雨飾山 |
1963m |
2011年6月19日 |
江、お昼にする前に南峰からのパノラマだにゃぁも。 |
江、北峰の岩壁に咲き誇っているイチゲさんだがこちらもこれがめいっぱいだにゃぁも。 | |
伯父様、今は30倍以上が当たり前らしいですよ。 | |
江、そろそろわしも欲しいだにゃぁもHX100Vあたりを。 |
江、北アルプスは終始雲の中だっただにゃぁも。 |
江、それに引き換え越後側は青空も微かに覗いておりそこそこの展望が得られただにゃぁも。まずは左隅はお馴染みの黒姫山、遠くは鉾が岳と権現岳、その手前は烏帽子岳その右は鉢山と昼闇山、焼山、火打山、金山。手前はご存知駒ヶ岳、鬼ヶ面山。鋸山だにゃぁも。 |
江、こんな斜面にも健気に咲いていただにゃぁも。 | |
伯父様、飯豊もいいけどここのいちげさんも健気ですね絶壁に必死になって咲いているなんて。 | |
江、そのとおりだにゃぁも。 |
江、こちらは岩陰に密かに咲いていたいちげさんだにゃぁも。 |
江、ちょっとお年を召したいちげさんだにゃぁも。 |
江、北峰もようやく静かになったので石祠と4体の石仏を前から後からぱちりしただにゃぁも。。 |
江、信州側はますます天候が悪くなりガスが出始めてきたのでここでお開きとしただにゃぁも。 | |
伯父様、どの位山頂でまったりしたのですか。 | |
江、だいたい1時間だにゃぁも。 |
江、明星山は最後まですっきりた姿をみせてくれなかっただにゃぁも。 | |
伯父様、明星山の後が白鳥山ですか。 | |
江、そのとおりだにゃぁも一度登ってみたい山だにゃぁも。 |
江、やばい事に焼山方面もガスが出てきただにゃぁも。 |
江、やっぱりみなさんも一生懸命にいちげさんと御戯れしていただにゃぁも。 |
江、わたしもお忘れなくと自己誇示している葵さんだにゃぁも。 |
江、またしてもいちげさんと御戯れだにゃぁも。 |
江、山頂もガスが湧いてきただにゃぁも。 |
江、それとは逆に越後側は陽が差しはじめてきただにゃぁも。 |
江、帰りもいちげさんとの濃厚な御戯れも終り笹平分岐まで戻ってきただにゃぁも。 |
江、きょうの天気はめまぐるしく変化しただにゃぁも。また山頂付近には青空が広がってきただにゃぁも。 |
江、日本海は晴れているのに信州も越後の陸地は雲がかかってきだしただにゃぁも。 |
江、笹平の分岐まで戻ってきたので気になる金山までの縦走路を少し覗いてみることにしやだにゃぁも。 | |
伯父様、昨年にゃぴさんが縦走したる-とですね。たいしたもんですね。江も尊敬します。 | |
江、まったくだにゃぁも。男なら大将の器だにゃぁも。 |
江、下に見えるは越後側の登山口があり雨飾温泉の赤い屋根だにゃぁも。こちらのこ-すも以前秋に温泉まで籠でこれない頃歩いた事があるが急登だった記憶があるだにゃぁも | |
伯父様、じゃあ2回も登っているのですねこの山は。 | |
江、全国でも数少ない素敵な山名に惹かれて登っただにゃぁも。 |
江、頚城駒ヶ岳にも登ってみたいだにゃぁも。 |
江、阿弥陀山や権現岳方面も雲がかかってきただにゃぁも。 |
江、焼山や金山にも雲が広がってきてしまっただにゃぁも。残念無念登る時は逆光で遠慮していたのに午後は雲が邪魔するとはなはな残念だにゃぁも。 |
江、金山からの縦走路がなんとなく見えてきたかんじだにゃぁも、 |
江、パノラマだにゃぁも。 |
江、なんとか焼山が姿を現すことを願いながら下山しただにゃぁも。 |
江、頑張れ焼山だにゃぁも。 |
江、フアイト一発〜〜〜〜〜〜焼山だにゃぁも。 |
江、駄目だにゃぁも。 |
江、最後の悪あがきだにゃぁも。頑張れ焼山。 | |
伯父様、頑張ろう焼山ですね。 | |
江、おうそうだっただにゃぁも。 |
江、もうちょっとだ頑張ろうだにゃぁも。 |
江、さよなら焼山だにゃぁも。 |
江、こうなればもう一つのお目当ての荒菅沢に期待するしかないと思っただにゃぁも。 | |
伯父様、二束の草鞋はいけませんです。 | |
江、大丈夫だにゃぁも。 |
江、いい感じになってきただにゃぁも。 |
江、山頂付近に陽の光りが当たりだした感じがしただにゃぁも。 |
江、焼山に今一度期待してみたにゃぁも。 |
江、むなしい願いだっただにゃぁも。 |
江、反対に雨飾山には期待できそうだっただにゃぁも。 |
江、荒菅沢に早く降りたく急いで下山しただにゃぁも。 |
江、もう荒菅沢にお願いするしかなかっただにゃぁも。 |
江、もうちょっと青空が欲しいとこだにゃぁも。時間はたっぷりとあるのでじっくり待つことにしだにゃぁも。 |
江、惜しかっただにゃぁも。 |
江、頑張ろう荒菅沢布団菱だにゃぁも。 |
江、最後のチャンスを狙ってもう一度荒菅沢を引き返しただにゃぁもその壱だにゃぁも。 |
江、その弐だにゃぁも。 |
江、その参だにゃぁも。 |
江、その四だにゃぁも。 | |
伯父様、この荒菅沢が一番いい感じです。 | |
江、江もそう思うだにゃぁも。 |
江、ず-むだにゃぁもこれにておしまいにしただにゃぁも。 |
江、荒菅沢にひっそりと咲いていた葵さんだにゃぁも。ちょっとお年をめされている感じだっただにゃぁも。 |
江、朝彼氏が激写していた場所からの荒菅沢と布団菱その壱だにゃぁも。 |
江、その弐だにゃぁも。 |
江、最後は定番位置からだにゃぁも。最後まで青を望む事はできなかっただにゃぁも。 | |
伯父様、伯父様は欲張りすぎです。 |
江、最後は布団菱のず-むをしてさよならしただにゃぁも。 |
江、相変わらず金山は雲のなかだにゃぁも。 |
江、朝とはまた違った光りが差し込み風もあり清清しい気分で下山しただにゃぁも。 |
江、夏だにゃぁも。 |
江、残雪があり冷んやりしていたブナ平で休憩しただにゃぁも。。 |
江、ブナ平からの帰りもぶなたちのおかげで汗さえかかない下りだにゃぁも。 |
江、古木もありいいぶな林だにゃぁも。 |
江、この湿地帯に降り立つとまるで五月晴れのようなさわやかな風が吹いておりいい気分だっただにゃぁも。 |
江、無事登山口に到着しただにゃぁも。布団菱と焼山は残念だったがいちげさんとも御戯れ出来た事だしままあよしとしただにゃぁも | |
伯父様、そうです欲張るといい事がありません。 | |
江、その通りかも試練だにゃぁも。さて次は誰と御戯れしようか貴婦人も気になってきたし姫様とも御戯れしたいしうっひひひだにゃぁも。 | |
伯父様、試練が?????。 |