白毛門 | 笠ヶ岳 | 朝日岳 |
1720m | 1852m | 1945m |
江、白毛門までは定番を撮り終えここからが本日のメインだに〜天気は馬鹿晴れ紅葉は真っ盛りでもうたまらんかっただに〜。 |
コ−ス | 白毛門登山口AM5:00(2時間40分)白毛門(1時間)笠ヶ岳(1時間20分)朝日岳(20分)ジャンクションピ−ク |
タイム | 登り5時間20分(休憩含む) 下り4時間30分(休憩含む) |
江、腕組みをしている女性は若者男性3人女性3人で馬蹄形を日帰り縦走するつもりだったが彼女は体調が悪くなりここから下山して仲間を待つらしいとの事だに〜。そんな彼女に見送られながら若者と朝日岳を目指しただに〜。。 |
江、朝日岳までは後3時間弱掛る長い道のりだけれど錦の紅葉前線とならば大丈夫ではないかと思っただに〜〜〜馬蹄形縦走の時は笠ヶ岳の登りでバテただに〜〜〜〜。縦走の時は笠ヶ岳の登りと2日目の武能岳から茂倉岳の登りが苦しかっただに〜〜〜。 | |
秀忠様、あの時はばてばてだったみたいですね。それでもいまでは記憶に残るすばらしい山行だったのですね。 | |
江その通りだに〜〜〜。 |
江、はたして今回はどうなることかすばらしい紅葉を愛でながらの登りだに〜〜〜。 |
江、もうこの先は余計な言葉など無い方いいかもしれないだに〜〜〜。美しさには言葉は無用だに〜〜〜。 | |
秀忠様、横着ですか。女はいつでも綺麗と言ってもらいたいものですよ。 | |
江、そうかの〜〜〜〜。 | |
秀忠様そうだに〜〜〜〜。 |
江、大烏帽子岳の下りに誰か。 | |
秀忠様、赤い登山者でしょ。 |
江、正しく黄葉だに〜〜〜黄葉で高揚だに〜〜〜。 | |
秀忠様、何時か出ると思っていました臭いギャグが。 | |
江、これにておしまいだに〜〜〜。 |
江、トンマ耳と雲だにゃも。 |
江、おっとこちらにもいやらしい雲が湧いてきだしただに〜〜〜〜。 |
江、ず-むぜよもうたまらんぜよ。おっとっと5人組だに〜〜〜。 |
江なんとかあの雲が流れてなくなる事を願いながら登っていっただに〜〜〜しかしながら願いは叶わなかっただに〜〜。 |
江、白毛門の錦の絨毯は帰りにゆっくりと鑑賞させえ貰うつもりだっただに〜〜〜。 |
江、朝日岳に笠が懸かり始めただに〜〜〜。 |
江、笠にも雲が。笠に笠がシャレにもならないだに〜〜〜。 |
江、まさしく豪華絢爛花笠踊りだに〜〜〜至福の極みだに〜〜〜日本に生まれて良かったと思う瞬間だに〜〜〜矢沢だに〜〜〜。 | |
秀忠様、そうですね。 |
江、おやおやこちらは茂さんにも雲が懸かってきだしただに〜〜〜。今日くらいは少し遠慮してくれてもいいと思うだに〜〜〜。 |
江、豪華絢爛の錦の登山道は終りこれより笠ヶ岳までのキツイ登りが待っているだに〜〜〜。 |
江、ダテカンバの白さが輝いておりちらと平標山を思い出しただに〜〜〜。 | |
秀忠様、全然規模が違い過ぎます。 | |
江、まあいいではないか。 |
江、いよいよだに〜〜〜はたして今回は?????だに〜〜〜。 |
江、おやトンマの耳は何処か悪いのかお灸をしてもらっていただに〜〜〜。 |
江、笠ヶ岳の最後の登りも思いのほからくちんだったに〜〜〜。 |
江、しかしながら朝日岳方面は厚い笠を被り始めていただに〜〜〜。 |
江、とりあえず定番のぱのらましてみただに〜〜〜トンマの耳もだめ茂さんも駄目武能さんもやばくなってきただに〜〜〜。 |
江、蓬峠から七ツ小屋山、大源太山清水峠、織姫方面は日が差しているだに〜〜〜。 |
江、七さんと源さんだに〜〜〜。 |
江、縦走の時は笠ヶ岳から清水峠を眺め、はたして明るい内にたどり着けるか心配だっただに〜〜^。 |
江、東電小屋と避難小屋のず-むだに〜〜〜。 |
江、織姫と天狗殿のお住まいの巻機山は笠は被っていないだに〜〜〜。 |
江、日笠を被り折角の黄葉がみれなく残念だっただに〜〜〜。 |
江、笠さえかぶらなければすばらしい黄葉が見えるのに残念だに〜〜。 |
江、この尾根は大倉尾根というらしいが前は笠ヶ岳に直登するル−トがあったらしいがいまでは廃道になったらしいだに〜〜〜。 | |
秀忠様、この尾根ならまた違った景観が見られるのに残念ですね。 | |
江、そうじゃの〜〜〜〜〜〜。 |
江、朝日岳が笠を被らなくなる事を期待しながら向かう事にしただに〜〜〜。 |
江、形のいいおっぱいだに〜〜〜〜。 | |
秀忠様、何処がオッパイなのですか。 | |
江、いまに解かるだに〜〜〜〜。 |
江、ほらそうだに〜〜〜〜。 | |
秀忠様、変態です。 |
江、先ほどから谷川岳はあんなに笠を深く被ってしまっただに〜〜〜。今日登られたみなさんは可愛そうだに〜〜〜。 |
江、本当はもっと鮮やかな紅葉なのだがカメラがだに〜〜〜。 | |
秀忠様、いりません。 | |
江、・・・・・・・・。 |