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駒ケ岳方面は青空が広がり始めています賑やかな山頂には寄らず下山します。
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雪渓を歩く時は下りが神経を使います。
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そんな時に賑やかな子供の声が後から聞こえてきました。振り向いて見ると雪遊びをするような気配です。しかし一歩間違えば小屋まで滑落します。
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そんな心配をよそに両親が見守る中で遊んでいます。
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中ノ岳方面も青空が広がる気配です。
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貴婦人はやはり青空がお似合いです。
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駒の小屋のベンチおおぜいの登山者で賑っています。帰りも美味しい水を頂きポットに詰めます
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山頂方面を振り向き。
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岩場を振り向き。
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青空に誘われてつい振り向いてしまいます。
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こちらもついもう一枚です。
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山頂方面の雲の姿がＵの字です。
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雲の流れを愉しみます。
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駒ケ岳も中ノ岳もいい感じで青空がでています。
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兎岳にも陽が差し込んでいます。
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前駒までは展望を愉しみながら快適に戻ってきました。しかしここからは遠くに見える枝折峠までだらだらと続く尾根を戻らなければなりません。
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なんと言う木の花でしょうか。
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懲りずに山頂方面を振り向きます。
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またしても振り向きます。
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百草の池まで戻ってきました。
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名残惜しみつつ。
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またしても。
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懲りずに。
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またしても。
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病気ですね。
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小倉山分岐付近はタムシバロ−ドでした。
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一枚。
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| 二枚。 |
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小倉山分岐まで戻ってきました。ここから枝折峠までは登りではあ余り苦にならかった尾根のＵＰﾀﾞｳﾝが疲れた体に堪えてきます。
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とんぼさんのお陰で虫がいません。
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先はまだまだ長いのでベンチでゆっくりと休憩します。ベンチからの荒沢岳です青空が出てきました。
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そして懲りずにベンチからの駒ヶ岳です。
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登る時は時間があったら帰りに道行山山頂も行く予定でしたが疲れていたので止めました。
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楽しいだらだら坂です。この木道は登りです。登り終わり振り向くと駒ヶ岳が見えました。その後も楽しいだらだら坂が幾つかありました。
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楽しいだらだら坂を充分堪能したのでもう結構と言う気持ちでいっぱいでしたが最後に明神峠の登りが待っていてくれ嬉しいやら悲しいやら、もうよっぱらになりました。
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奥只見湖と正面の山は冬季限定の日向倉山ですね。
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そして懲りずに駒ケ岳です。
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やっと明神峠までたどり着きましたもう登りはありません後は下るのみですしかしまだ1,2ｋｍもあるとはとほほです。
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紫陽花の一種でしょうか。
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大明神に登山の無事をお願いしました。本来ならば登る時ですね。こんな雪渓でも涼しくて気持がいいですね
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なんとなく誘われて。
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観音様の所は展望が効きます。
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見えてきましたようやくでもまだまだです。
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やっと青空の荒沢岳です。
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守門岳と毛猛山魂です。
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楽しかっただらだら坂がようやく終わりましたしかし小倉山からなが〜〜〜い事。やはり気が短い私は駒の湯からの小倉尾根のほうが好きだと改めて感じました。
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| 帰りの国道からみた駒ケ岳です。駒ケ岳は登るたびに思うのですがどこから見てもかっこいい山です。そして何時登っても期待を裏切らない素敵な山ですね。 |
