桑ノ木山 |
1496m |
2009年5月5日 |
コ−ス | 発電所(4時間)桑ノ木山(2時間30分)発電所 |
タイム | 休憩含む/登り、4時間/ 下り、2時間30分 |
信子様、念願の桑ノ木山へ登ってきます。ちょっと遅い感じだけどなんとかなると思います。 | |
姫、去年から言っていた残雪期限定のお山だね。 | |
信子様そうなんです。ようやくって感じです。 | |
姫、じゃあ気をつけていってらっしゃい。 | |
信子様解かりました。また戻ったら連絡しますね。 |
姫、hiroiさんの貴重な情報で解かっていたでござるがかなりの土砂崩れでござるな。 | |
爺、ほんとすごいじゃん。 | |
姫、まあゆっくりとまいるでござるな。 |
姫、30分の歩きでござったなでも反対側からはいれたようでござるな籠が2つ停まっていたでござるな。 | |
爺、爺の口癖だろ。急がば回れだよ。 | |
姫、さようでござるな最近「回り道は近道・・・・・」なんというフレ−ズを見聞きするようになったでござる。 | |
爺知らないのか瓦本がでているんだよ。 |
姫、これが噂の導水管の階段でざるな。みなさんが書かれていたサイトの表現を覆す訳ではないでござるが、思ったより全然怖さはないでござるな途中には踊り場ももうけてあるでござるに。 | |
爺、ほんと全然だな。でもまあ誇張したほうが読者は引き付けられるからな500段らしいな。 | |
姫、さようでござるなそういう爺の画像も胡蝶蘭でござるに。 |
姫、ここの岩場も胡蝶蘭でござるな。登った後の下りがかえって危険でござるな。 | |
爺、ほんと下りがちょっと迷いそう。 |
姫、阿寺山がでっかいぞでござるな。 |
姫、踏み後がおもっていたよりしっかりしておるでござるな。 | |
爺、でもこんな急登と書いてなかったような気がするぞ。 | |
姫、さようでござるな。急登でござるよ。 |
姫、こんな急登の登山道に可憐な石楠花が咲いていてくれたでござる今年初めてのご対面でござる。 | |
爺、あのダムが別名「しゃくなげ湖」とか言っていたような気がしたぞ。 | |
姫、さようでござるか。 |
姫、今日の大将は何時も不憫な中ノ岳でいこうと思っているのでござるがどうしてもやんちゃな八海山になってしまいそうでござるな。 | |
爺、心を鬼にして中のおんり-わんわんで。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、急登も終り尾根にのったのでござるが結構な藪でござるな。 | |
爺、ほんとyはりもう少し早い時期のほうがいいかもね。 |
姫、ようやく残雪が現れてきたでござる。 |
姫、あのおおきな栃の木は確かみなさんのブログなどにも登場していたような気がするのでござるが。 | |
爺、何処か見た感じだな。 | |
姫、とりあえず左の尾根伝いに登っていけばようでござるに。 | |
爺ここもしっかりとした踏み後があるじゃん。 |
姫、こまったでござるな八海山には。 | |
爺、まあいいんでないか少しは。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、肝心な大将は雲の中でござるな。 |
姫、兎岳と丹後山でござるなここも縦走したいのでござるが爺では日帰りはできないでござるな。 | |
爺、ゆっくり一泊んちょで縦走してみたいな。 | |
姫、さようでござるな秋が初夏にでござるな。 |
姫、三山おでましでござるなそして残雪歩きは気持ちがいいこと。 | |
爺、ほんとやっぱりまだ残雪がいいな。おやだれか下山してきたよ。 |
姫、丹後山、下津川山、ネコブ山、桑ノ木山と縦走してきたらしいでござるな十字峡までの道は初めてらしく登山道の状況を聞いていったでござるな。 | |
爺、まあしっかりとした踏み後もあるので大丈夫だね。山屋って感じだし。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、右側の頂あたりが桑ノ木山らしいでござるよきっと。 | |
爺、そんなかんじだな。 |
