戸隠山 |
1904m |
2010年10月17日 |
二章
お龍、左の鎖場は問題なし右は今回はぱすしたぜよ。 |
お龍、左の鎖場も問題なし右ものおぷろぐらむぜよ。この鎖場を登った先が天狗の露地と言うらしいぜよ。 |
お龍、天狗の露地からの絶景ぜよはて何処から登っていくのやらとながめたぜよ。 | |
龍馬はん、モデルさんはいなかったやき。 | |
お龍、鎖場は生憎誰も登ってこなかったぜよ。先ほどの彼氏はとうに追い越されて登っていったことだし。 |
お龍、こんな可愛い鎖場も楽しく登っていったぜよ。 |
お龍、ここで右にトラバ−スしていったぜよ。 |
お龍、右トラバ−スすると台地にでたぜよまだまだ余裕だったぜよこの頃は。 |
お龍、モデルさん発見ぜよ急いで登っていったぜよ。 |
お龍、左も問題なしぜよ右も高度感はあるけれど足場もしっかりしているので問題なしだったぜよ。 |
お龍、そしてご対面ぜよ。八方睨みとは一瞬「熊さんが睨んでいるので付いた名前なのかと思ったぜよ。お龍そう思わないかな熊の縫いぐるみにそっくりぜよ。 | |
龍馬はん、そういわれてみれば見えなくもないけれど。 | |
お龍、そうじゃろそうじゃろ。先ほどのモデルさんはなかなか健脚でもう蟻の戸渡りを通過して剣の刃渡りに向っていたいたぜよ。 |
お龍、みなさんはいぽ-ずぜよ。みんなで渡れば怖くないぜよ。しかし我の後からは誰も登ってくる気配がしないのでしばしぱちりタイムで時間稼ぎをしたぜよ。 |
お龍、戸隠山ぜよ。 |
お龍、西側はもしも滑落したら間違いなくなみあぶだぶつの世界ぜよ。 |
龍馬はん、ぶれてないかい???。 | |
お龍、武者震いぜよ。 |
お龍、しばらく待ってみたけれど誰も登ってこないのでしかたなくあたっくしたぜよ。熊さんに睨まれて。まあ案ずるより生むが易しだったぜよ。 | |
龍馬はん、例えがち-っと違うような気がするやき。でも可愛い熊さんやき。 |
お龍、ここでやっとモデルさんが登場したぜよ。 |
お龍、ところがこの御二人は只者ではなくあっさりと立ったままで通過していってしまったぜよ。。 |
お龍まあよく見る定番画像ぜよ。 |
お龍、しょうがないのでしかたなく紅葉など撮って終りにしたぜよ。 |
お龍、あっぱれ熊さんぜよ。 |
お龍、最後の鎖を登って熊さんのお頭に向おうと思った時になんと下りの登山者がいたぜよ。これ幸いぜよ。 | |
龍馬はん不謹慎ぜよ。 | |
お龍、まあまあ。 |
お龍、此れが本当の睨みあいぜよ。 |
お龍、八方睨みにようやく到着したぜよ。岩に座っている男性と手前にヘルメットを被っているおじさんは西岳経由で下山するらしいぜよ。そしてまあ槍ケ岳のUPぜよ。 |
お龍、絶景ぜよ。もう若い男性は西岳を目指して行ったぜよ。 |
お龍、それではお待ちかねの連射ぜよ。 | |
龍馬はん、だれも待ってなんかいなやき。 | |
お龍、まあまあまあ。 |
お龍、おじさんも西岳目指して行ったぜよそれでは今しばらく絶景を連射ぜよ。 |
お龍、おや若い男性はなにやら登山者と情報交換でもしているように見えるけんど。 |
お龍、またまた連射しらずにいられよかこの絶景をぜよ。 |
お龍、雲が左側から広がってきだしたぜよこれは不味いぜよ。 |
お龍、雲に隠されないうちに連射ず-むぜよ。 |
お龍、おお彼はもうあんな所まで登って行ったぜよ。 |
お龍、高妻山もなにやら雲右側から迫ってきだしたぜよ。 |
お龍、今日は快晴のはずだったぜよ。なして雲がでてきたのか解からないぜよ。 | |
龍馬はん、太陽の神様「天照大神様」が機嫌が悪くなったとちがう。 | |
お龍、神様は気まぐれさかい困ってしまうぜよ。 | |
龍馬はん、・・・・・・。 |
お龍、帰りは高妻山がめいんになっていったぜよ。 |
お龍、おもろい雲ぜよ。 |
お龍、まだまだ股ずりお友達が跨いでいるぜよ。 |
お龍、小一時間休憩しながらの激写だったぜよ。 |
お龍、白馬岳と小蓮華岳ぜよ。 |
お龍、雲行きも怪しくなってきたので一不動に向って行くことにしたぜよ。 |
三章