鬼が面山
1465m
2005年6月26日

鬼が面山の美女たちに一目逢いたくて出かけた。2003年にも一度逢いに来たけれどほとんどおばさんになっており今回はリベンジこの美女たちは気分屋さんでありなかなか一筋縄ではいかずご機嫌を伺いながらの訪問である出来ることなら天気のいい日に逢いかったので今日を逃すとまた来年までお預けになるかもしれないと思いながら登った。



の一幕
コ-ス 六十里越登山口〜(40分)〜マイクロウエ−ブ〜(40分)〜南岳〜(50分)〜鬼が面山山頂
タイム 登り2時間と10分

の二幕

コ-ス 鬼が面山山頂〜(60分)〜北岳〜(40分)〜狢沢カッチ〜(40分)〜前岳直下〜六十里越登山口
タイム 登り2時間と20分     下り4時間  


朝の5時半だというのにもうこんなにも美女目当ての人たちがいるでござる。
江戸からの団体さんもいるよ凄い人気だね。
爺雪渓がまだ残っている冷気が違うね。
姫、最後の水場でござる。



朝日が眩しいね新緑のぶなが輝いているよ。
姫、さようでござるでもなかなかの急登でござる。



爺マイクロウエ−ブに着いたよ。
姫、ゆっくり休憩するでござる。



爺昔の人たちもこの吹峠をあるいていたんだこんな景色をみながら。
姫、さようでござるが美女に早くあいたいでござる。


爺、なんにも見えないね
姫このやぶが無ければと前回も思うでござるが。



爺やっと樹林帯を抜けたねあの小高い頂きが南岳だよ風が爽やかだね。
姫、これよりすてきな美女たちと一緒に稜線歩きでござる(~o~)(~o~)(~o~)。



爺まだまだ長いね浅草岳まで。
姫、美人と一緒でござる長くはないでござる。





爺あの白い花はもしかしたら華麗なる爺の喜び組みかな。
姫、間違いござらん喜び組みでござる(~o~)。


朝の華麗なる美人たち










爺、鼻の下がながくなっているぞ
姫もうさがりっぱなしでござる危険があぶないくわばら桑原。ここが忠右エ門の沢カッチかもしれませぬ






忠右エ門沢のカッチからの眺め?




爺ここにも美人たちがアカモノさん達をお供にさいているよ。
姫、アカモノ達もまたいとおしいでござるな。






爺、着いたよとりあえず鬼が面山山頂だね
姫よかったでござるもう最高素敵綺麗と山の山叫語でござる。




爺、左から北岳、狢沢カッチ、浅草岳だねまだまだ長い〜〜〜〜〜ね
姫これより未知なるでござる。どんな美人さんに逢えるか期待で胸がいっぱいでござる。

華の二幕は美人にタッチ


の二幕
コ-ス 鬼が面山山頂〜(60分)〜北岳〜(40分)〜狢沢カッチ〜(40分)〜前岳直下〜六十里越登山口
タイム 登り2時間と20分     下り4時間