火打山 |
2462m |
2011年8月17日 |
江、7月の豪雨で越後の山も登山道や道路の決壊で登山口まで入れない山が多くなっており復旧の目途も立たない所も多くあり思案だに〜〜〜〜。 | |
秀忠様、それもしょうがない事ですね。優先順位からすれば所詮趣味であるわけでまずはライフワ−クが優先しますから。 | |
江、そうだに〜〜そうなるともう登れる山は限定されてしまうだに〜〜。この時期残暑もあるので避暑も兼ねてここしかないだに〜〜。近くていい山と言えば火打山だに〜〜。今はワタスゲが咲き誇っているらしいのでちょっこら登って天狗さんに逢ってくるだに〜〜。 | |
秀忠様、天狗さんによろしく。 |
コ−ス |
AM5:00登山口(3時間)高谷池(30分)天狗の庭<1時間撮影休憩>(1時間30分)山頂 |
タイム | 登り5時間 |
江、今日あたりはお盆休みも終りみなさんお仕事だに〜〜さすがの百名山でも籠場は空きが多くかっただに〜〜。 |
江、黒沢も過ぎ昨年からの登山道の整備も進んでおり登りやすくなって順調に高谷池ヒュッテまで到着しただに〜〜。 |
江、ヒュッテを過ぎ定番を一枚だに〜〜。少しばかり秋の気配のする高谷池だに〜〜。 |
江、日本庭園こと天狗の踊り場だに〜〜過ぎ行く夏を惜しむかのようにお花たちはひっそりと咲き誇っていただに〜〜。 |
江、今年主役の貴婦人もこれから来る厳しく長い冬に向っての準備をしていただに〜〜。 | |
秀忠様、たしか火打山の貴婦人も美人揃いと聞いていましたが。 | |
江、そうだっただに〜〜すっかり忘れていただに〜〜今度お相手していただけるのは何年後になるだに〜〜。 |
江、何時来ても思う事は春夏秋冬すばらしい風景をかもしだす地塘などを持っている天狗さんは幸せもんだに〜〜。 | |
秀忠様、ほんと山に棲む天狗様は幸せもんですね。 |
江、サントリ〜〜だに〜〜。 |
江、ワタスゲだに〜〜。 |
江、大好きな地塘だに〜〜。 |
江、天狗さんの次は鬼さんからの粋な計らいがあっただに〜〜。それはこの時期にまさかのさくらさんとのご対面が出来た事だっただに〜〜。 |
江、今年は例年よりも残雪が多くこんな所にいまださくらさんが咲いていただに〜〜。 |
江、こちら側にもさくらさんが咲いていただに〜〜。 |
江、これが精一杯だっただに〜〜どうかな〜〜〜〜。 | |
秀忠様、だめです是で充分です。 |
江、珍しく今日は妙高山がはっきりと見えていただに〜〜。 |
江、ヒメシャジンだに〜〜。 |
江、こちらのご夫婦はまあ熱心にお互いのカメラで花の撮影に夢中なっていただに〜〜。 |
江、ようやく撮り終えて登っただに〜〜。 |
江、天狗の庭と妙高山だに〜〜。 |
江、雷鳥平にもさくらさんがまだ咲いていただに〜〜。 | |
秀忠様、例年ここは遅くまで残雪が残るから咲いていたのですね。 |
江、何時も賑っている山頂も今日ばかりは静かだっただに〜〜。 |
江、こちら側は厚い雲に覆われ展望は得られなかっただに〜〜。 |
江、焼山だに〜〜。 |
江、日本海方面も展望なしだっただに〜〜。 |
江、これ以上待っていても晴れることはないので山頂を後にしただに〜〜。 |
江、晩夏のお花マルバダケブキだに〜〜。 |
江、遂に妙高山も雲に覆われてしまっただに〜〜。 |
江、天狗さんのお庭だに〜〜。 |
江、よく見るお花「ゴマナ」だに〜〜。 |
江、今一度さくらさんとお戯れしてさよならしただに〜〜。 |
江、ワタスゲと火打山だに〜〜。 |
江、やはり火打山には青空が似合うだに〜〜。 |
江、地塘にもほんの僅かだが秋の気配だに〜〜。 |
江、何時来ても粋な計らいをして頂く天狗さんに感謝してお別れしただに〜〜。 |
江、そして焼山にもまたねとご挨拶だに〜〜。 |
江、大岩の展望台からだに〜〜帰ると晴れる山の法則だに〜〜〜。 |
江、黒沢岳もちょっぴり秋の気配だに〜〜。 |
江、分岐からはほんとうに歩き易くなった登山道を下って黒沢に着いただに〜〜。 | |
秀忠様、望むならりっぱなバイオトイレの設置でしょうか。 | |
江、そうだに〜〜二王子岳にもトイレが欲しいものだに。 | |
秀忠様、そうですね。 |
江、やはり火打山、守門岳、谷川岳は近くていい山だに〜〜。帰りの温泉は池の平にある日帰り温泉も出来る穴場の「妙高の森」にてさっぱりして帰ってきただに〜〜。 |