日 |
二章
「お宝げっとだに〜〜」
コース | AM6:30 裏磐梯スキ−場(30分)裏磐梯登山口(30分)火口原(70分)櫛ヶ峰登り口(30分)櫛ヶ峰山頂<休憩60分>櫛ヶ峰登り口(1時間)磐梯山山頂<休憩60分>山頂 磐梯山山頂(2時間20分)八方台分岐(30分)銅沼<休憩60分>(50分)裏磐梯スキ−場 |
タイム | 登り4時間40分 / 下り4時間40分。 |
江、山頂でがすが晴れるのを期待しながら休憩しただに〜〜。 |
江、何とか晴れることを祈りながらぱちりタイムだに〜〜。 |
江、もうちょっとだに〜〜。 |
江、ず-むだに〜〜。 |
江、帰りの時間もあるのでここまでとして下山しただに〜〜。 |
江、分岐点に戻ってきただに〜〜。いましばらく櫛ヶ峰とお戯れしてから下山することにしただに〜〜。 |
江、子ゴジラ君と親ゴジラくんだに〜〜。 |
江、キオンとお戯れその壱だに〜〜。 |
秀忠様、代わり映えしないその弐ですか。 |
秀忠様、その参ですか。 |
秀忠様、ヤマハハコとその四ですか。 |
江、これにて終了だに〜〜ゴジラ君もさよならしただに〜〜〜。 | |
秀忠様、程々にしないと。 | |
江、だに〜〜。 |
江、久しぶりの八方台コ−スだっただに〜〜まだ登山を始めた頃だに〜〜〜それも2回とも雪が降っていた記憶があるだに〜〜。 | |
秀忠様、会長さんやみなさんとでしたね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、たしか展望所があるはずだと思いながら懐かしく歩いただに〜〜。 |
江、展望所だに〜〜今朝登って来た火口原だに〜〜。 |
江、火口原と火口壁だに〜〜。 |
江、不思議だに〜〜下ってくると晴れるだに〜〜。 |
江、登山口だに〜〜遠いだに〜〜。 |
江、銅沼だに〜〜。 |
江、ず-むだに〜〜。 |
江、登り始めの緑沼だに〜〜。 |
江、パノラマだに〜〜。 |
江、櫛ヶ峰がひょっこり頭を出しただに〜〜。 |
江、UPだに〜〜。 | |
秀忠様、口数が少なくなってきましたね疲れたのですか。 | |
江、そうだに〜〜〜。 |
江、ここで八方台コ−スとはお別れし裏磐梯コ−スに向っただに〜〜。 |
江、このコ−スは初めてなので心ワクワクしながら銅沼を目指しただに〜〜しばらく下っていると信じられない事がなんと足元を七色のお蛇様が横切って行かれただに〜〜〜。 | |
秀忠様、それは錯覚ですよ。光の関係でうろこが光ったのではありませんか。 | |
江、私もそう思ったが錯覚でも見えた時は嬉しかっただに〜〜おもわず手お合わせて拝んでしまっただに〜〜。 | |
秀忠様、七色の鱗を持つお蛇さまなら私もお逢いしたいですね。 |
江、なぜか晴れているだに〜〜櫛ヶ峰は。 |
江、突然平坦な開けた所に出ただに〜〜明らかに人によって手が加えられた感じの広場だっただに〜〜。 |
江、だんだん銅沼が近づくにつれ櫛ヶ峰も大きく迫ってきただに〜〜。 |
江、ず-むだに〜〜。 |
江、ふと思っただに〜〜櫛ヶ峰からあの火口壁は歩けないだろうかと。 | |
秀忠様、まあ調べてみる価値はありそうかもですね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、やっと銅沼にたどり着いただに〜〜山頂から3時間弱だっただに〜〜〜。まったりと小一時間銅沼で過ごす事にしたただに〜〜。 |
江、幸いにも今日は誰も先客はなく定位置の大岩にどっかりと座りぱちりタイムだに〜〜。 |
江、スカッと晴れた櫛ヶ峰をず-むしただに〜〜。 |
江、引いたり。 |
江、たしたり。 |
江、雲と戯れたり〜〜。 |
江、そよ吹く心地よい風とも戯れ〜〜まったりな一時を過ごしただに〜〜〜。 |
江、しかしそんな至福の一時もやはり人気のスポットゆえに登山者がきだしただに〜〜。 | |
秀忠様、独り占めはいけませんね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、充分楽しませてもらったのでここらで退散する事にしただに〜〜。 |
江、スキ−場に戻ってきただに〜〜。 |
江、天狗さんにゴジラさんに磐梯山と揃い踏みだに〜〜。 |
江、初秋のその風に揺られお花を愛でながら籠場に向っただに〜〜。 | |
秀忠様、そんなに気持ちよかったのですか。 | |
江、もちろんだに〜〜でもやっぱり・・・・・。 | |
秀忠様、??????。 |
秀忠様、すきでしょ。 |
江、これはすすき。気持ちよさそにそよいでいただに〜〜。 |
江、ありがとう庄助さん磐梯山。やはりあなたはお宝の山だに〜〜。 | |
秀忠様、そうですね。今度は正攻法で前から挑んで見ますか。 | |
江、そうだに〜〜〜。 |
江、やはり籠の数がすくなく寂しい感じだに〜〜〜〜。 | |
秀忠様、秋には大勢の方が来られますよきっと。 | |
江、そう願うだに〜〜ところで。 | |
秀忠様、お疲れなのでは。 |