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標柱は以前は無かったが韓国語と英語の表示もありでした。 |
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がすが晴れません。 |
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見えてきました金山です。 |
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山で登り返しがあるのは嫌ですがここは好きです。 |
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乙見湖が微かにみえます。 |
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神の田圃のず-むです。 |
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鞍部まで下ってきました。 |
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振り向くと佐賀県のご夫婦も歩いてきました。 |
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天気が良ければもっと綺麗なのですが。 |
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もっと光りをです。 |
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神ノ田圃で佐賀県の男性に追い越されてしまいました。 |
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今一度天狗原山の紅葉です。 |
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もう一枚。 |
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佐賀県の男性もここで撮影タイムです。 |
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チングルマはたいしたもんです。花が終わると果実は羽毛を付けて楽しませそして葉は真っ赤に紅葉させて我々を楽しませてくれます。 |
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焼山もがすのなかです。 |
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いい感じなのですが。 |
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少し空が明るくなってきました。 |
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いい感じです。 |
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もう少しです。 |
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天狗原山を振り返ります。 |
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神ノ田圃のず-むです。 |
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いまいちどぱのらまですしつこいですね。 |
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さて雷鳥さんに逢えるでしょうか。ここで私の後から登ってきた長野ナンバ−の男性にも抜かれてしまいました。 |
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結局、雷鳥さんには逢えず金山山頂に到着です。こちらも標柱が新しくなっていました。登山口を朝、7時に登り始めから4時間で11時です予定通りでした。 |
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展望の効かない山頂を後にして焼山方面に向かいます。今年の夏の金山は裏金山付近まで歩きましたがこの天候では諦めるしかありません。展望がよさそうな斜面まで下り休憩たいむとです。 |
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左斜面の紅葉が素晴らしいので今日はここまでとします。これより下ると展望が無くなります。下山は3時間と見て午後1時まで頑張る事にしました。なんとかガスが晴れる事を期待しながら休憩です。 |
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なかなかガスが晴れてくれません。 |
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ほんのちょっぴりと焼山が姿を表してくれました。 |
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今のうちに。 |
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またまたがすです。 |
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ず-む3連発です。 |
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食事もそこそこにしてチャンスです壱です。 |
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弐です。 |
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参です。 |
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四です。 |
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日本海側からガスが湧いてきます。ここで私は大きな過ちをした事に気が付きました。火打山登山は何度も登っていますが10時を過ぎると快晴の天気でもがすってくるのです。そして焼山と金山付近もがすが湧き展望が効かなくなる事を。もう一時間早く6時前に登山を開始していればと思いましたが後の祭りでした。 |
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気をとり直して最善を尽くします。 |
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登山道は裏金山の山頂には行かず北側を巻いています。 |
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ぶな林の黄葉もいいですがダケカンバの白も黄葉に映えます。 |
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沢筋の黄葉も綺麗です。 |
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焼山が雄姿を見せてくれたのはこれが最初で最後でした。その後も我慢強く粘りましたががすは晴れず下山時間になり焼山に感謝してお別れです。 |
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またの再会を願いながら下山します。 |