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さてどこまで行きましか先行者が1名います。 |
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二つ目の頂き位までは紅葉前線が見れそうです。しかし一旦くだらなければなりません。その下りが急降下なのです落ち葉で滑るのに輪を掛けて雪で滑りまくりですそんな急降下の登山道ですが紅葉はすばらしいものでした。 |
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前から。 |
後から。 |
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そしてず-むです。 |
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白鳥山山頂を振り返ります。 |
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急降下の登山道でしたが少し平坦な登山道になりました。ここまでは展望はできなかったので展望を楽しみます。 |
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青い空、そしてなんと白い雲まで登場してくれました。 |
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帰りの登りが心配ですが。 |
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初雪山。 |
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雪と紅葉。 |
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いい感じです。 |
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素敵な光景です。 |
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雪に感謝です。 |
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パノラマです。 |
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まだまだ下ります。 |
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雪の白さが紅葉を引き立ててくれます。 |
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そして白い雲も。 |
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青い空も。 |
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白い雲も。 |
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全てすばらしい役者さんです。 |
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ありがとう。 |
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ここが最低鞍部な感じですここにはぶな林がありました。 |
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ぶな林は春夏秋冬その姿を愉しませてくれるいい役者さんです。 |
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晩秋のぶな林も素敵です。 |
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白鳥山山頂が遠くに感じます。 |
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山頂直下の紅葉です。 |
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ぶな林からは登りになりまたまた紅葉が歓迎してくれます。 |
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爽やかの微風が心地よくそよいでいます。 |
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凛とした秋の空です。 |
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ここでしばし紅葉前線を堪能する事にします。遠くで鈴の音が聞こえてきました。 |
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空からの白い贈り物に感謝です。 |
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白い雲もまたいとおかし。 |
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懲りずに。 |
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頚城山魂。 |
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右の尖がりは雨飾山です。 |
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あんたが大将。 |
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いい感じです。 |
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先ほどから聞こえていた鈴の主が登ってきました。その主は単独の女性でしたまさか単独の女性が登ってくるとは思ってもいませんでした。その彼女は爽やかな挨拶をして颯爽と軽やかな足取りで登っていったのです。一瞬時が止まった感じがしました。いままで山で多くの女性を見ていますがこれほどまでに印象に残った女性はいませんでした。咄嗟に思いついたのが、あの華麗なるお嬢様白鳥麗子様でした。そんな事を思っている間にも白鳥麗子様はもうと頂きを目指して登っていました。 |
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気分も高揚、山も紅葉。 |
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少し雲がでてきました。 |
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こちらはいまだ馬鹿ばれです。 |
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パノラマで。 |
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ず-むで凝りもせずに金山、天狗原山、雨飾山。 |
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ぶな落葉林その壱。 |
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その弐。 |
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その参。 |
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その四。 |
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その伍。 |
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その六。 |
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その七。 |
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たっぷりと休憩をしたので帰る事にしました。 |
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帰りも懲りずに紅葉三昧で帰りますす。 |
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谷間は真っ盛りです。 |
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ず-む。 |
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はたして白鳥麗子様は何処まで行かれたのでしょうかそのお姿はもう確認できなくなっていました。 |