姫、大将はいまだ雲の中でござるな。 | |
爺、こまったもんだな。 |
姫、しょうがないのでしゃくなげ湖など。 | |
爺、でもやっぱり八海山が入ってくるな。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、雲の中で不満でござるがUPでござる。 |
姫、兎岳と丹後山のUPもしておかねばならないでござるな。 | |
爺、そうだぞ。 |
姫、いやはや絶景でござるな。 | |
爺、ほんとやっぱり百見は一眼なにならずだね。 | |
姫、そんな熟語あったでござるか。 | |
爺今や創作熟語の時代なの。 |
姫、モッコリ丘が桑ノ木山でござるぞ。 |
姫、右は高倉山でしゃくなげ湖の左が金城山でござるなその左はまきまきでござるな。 |
姫、金城山のUPでござる。 | |
爺、そういえば金ちゃん劇場もたのしかったな。 | |
姫、さようでござるな。 |
爺、後もいいけど前にはこんな青空の台地が広がってきたぞ。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、ネコブ山でござるなそうすると手前の丘が桑ノ木山でござるぞ。 |
姫、でもやはり後の大将が気になるのでござる。 | |
爺、解かったよでも先を急ぐぞ。 |
姫、あの頂がネコブ山でござるな。 | |
爺、ネコブ山は行かないいんだろ。 | |
姫、まあ天候次第でござるな。 | |
爺桑の木でまったりでいいよ。 |
姫、おやテントがあるでござるよ。 |
姫、帰る準備みたいでござるな。 | |
爺、そうだね昨晩はここで幕営したんだ。 |
姫、ネコブ山はまたの機会と言うことでいかがでござるかな。 | |
爺、そうだな快晴の時まで取っておくか。 | |
姫、さようでござる。 |
姫、いまだ中ノ岳は雲の中でござるな。せっかくあんたが大将にしてやろうと思っているのでござるが。 |
姫、こちらの巻機山は晴れているのでござるが。 | |
爺、巻機山の天気はよくわからないな。 | |
姫、さようでござるな越後の分水嶺でござるかもでござる。 |
姫、やっと大将が晴れてくれたでござる。 | |
爺、まったくいい気なもんだな。 | |
姫、さようでござる。こちらは今日は準主役とおもっているのでござるに。 | |
爺でも脇役の八海くんが目立ちすぎなんだよ。 |
姫、これにてお昼とするでござる。 | |
爺、そうしようこの雄大な景色をつまみながら。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、駒ケ岳でござる。 |
姫、あんたが大将の中ノ岳のアップでござるな。 |
姫、丹後山と避難小屋でござる。 | |
爺、丹後山も再チャレンジしないとな。 | |
姫、さようでござる2007年の時はガスで真っ白だったゆえ。 |
姫、我々も帰るでござるかな。 | |
爺、そうだなあのお二人も帰ったことだし。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、お昼のこの時間でまさか登山者に会うとは。ストックが邪魔なので途中でおいてきたらしいでござる。 | |
爺、でもピッケルは持ってきたんだ。 | |
姫、まあどちらかといえばストックだと思うのでござるが。 |
姫、帰りは定番のお花など少しとるでござる。 | |
爺、あんまり代わり映えしないな。 |
姫、まあこんなかんじでござるな。 | |
爺、こんなもんだな。 |
姫、はやおでござるなかえりはもう登山口でござる。 | |
爺、ほんと帰りははやい。 |
姫、お疲れ様でござった。 | |
爺、温泉はもちろんさくり温泉だよな。 | |
姫、さようでござる。 |
信子様桑ノ木山登ってきました思っていたほど難しくも無く安全な山でした。ほんとはもっと雪があったほうが歩きやすいかもです。 | |
姫、まあそれでも無事かえったんだからよしだね。 | |
信子様そうですね。後、残すは日白山と黒姫です。これは来年です。 | |
姫、これからは眩しい新緑の季節だね。 | |
信子様でも爺はまだ雪の未練があるみたいですよ。 |