磐梯山
1818m
2011年8月28日


一章
「庄助さんいまだ目覚めずだにゃぁも」

二章
「お宝げっとだにゃぁも」

江、会津ではあいかわらず風評被害などで観光客が減少しており観光有料道路の無料化でなんとか観光客を呼ぼうと一生懸命だに〜〜力ない私にもできる事といったら会津の山に登ることぐらいだに〜〜行ってくるだに〜〜磐梯山に。
秀忠様、もちろん2009年の時と同じ大好きな裏コ−スからですね。
江、もちろんだに〜〜。今回は山頂にお花畑があるらしい櫛ヶ峰も登ってこようと思っているだに〜〜。
秀忠様、庄助さんとゴジラさんによろしくです。


コース AM6:30 裏磐梯スキ−場(30分)裏磐梯登山口(30分)火口原(70分)櫛ヶ峰登り口(30分)櫛ヶ峰山頂<休憩60分>櫛ヶ峰登り口(1時間)磐梯山山頂<休憩60分>山頂

磐梯山山頂(2時間20分)八方台分岐(30分)銅沼<休憩60分>(50分)裏磐梯スキ−場
タイム 登り4時間40分   /  下り4時間40分。

江、2009年の時の籠場はスキ−場の手前だったが今回はスキ−場の籠場まで入れるようになっていただに〜〜。籠は四籠駐車してあり全部県外の籠だっただに〜〜。
秀忠様、左隅の大岩が天狗岩ですね。
江、そうだに〜〜天狗さんやきょうの磐梯山はどんなお顔を見せてくれるのか楽しみにしながら登り始めただに〜〜。

江、先に見える人は埼玉から来た若い男性だに〜〜。

江、ここからの風景も好きだに〜〜。

江、スキ−場リフト降場だに〜〜ここまでの緩やかな登りは準備運動になり丁度いい感じだに〜〜。

江、銅沼は最後に寄るので裏磐梯登山口に向っただに〜〜。

江、新たに登山者カウンタ−が設置されていただに〜〜。
秀忠様、登山カ−ドに記入しない登山者には有効な方法ですね。


江、緑沼とミニ庭園だに〜〜。

江、天狗さんの下のガレ場が土石流で深く抉られているだに〜〜。これも7月末の豪雨災害の傷跡だに〜〜。

江、この画像は2009年の時の天狗さんだに〜〜。
秀忠様、違いますね天狗さんも心配だったんではないですか。
江、そうだに〜〜。

江、火口原の入り口だに〜〜前回と同じくロ−プに添って歩けばいい訳だがかって知ったる原なので直線的に登り取り付き点を目指しただに〜〜。

江、しかし火口原に大量の土石流で前回とは少し様子が変わっており以前は枯れ沢を渡渉するようにあった登山道は変更されていただに〜〜。

江、火口原を過ぎると展望のない樹林帯の登りだになるだに〜〜。今回もここで休憩しただに〜〜。

江、その樹林帯を抜けるとお馴染みのU字型鉄製手すりだに〜〜。

江、火口原と銅沼は見えるけれど桧原湖方面はがすで展望はなしだっただに〜〜。

江、まいどの銅沼のず-むだに〜〜。

江、この目印が出てくれば分岐点は近いだに〜〜。

江、櫛ヶ峰だに〜〜お久しぶりとご挨拶だに〜〜。

江、お天頭様の気まぐれに翻弄されるもまた楽しくもありだに〜〜。
秀忠様、そうですね。

江、裏磐梯スキ−場から2時間と10分だに〜〜櫛ヶ峰登り口に到着しただに〜〜。櫛ヶ峰は自己責任にて登るだに〜〜。

江、青空が顔を出してくれればあの水面も青くか輝くはずだに〜〜。

江、気まぐれなお天道様と登るだに〜〜。

江、お天道様に照らされて休憩だにあのお方は。
秀忠様、気持良さそうですね。。
江、お顔が拝見できればもうぽかぽか気分だに〜〜。


江、気まぐれなお天道様お願いしただに〜〜天狗さんも照らしてくださいと。

江、頑張ろう福島だに〜〜もうちょっとだに天狗さん。

江、このロ−プ沿いに山頂を目指しただに〜〜がすったときなどはありがたいだに〜〜。

江、ロ−プは火口壁方面に向っていたが何処からでも山頂に登れるような斜面だっただに〜〜。

江、ロ−プも無くなりここからはどこでも歩いていいだに〜〜。
江、たぶんホタルブクロとコウリンタンポポだに〜〜。
秀忠様、自信なさそうですね。
江、だいじょぶだに〜〜。

江、ヤマハハコの大群落だに〜〜。

江、バンソウコウだに〜〜
秀忠様、バンソウコウは医薬品です。ハンゴンソウですと思ったがキオンでした。
江、今のキオンは何度だに〜〜


江、がすに霞むお花もいいがやっぱりお天道様だに〜〜。

江、愛嬌だに〜〜。
江、気まぐれなお天道様なので少し下って休憩する事にしただに〜〜。

江、気まぐれなお天道様を楽しみながら休憩しただに〜〜。




江、前回は奥のホテルの豪華風呂に入ったが展望抜群お値段もそこそこだっただに〜〜。今回は手前の裏磐梯高原ホテルにしよと思っていたいただに〜〜。
秀忠様、でも入らなかったのですね。
江、そうだに〜〜。

江、なかなかすかっといってくれないお天道様だに〜〜。



江、これにて下山しただに〜〜。

江、櫛ヶ峰までがすに覆われてしまっただに〜〜。

江、晴れていればこんな絶景が見れるだに〜〜。

江、山頂がようやくお目覚めしただに〜〜。

江、やはり青空だに〜〜。

江、黄金清水の余りの美味しさに2杯もいただいただに〜〜。

江、ゴジラさんにもご挨拶だに〜〜。
秀忠様、今回はUPはないのですか。
江、忘れただに〜〜。
江、帰りは八方台方面から中の湯経由で帰るだに〜〜。

江、弘法清水で力水だに〜〜。とろがこの清水で悲しい出来事を目撃してしまっただに〜〜。若いおかあさんがお子さんにこの水は飲んではいけないと言っていただに〜〜。まったもって流言飛語な話だに〜〜。
秀忠様、困ったものですね。

江、ようやく山頂だに〜〜思っていた以上に混雑していたので複雑な心境だっただに〜〜。
二章
「お宝の山だに〜〜」

めでたし めでたし