かんづめ記録所

2010,07,24, Saturday 許容もなく慈悲もなく author : 10日ほど前うっかり階段ふみはずし、三、四段ばかり滑落した菅江さん。 んで数カ所の打ち身と一緒に左足をちと痛めとったものの、 今では指先にグッと力入れて踏ん張るようなコトしなきゃ平気レベルまで回復し申した。 そんな昨日の起床時、その左足の指が吊る。ビキィ。 当然ながら意識と無関係な痙攣は負傷部位に配慮なぞしてくれようはずもなく… やーめーてー！　親指のその部分そっち側に力かけるのやめてマイ筋肉ーッ！！ あからさまに吊った筋肉とは別の痛みが襲って来てンですけどォオーーーーッ！？ く、くそう…まさかこんな罠が…ッ！！ | 日記 | 04:23 AM | comments (0) | trackback (x) |

コメント コメントはありません。 | | URL | | | | コメントする name: comments:（句読点が必要です。URLは書き込めません） Cookieに登録

PAGE TOP ↑