2010年5月17日
第一章
「いっぷく平でいっぷくぜよ」
第二章
「♪猫踏んじゃった♪ぜよ」
第三章
「♪猫お空にとんじゃった♪ぜよ」
第四章
「婆の隠れ穴探しぜよ」
コ−ス |
AM:6.30手ノ又登山口(30分)滝見台(60分)稜線分岐点(50分)いっぷく平(30分)猫岩(50分)唐松山山頂(110分)稜線分岐点(40分)上権現堂山(40分)分岐点(50分)登山口
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タイム |
休憩含む/登り、3時間40分/ 下り上権現堂山経由で4時間 |
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お龍、前々からきくじゅうちょったが山にこの唐松山があるぜよ。ほれっちゃあ低山故新緑と残雪の5月か秋の紅葉時以外は適期じゃーないががやか。 |
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龍馬はんそんならば期間限定のお山やき。 |
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お龍そうやき。それにこの山の名物に猫岩があるやきその猫岩からの展望もいいらしいしなんといっても越後三山などの魚沼の山々の大展望ができる山らしいぜよ。 |
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龍馬はん気−つけていってらっしゃい。 |
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お龍、中子沢温泉の「羽川荘」を過ぎて50m位進み橋の手前で左折して林道を20分程籠を進めたぜよ。所々残雪もありの道はでこぼこありのであまりいい気分ではなかったぜよ。 |
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お龍、けっこう奥まで来た感じがしたぜよ。やっと登山口手前の籠場に到着したぜよ。この籠場から唐松山の稜線が見えていたぜよ。 |
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お龍、先ほどの籠場から5分で登山口だったぜよ。まあここまで籠を入れても良かったあひるかも。 |
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お龍登山道に入って直に森林浴だったぜよイオンをいっぱい頂いたぜよ。 |
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お龍つぎは越後三山揃い踏みぜよしんかし駒ケ岳はでっかいぜよ。 |
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龍馬はん中ノ岳はかわいそうやき。 |
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お龍、お龍もそう思う焼き。 |
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お龍、30分で不動滝の滝見台ぜよ。まあみなさん定番だな。 |
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龍馬はん表示を変えたやき。 |
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お龍、いつもの気まぐれ焼き気にしやーせん朱鷺。 |
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お龍、滝見場から正面が上権現堂山ぜよ右にはこれから登る尾根がみえたぜよ。 |
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お龍、この稜線は展望いいので登り辛さを忘れさせてくれたぜよ。 |
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お龍、ほら今登って来た滝見場からの稜線と越後三山など展望尾根ぜよ。 |
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お龍、上権現堂山のズ−ムぜよ。 |
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お龍、登山口から90分で上権現堂山との分岐点に到着ぜよ。 |
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龍馬はん、誰かさんのブログで上権現堂山は今の登りで先に登ったほうがいいらしやき。 |
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お龍、唐松山がメインながで先に登ったぜよ。ところが帰りの上権現堂山の登りがきつかったぜよ。今思うに先に登ったほうがいいかもぜよ。 |
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龍馬はん、。 |
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お龍、ここからの眺めではそんな急登でもない感じだったがや。 |
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お龍、分岐点から直に気持のいいぶな林の新緑のなかの登りになったぜよイオンをいっぱい貰いながらの登りぜよ。 |
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龍馬はん、気持いい感じや秋。 |
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お龍、?。 |
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お龍、めいっぱい深呼吸しながらの新緑とのお戯れだったぜよ。 |
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お龍、上権現堂山ぜよ。 |
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お龍、この尾根の先がいっぷく平ぜよ。 |
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お龍、上権現堂山もなかなか立派な山容ぜよ。 |
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お龍、新緑の中になぜか赤く色付いている木々があったぜよ。 |
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お龍、どうやかめだつにかぁーらん。 |
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龍馬はん、ほんとに目立ちまどくれ。 |
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お龍、それにしたち新緑と残雪の素晴にかぁーらんコントラストやき。 |
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お龍、いっぷく平の手前にちょびっとぶな林の急登があったぜよ。それもほんの少しで終わるといっぷく平だったぜよ。 |
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お龍、どどんと守門岳が輝いてみえちゅう。 |
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お龍、帰りに上権現堂山に登らなければ残雪を歩きあの先まで行ってみたかったぜよ。 |
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お龍、いっぷく平まで140分ぜよ。これよりいままで以上に大展望登山まっていたぜよ。 |
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お龍、いっぷく平からの展望ぜよ。登山口から滝見台から分岐点あたりまで収まらな程の展望だったぜよ。 |
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お龍、そして分岐点からぶな林を通りここいっぷく平ぜよ。 |
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お龍、無理してパノラマにしてみたぜよ。 |
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龍馬はん、カメラに収まりきれかったやき。 |
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お龍、いっぷく平でいっぷくしこれより目指す猫岩、そして一番奥の頂が唐松山の山頂だったぜよ。 |
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龍馬はん、手前の頂が高そうやき。 |
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お龍、手前の頂はにせ唐松山ぜよ。 |
第二章
「♪猫踏んじゃった♪ぜよ」
めでたし めでたし