博士山 |
1482m |
2011年5月28日 |
江、痛ましい東日本大震災から2ヶ月半が過ぎ少し落ち着いて来たので西会津地方の本名御神楽や志津倉山に登った時に気になっていた博士山に行って来るだにゃぁも。 | |
伯父様、それで今回はあの有名な「野口英世博士」なのですね。 | |
江、おふこ-すだにゃぁも震災よりも放射能汚染が問題視されており少しでも会津のみなさんに協力できればと思っただにゃぁも。 | |
伯父様、それでは気をつけて行って来てくださいね。 |
コ−ス | 道海泣き尾根登山口(10分)水場(40分)しゃくなげ洞門(30分)分岐(40分)博士山山頂 山頂(30分)分岐(1時間15分)近洞寺尾根登山口(15分林道歩き)道海泣き尾根登山口) |
タイム | 登り2時間/下り2時間/休憩時間は含まず |
江、柳津から西山温泉経由でここまで来たが道中案内板もありナビが無くても迷う事はないだにゃぁも。 |
江、籠場は100台程停めらる位広かったがズルして登山口のまん前に停めただにゃぁも。 | |
伯父様、モラルが問われますよ。 | |
江、まあそう固い事はなしだにゃぁも。 | |
伯父様、困ったものです。 |
江、約一ヶ月ぶりの山歩きだにゃぁも。新緑からいっぱいぱわ-をもらうだにゃぁも。 |
江、原始の手付かず森という感じだにゃぁも。 |
江、これより道海という僧侶があまりにも急登だったので泣きが入ったと言われる登山道からの登りだにゃぁも。 | |
伯父様、それで道海泣き尾根なのですね。 | |
江、おふこ-すだにゃぁも。 |
江、これ位の急登は急登とは言わないだにゃぁも。志津倉山のシャクナゲ坂のほうが余ほど急登だっただにゃぁも。 |
江、今日の予報では展望は期待できないので軽く流しただにゃぁも。それよりも新緑からのぱわ-頂戴だにゃぁも。 |
江、ご馳走様だにゃぁも。 |
江、お代わりだにゃぁも。 |
江、程よい登りだにゃぁも。 |
江、しゃくなげ洞門だにゃぁも。入らないでくださいと言われると何故か入ってみたくなるだにゃぁも人は。 | |
伯父様、あまのじゃくですねどうだったのですか。 | |
江、別にだにゃぁも。 |
江、実は新緑からのぱわ-とも一つシャクナゲとのお戯れを期待してきただにゃぁも。 |
江、シャクナゲとこぶしだにゃぁも。 |
江、右上に見える尾根を登って山頂に向うだにゃぁも。それとあの雪形なにか叫んでいるようにわしには見えてただにゃぁもず-むしてみるだにゃぁも。 |
江、叫んでいるだにゃぁも。 | |
伯父様、東電に怒っているのですよ。 |
江、あすなろの巨木だにゃぁも。このあすなろの木が現れる分岐点がまもなくということだにゃぁも。 |
江、程なく分岐点だっただにゃぁも。まずはここで休憩たいむしただにゃぁも。 |
江、そして博士山の名物のあすなろ軍団のお出ましだにゃぁも。 | |
伯父様、自然が創りだす造形は美しいですね。 |
伯父様、何か必死で支えあっている感じですねがんばろう福島!!!柳津!!!!って。 | |
江、わしもそう思うだにゃぁも。 |
江、スクラム組んでふぁいとだにゃぁも。 |
江、あすなろ軍団の次は新緑のぶな林だにゃぁも両手をいっぱい広げて深呼吸をして頂いただにゃぁも。 |
江、新緑と残雪お陽様が顔を出してくれるともっとぱわ-を頂けるだにゃぁも。 | |
伯父様、いつもながらの欲張り伯父様ですね。 | |
江、おふこ-すだにゃぁも。 |
江、大駐車場から登って来た道海泣き尾根だにゃぁも。 |
江、山頂まで20分社峰だにゃぁも。 |
江、この頃からがすが出始めて展望はますますなくなってきただにゃぁも。 |
江、予定どうり20分で山頂だにゃぁも展望はがすでまったくないので分岐点まで戻りゆっくりと休憩する事にしただにゃぁも。 |