江、まったりした至福の一時を過ごし割引岳を目指して牛ヶ岳を後にしただに〜。 |
江、はなこさんにはしばらくお別れしただに〜。 |
江、ここにも地塘だに〜。 |
江、この地塘は登る時は解からなかった地塘だに〜夏にはニッコウキスゲが咲き乱れる斜面だに〜〜〜。 | |
秀忠様、巻機山の織姫は四季折々美しいお姿ですね。 | |
江、そうだに〜〜。 |
江、1平ヶ岳ず-むだに〜。 |
江、燧ヶ岳のず-むだに〜。 |
江、至仏山だに〜背後は日光白根山だに〜〜〜。 | |
秀忠様、今年は銀山平からの尾瀬は無理ですね。 | |
江、災害ではしょうがないだに〜。 |
江、馬鹿晴れと地塘ちと飽きてきただに〜。 | |
秀忠様、!!!!!!。 |
江、登りの時よりは逆光がなくなり展望が開けるようになっただに〜。 |
江、帰りも地塘と戯れながら割引岳に向っただに〜。 |
江、はなこさんと地塘だに〜。 |
江、来た時よりも雪解けが進み雪がなくなりちょっと残念〜だに〜〜〜。 |
江、牛ヶ岳で少しまったりし過ぎてしまいちょっと難しい時間になったがまあランプも持参しているので気を取り直して割引岳に向っただに〜。 |
江、帰りの時間が心配と思いつつ、でもぱちりだっただに〜。 | |
秀忠様、こりませんね。 |
江、またまたおなじみのはなこさんだに〜。 | |
秀忠様、厭きました。 | |
江、わしもそう思ってきただに〜。 |
江、こんなところでこけたらみなさんの笑いものになるので気を引き締めて歩いただに〜。 |
江、ヌクビ沢からの登山者か?お楽しみ中らしい。割引岳ではまったりする時間がないのでリュックをデポして登る事にしただに〜。 |
江、割引岳の途中からの展望だに〜三人やはりヌクビ沢からだっただに〜〜〜。 | |
秀忠様、あの人たちも下山するので安心したのではないのですか。 | |
江、そうだに〜。 |
江、山頂だに〜思いのほか早く着いてしまっただに〜〜〜。しかし帰りの時間の事が気になるのでささっと展望を愉しんだに〜〜。 |
江、南入ノ頭と天竺の里からの裏巻機山新道の登山道だに〜。 | |
秀忠様、天竺の里からはもう一つ牛ヶ岳経由の旧道の登山道もあるらしいですね。 | |
江、そうだに〜〜旧道がメインらしいだに〜。の魚沼の山さんは新道からの登りはごめんだと書いていただに〜〜。 | |
秀忠様、でもばっくがお好きな秀忠様だから登ってみたいと思ってますね。 | |
江、もちろんだに〜〜〜でも危険な箇所があるらしいだに〜〜〜ちと思案だに〜〜。 |
江、裏も気になるけれど南入ノ頭も気になるだに〜。今頃ならば登られる感じだに〜〜〜。 |
江、逆光なので天狗さんには悪いがさらりと流しただに〜。 |
江、最後にぐるっとだに〜〜〜〜〜。 |
江、もっとゆっくりしたいのは山々南れ度帰りが心配なので割引岳とさよならしただに〜。 |
江、今一度はなこさんと地塘だに〜。 | |
秀忠様、なんにも言いません。 |
江、こちらは牛ヶ岳と地塘だに〜。 |
江、こちらはお恥ずかしいおっさんだに〜どうしてもバックが左に偏るだに〜〜なんとか考えねばならないだに〜〜〜。 |
江、草紅葉と秋の青空いいだに〜〜〜時間さえ許せば横になってお昼寝などしたくなるだに〜〜〜。山頂に割引岳で会った3人組が到着したもようだに〜〜〜。 |
江、織姫様とお別れの前にお戯れだに〜。 |
江、お戯れつうだに〜これにて織姫様とお別れだに〜〜〜また来年もお戯れしただに〜〜。 |
江、苦しいニセ巻機山への登りだったがなんとかゆっくり登り切っただに〜〜〜。 |
江、割引岳とナナカマドだに〜。 |
江、今日初めての雲だに〜。 |
江、まん中の山は武尊山だに〜きっと。 | |
秀忠様、大丈夫ですか。 | |
江、おふこ-すだに〜。 |
江、後続が4人になりますます安堵しただに〜。 |
江、7合目で高価な望遠レンズ付きカメラで撮影をしていたカメラマンがいただに〜〜〜。よく見るとどうもナナカマドを狙っていた感じだっただに〜〜それならばとわしもちょこっと遊んでみただに〜〜〜。 | |
秀忠様、いりません。 | |
江、そうかの〜〜〜〜。 |
江、遊びすぎただに〜〜〜。 |
江、ここからは6合目で天狗殿と午後のお戯れタイムだに〜〜。 |
江、朝の凛とした天狗殿もいいいが午後のまったりした陽だまりに佇む天狗殿もまたいいだに〜〜〜と思って勇んできたがちと遅かった感じだに〜〜。天狗殿に申し訳なかっただに〜〜〜。 |
江、それでもまずは秋の木漏れ日に佇む落葉したぶな林だに〜。 |
江、ヌクビ沢のズ−ムだに〜。 | |
秀忠様、もう少し早ければ沢にも木漏れ日が射していたみたいですね。7合目でナナカマドとお戯れがすぎましたね。 | |
江、そうだに〜〜〜。ちょっとすぎただに〜〜〜天狗殿にはごめんなさいだに〜〜〜。 |
江、天狗殿にさよならして木漏れ日のぶな林の中先を急いだに〜〜〜。 |
江、そして5合目にたどり着くとなんと米子沢に陽の光りが当たっており思わず歓喜の雄叫びを上げただに〜。 | |
秀忠様、周りに誰もいなかったのですか。 | |
江、いなかっただに〜もう連写連写の乱れ撮りしただに〜〜〜〜。 | |
秀忠様、またも下手の乱れ射ちですか。 | |
江、そのとおりだに〜〜〜。 |
江、まさに絶景だっただに〜。 |
江、ワイドだに〜。 |
江、ず-むだに〜。 |
江、米子沢とももっとまったりしたかったが「秋の日は釣瓶おとし」と言うが如く日が沈むのが早いので後ろ髪を引かれる思いで登山口に下っていっただに〜。 |
江、ところがだに〜〜〜5合目から登山口までの間が紅葉のまっただかだっただに〜。ここでもまたしてもぱちりタイムになってしまっただに〜〜〜。 |
江、ようやく籠場に到着しただに〜〜朝あれほどあった籠はほとんどなくなりがらんとした籠場におじさんがにこやかな笑顔で迎えてくれただに。 | |
秀忠様、籠場代ですね。500円ですね。 | |
江、そうだに〜〜〜今回の籠場代は価値ある500円だっただに〜〜〜。馬鹿晴れと新雪そして地塘群とやはり織姫や天狗殿が居る巻機山は四季折々楽しませて貰えるすばらしい名山だに〜〜〜。 | |
秀忠様、来年は裏からですね。 | |
江、いや来年ではなく今晩だに〜〜〜 | |
秀忠様、!!!!!!!! |