1999年富士山から飛び降りる覚悟で手を上げた私は、皆様の温かいご支援で政策決定の場に飛び込むことができました。当選祝いにいただいた「道在近」という言葉を座右の銘として、四年間身近な課題を調査し、現場を歩き、議論を重ね、皆様への公約の実現に向けて努力し、形にしてきました。
議員活動を続ける中で、「政治は日々の生活に密着したものである」ことの実感を深めてきました。 そして私たち女性が積極的に政治に参加していくことの重要性を改めて強く感じています。 |
名前 |
:齋藤紀美江(さいとうきみえ) |
生年月日 |
:昭和22年2月11日 |
家族 |
:夫 長女 長男家族(孫2人) |
趣味 |
:旅行、読書 |
自分の性格 |
:猪突猛進 |
好きな言葉 |
:「至誠天に通ず」「道は近くに在り」 |
好きな食べもの |
:あんこ、ご飯 |
好きな色 |
:黄色 |
好きなタレント |
:美空ひばり |
好きな歌 |
:上をむいて歩こう、川の流れのように |
好きなスポーツ |
:バスケットボ−ル、バレーボール |
<経歴>
昭和22年 |
燕市に生まれる 燕市立西小学校、燕中学校を経て |
昭和40年 |
新潟県立三条東高等学校 卒業 |
昭和42年 |
燕市体育指導員 |
昭和44年 |
第3回青年の船に乗船 東南アジア6カ国を訪問 |
昭和46年 |
結婚 二男一女の母 現在孫4人 |
平成4年 |
燕市市民海外派遣事業(オ−ストラリア、ニュージーランド)に参加 |
平成6年 |
燕市まちづくり委員会参加 |
平成10年 |
介護保険事業計画等作成検討委員会 |
平成11年 |
燕市議会議員に当選 |
平成15年 2期目再選
平成18年 市長選挙立候補のため議員辞職
平成18年11月3期目当選
<役職>
・文教常任委員長
・燕・弥彦総合事務組合議員
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