カヤの平高原 |
2006年8月21日 |
第2章
「巨木、変木,珍木たち」
爺奥志賀からも行かれるみたいだよ。 | |
姫。急がば回れでござる。大事なお姫様でござるにもし何かあったら爺は切腹しても死に切れないでござる。 | |
爺の心配性がまたでたな。でもありがとうね。 |
爺いい感じの白樺林だね。 | |
姫さようでござるなそれのしてもまだでござるか。 |
爺のタイプのぶなとお社があるよ。 | |
姫いい味だいているでござる巨木たちでござるな。 |
爺お参りしていこうお賽銭は爺だしておいて。 | |
姫はちゃっかりしているでござるな。 |
爺みんないい顔しているじゃんでもこれはちょっと不気味なぶなさんだね骸骨さんぶなだ。 | |
姫さようでござる。 |
爺ようやくついたみたい。 | |
姫さようでござるな案内所でお勧めコ−スなどを聞いてくるでござる。 |
姫聞けばまずは東コ−スから北ドブ湿原そして西コ−スとの事でござる。 | |
爺でもあの大ぶな歩道もちょっときになるね。 |
姫このような景色以前どこかでみたような牛さんもいて。 | |
爺も記憶力が退化してきた感じこのイメ−ジは越後妙高の笹ヶ峰と似ているじゃん。 | |
姫さようでござった。それにつけてもいい感じの巨木たちでござる |
爺ここからだね。 | |
姫さようでござるななんかわくわくするでござるどんな巨木さんにあえるのか。 |
爺もう北ドブ湿原の分岐点だよ東コ−スは思った程よくなかったね。 | |
姫さようでござるなちとがっかりでござる。 |
爺北ドブ湿原ももう盛りを過ぎていて面白く無いじゃん。 | |
姫さようでござるすまんでござるなそれでは西コ−スから帰るとするでござる。 |
爺西コ−スのほうが素敵姫はこちらがいいな。 | |
姫さようでござるなこちらがぶなが濃い感じでござる。 |
姫いい感じのぶなでござるなあのまろやかな曲線美は 合体ぶなでござるな。 |
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爺の股何時もの病気がはじまった。 |
姫すこしUPして角度ばど変えてみたでござるますます艶かしいでござるな。 |
爺エロ爺め病気だね。 | |
姫さよう死んでも治りません。 |
爺いい感じだね。 | |
姫さようでござるな。 |
爺可愛いぶなさんたちだね整然と並んでいるじゃん。 | |
姫さようでござるなかわいいでござる。 |
爺もう終わったみたい。 | |
姫さようでござるな。なにか物足りない感じでござる |
爺こちらもいい感じの巨木さんたちだね。 | |
姫さようでござるな。 |
姫すこし物足りないので大ぶな歩道を少し覗いてから帰るでござる。 | |
爺そうだねなんか物足りない感じ。 |
姫こちらのコ−スのほうがいい感じでござる。 | |
爺そうだね巨木もいいね。 |
姫秋をみつけたでござる。 | |
爺確実に秋に向っているんだ。小さな秋で感じ。 |
姫残念でござるもう少し時間があればこのコ−スをあるけたのでござるが。 | |
爺そうだねでも温泉にいこう。 |
姫馬曲温泉でござる少しは有名らしいいでござる。 | |
爺何処が有名なのたいしたお湯でもなかったし。 |
姫この夫婦抱擁木が有名だったりして。 | |
爺そんな訳ないだろあほエロ爺。 |
姫を乗せた御籠は志賀高原へ
爺を乗せた籠は越後えへと
帰っていったのでありました。
第1章
「くそ暑さを逃れて」
第2章
「カヤの平の巨木、変木,珍木たち」