東谷山
1553m
2011年4月17日


三章
「桜吹雪と絶景に乱舞だにゃぁも」



伯父様、!!!!!!!。
江、だにゃぁも。


江、もう一度今のうちにだにゃぁも。
伯父様、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
江、だにゃぁも。


伯父様、こら!!!!!!!!!!!!。
江、だにゃぁも。


江、お待たせしただにゃぁも。
伯父様、呆れています根性悪!!!!。
江、それではジョ-ズの主題歌に載せてズンズンズンだにゃぁも。まずは天狗岩と巻機山。
伯父様、次は。



江、♪ズンズンズン巻機山山系だにゃぁも。


江♪ズンズンズン、谷川山魂だにゃぁも。


江、正に絶景という言葉だにゃぁも。日白山からの絶景も素晴らしいと思うがやはり全部見えるより「ちらりずむ」のほうがそそられるだにゃぁも。
伯父様、何か勘違いしていません。
江、物事の譬だにゃぁも。


江、こうやって眺めると仙ノ倉山と平標山はでかい顔しているだにゃぁも。
伯父様、しょうがないでしょう近くなんだから。
江、しかしおもしろくないな万太郎山や茂倉岳も頑張ってもらわないとだにゃぁも。


江、日本海が見えるだにゃぁも。
伯父様、ちょっと無理があるみたいですよ。
江、実際はもっと鮮明なのだがカメラがにゃぁも。
伯父様、腕です。


江、苗場山の左隣が佐武流山、その左は白砂山だにゃぁも。
伯父様、大丈夫ですか
江、だにゃぁも。



江、遠くの白い頂は八石山だにゃぁも。
伯父様、だいじょうぶですか。
江、だにゃぁも。
伯父様、。





江、左から黒姫山、米山、八石山だにゃぁも。


伯父様、こめんとは。
江、魚沼スカイラインだにゃぁも。


江、いい資産だにゃぁも。
伯父様、飯士山ですね。



江、不憫な中ノ岳は見えないだにゃぁも。
伯父様、遠くは守門岳そして手前のいがぐり頭は八海山そして駒ヶ岳ですね。
江、よく出来ましただにゃぁも。



江、八海山と駒ヶ岳のUPだにゃぁも。


江、巻機山系の米子沢ノ頭、柄沢山、檜倉山、大烏帽子山だにゃぁも。


江、春夏秋お世話になっている巻機山UPだにゃぁも。


江、柄沢山と檜倉山だにゃぁも。


江、そしていっぱいお世話になっている谷川連峰だにゃぁも。


江、大源太山と七ツ小屋山だにゃぁも。


江、大源太山のUPだにゃぁも。


江、七ツ小屋山のUPだにゃぁも。


江、武能岳と馬蹄形の朝日岳だにゃぁも。


江、一昨年の春に撤退した笠ヶ岳もなつかしいだにゃぁも。
伯父様、リベンジはしないのですか。
江、そうだにゃぁも考えてみるだにゃぁもかな。
伯父様、気がなさそうですね。


江、朝日岳、笠ヶ岳、武能岳のUPだにゃぁも。


江、大好きな茂倉岳だにゃぁも茂倉岳の右にちょこっと見えるのが谷川岳だにゃぁも。
伯父様、いっぱいおせわになっていますね。
江、だにゃぁも。

江、茂倉岳UPだにゃぁも。茂倉岳からの万太郎山の縦走も天候不順でお預けされているし今年あたりなんとかしたいだにゃぁも。


江、恨めしや日白山と万太郎山だにゃぁも。
伯父様、自業自得でしょ。
江、まあそうともいえるだにゃぁも。


江、吾策さんとエビス大黒ノ頭UPだにゃぁも。




江、でか顔の仙ノ倉山と平標山だにゃぁも。


江、でか顔仙ノ倉山のさらにUPだにゃぁも。
伯父様、いいすぎです。


江、平標新道が気になるでか顔の平標山だにゃぁも。




江、どう調べても解からないのがまん中の3頭の山だにゃぁも赤城山かな??。


江、佐武流山と白砂山だにゃぁも。絶景をいっぱい激写したので今度はゆっくりと休憩しただにゃぁも。


江、休憩をしながらも日白山からの登山者をも激写だにゃぁも。先頭の5人は越後からそして後続のお二人は埼玉からだにゃぁも。




江、7人は東谷山への最後の登りにさしかかっていただにゃぁも。




江、だいぶ遅れてようやく到着した彼だったにゃぁも。かれもあの樹氷桜を激写してきた為に遅くなったのかもしれないだにゃぁも。



江、そんな彼も大展望をカメラに収めて日白山向っただにゃぁもと。こちらに向っている7人は二居峠から日白山に登りまた引き返すコ-ス取りだっただにゃぁも。


江、7人衆も下山して行き変わりに二居峠から東谷山に若いカップルのボダ−が到着しただにゃぁも。
伯父様、まだいたんですねこんな時間になっても。
江、このカップルはここからどうしたかは知らないがテン泊のような感じではなかっただにゃぁも。


江、たっぷりと絶景も堪能できたし休憩も終わったのでワシも下山することにしただにゃぁも。


江、最後に今一度絶景をぱちりして山頂を後にしただにゃぁも。帰りのお花見をたのしみにして。
伯父様、まだ大丈夫だったんですか。
江、この日は気温があがらず寒い一日だったのが幸いだにゃぁも。


江、どうじゃまだまだ桜さんは健在だったにゃぁも。せっかくのお花見なので帰りは少し登るときと違った雪面を歩きながらお花見をたのしむ事にしただにゃぁも
伯父様、そうですよね同じ轍を帰るのはもったいないですよね。
江、だにゃぁも。








江、ありがとう東谷山だにゃぁも。


江、この時期では稀にしかみれない樹氷桜だにゃぁも。誰も歩いていない雪面でお戯れしながらの下山下田にゃぁも。
伯父様、単独の強みですね。
江、だにゃぁも。



江、もう桜吹雪のシャワ−だにゃぁも痛いの冷たいのでもう最高だったにゃぁも。








江、登りは♪「矢沢永吉」さんだったが帰りはなぜか♪坂本九さんだっただにゃぁも。
伯父様、そういえば震災後、九さんの歌をよく耳にしますね。
江、だにゃぁも。






江、もう言葉はいらないお戯れだにゃぁも。


江、前から後ろからお戯れだにゃぁも。
伯父様、困った伯父様ですね。
江も好きかだにゃぁも。
伯父様、知りません。






江、帰りもたっぷりと鉄砲を撃ちまくって春爛漫の樹氷桜とお戯れしただにゃぁも。
江、越後の衆のみなさんもたっぷりと花見を楽しんだらしく鉄塔付近を下山していただにゃぁも。ここからは一気に下り峠のあずまやで休憩し二居峠に下山しただにゃぁも



江、鳥居に無事戻れたお礼を述べ籠に戻っただにゃぁも。日白山は恥ずかしい敗退だったが諦めず東谷山に登って良かったと思っただにゃぁも。そして改めて日白山でお世話になった長岡の若者に感謝だにゃぁも。もしこんなおふざけのサイトを御覧になっている方でご存知の方がおいでならば幸いだにゃぁも。お車はホンダのオデッセイだっただにゃぁも。
伯父様、3月の菱ガ岳といい今回の日白山といいみなさんにお世話になりっぱなしですね。
江、ほんとだにゃぁも。


めでたし めでたし