2010年5月17日

第二章
「♪猫踏んじゃった♪ぜよ」

お龍唐松山といえば鈴を付けた猫岩ぜよ。しかし、その鈴は誰がつけたかは解からないらしいぜよ、

お龍,残雪と木々の根開きと新緑この時期のベストショットぜよ、

お龍、スクランブルぜよ、

お龍正面の見える山が鬼が面山と浅草岳ぜよ。あのなだらかな尾根が早坂尾根ぜよ、

	お龍、もう大展望の稜線歩きとピストルの撃ちっぱなしでなかなか猫岩まで進まなかったぜよ、
	龍馬はん、まあ何時も野こと焼き、

お龍守門岳と浅草岳の揃い踏みぜよ、

お龍、いっぷく平から歩いてきた稜線はこんな感じぜよ。

お龍、あのスキ−場は須原スキ−場ぜよきっと。

お龍、たまらんでピストルの連射したぜよ。

お龍、新緑＆残雪＆青い空ぜよ。

	お龍、見てみこのなだらかな稜線の登山道を枯れ草の上を歩くのは快感ぜよ。
	龍馬はん、枯れ草がお日様に暖められたにおいすき焼き。
	お龍、ワシもすき焼き。
	龍馬はん、あばうとぜよ。

お龍、枯れ草の上で休憩してから猫岩にご対面したぜよ。

お龍、猫岩の前になんと岩の展望所があったぜよ。

お龍、この岩ぜよまっこと丁度平らであんばいが良かったからまずはここより連射したぜよ。

お龍、パノラマぜよ。

お龍、いよいよ猫岩とのご対面ぜよ。

	お龍、どの山でも険しい道の両側には石楠花がなぜか咲いているぜよ。
	龍馬はん、石楠花も生きんがため焼き。

	お龍、楽しみにしていた猫岩の頂上ぜよ。まずは大展望を連射ぜよ。お龍なぜか童謡の「猫踏んじゃった」が思い出したぜよ。お龍、最後はどなんなるんやこの歌は。
	龍馬はん、最後は空を飛き何処かにいってしまうがやき。
	お龍、そうか空を飛ぶ猫くじゅうてしまうのか。

お龍、♪猫踏んじゃった♪を口ずさみながらの大展望を連射ぜよ。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。唐松山山頂ぜよ

お龍、♪猫踏んじゃった♪荒沢岳、越後三山ぜよ。

	お龍、♪猫踏んじゃった♪猫はいっぷく平でいっぷくするかな。
	龍馬はん、さあ。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。

お龍、♪猫踏んじゃった♪今度は鈴探しぜよ。

	お龍、鈴があったぜよ。
	龍馬はん、この鈴をつけたお人はお笑いの扇子ありやき。
	お龍、扇子？。
	龍馬はんあばうとやき。

	お龍、此処から見ると猫に見えてくると言えば見えなくも無いぜよ。
	龍馬はん、この猫さんＵＰは嫌いらしい焼き。
	お龍、そうなんやき。

	お龍、猫岩と掛けて唐松山と解くぜよ。
	龍馬はん、その心は。
	お龍、双方の耳があるぜよ。なんちゃって。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。

	お龍、唐松山の登山口には松川林道からの登山道もありこちらのほうが短時間で山頂に立てるらしいぜよ。
	龍馬はん、猫岩はとおらないん焼き。
	お龍、まあ戻って登るしかないぜよ。

お龍、あの林道が松川林道ぜよきっと。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。

お龍、♪猫踏んじゃった♪。口ずさみながら山頂到着だったぜよタイムも３時間と４０分まあ予定どうりだったぜよ。

第三章
「♪猫お空にとんじゃった♪ぜよ」

めでたし　めでたし