菱ガ岳(974m〜五頭山(913m)
2011年3月13日

二章
「五頭に大蛇がいたがにゃぁも」


江、菱ガ岳山頂到着してから男女4人組は休憩せずにTOPで五頭山に向っただにゃぁも。


江、それからム−ビ−おじさんそして私の順番だったにゃぁも。


江、後続は隊長さんと緑の君だったにゃぁも。最初に菱ガ岳にトライした3人組はテントを張りゆっくりと休憩してから縦走するとの事だにゃぁも。




江、もう先頭は北岳に指しかかろうとしていただにゃぁも。


江、まだまだ遠きにありきの五頭山だにゃぁも。




江、それとは反対に宝珠山からの縦走はそんなに難しくはない感じだにゃぁも。菱ガ岳から宝珠山が斜面的にはいい感じだにゃぁも。


江、股股悶々たいむだにゃぁも。
伯父様、!!!!!!!!。
江、???????。
伯父様、変換がちがってます。





江、悶々タイムはとりあえず終りだにゃぁも。

江、女性お二人が遅れている感じだにゃぁも。もしかしてお花摘み????。


江、みどりの君もぱちりタイムが長くようやく追いついてきただにゃぁも。江、ここで問題だにゃぁも。緑の君はこの斜面をどうやっておりたか。尻セ-ドか歩きか。
伯父様、歩いて下ったのですか。
江、答は!!見ていなかったの尻ませぇん〜〜〜〜〜〜。
伯父様、!!!!!!。


江、登山口からいままでショウタイムの良い所がなかったのでみなさんもんもんしていたらしく、ここでショウタイムらしいだにゃぁも。緑の君もショウタイム?だにゃぁも。
伯父様、男はいいですね。


江、すっきりしたところで緑の君も五頭山目指して行っただにゃぁも。


江、そろそろ休憩をしたいと思いながら先を急いだにゃぁも。


江、先頭の4人はもう北峰に到着しただにゃぁも。


江、隊長さんとム-ビ-おじさんでぱちりタイムみたいだっただにゃぁも。




江、。
伯父様、1111。
江、。!!!!!!!




江、ようやく北峰に到着してここで休憩することにしただにゃぁも。


江、緑の君もなかなかぱちりタイムが多かったただにゃぁも。
伯父様、ブログでもされているのではないのですか。お話しはされなかったのですか。
江、わしもそう思ったが尋ねようとは思わなかっただにゃぁも。




江、ここ北峰では山頂を眺めるとなんか面白い半月の造型が見れ田だにゃァも。
伯父様、変換が編ですよ。
江、どうも最近ぼけが始まったようだにゃぁもこのパソコンも。
伯父様、ボケは伯父様です。


江、みなさんで登ったル-トも見渡しながらの休憩だにゃぁも。

江、パノラマ蛇とこんな感じだにゃぁも。
伯父様、!!!。


江、股々悶々たいむぜよ。





江、たっぷりと休憩も雪紋もとったのでわしも五頭山を目指しただにゃぁも。


江、後続の方も五頭山を目指していっただにゃぁも。


江、どうじゃ絶景じゃろが。
伯父様、そうですね。


江、三川の中ノ沢からの天平尾根の分岐からの下りがもったいない感じだっただにゃぁも。
伯父様、でも見ると登るとでは違っていたんでしょ。
江、その通りだだっただにゃぁもまいっただにゃぁも。
伯父様、伯父様の考えることはお見通しです。




江、紋々たいむだにゃぁも。








江、紋々たいむ終了だにゃぁも。
伯父様、一時休憩でしょ。
江、まあそうともいえるだなやぁも。

江、中ノ岳まで下って登って股下ってまだまだ五頭山までは長く感じただにゃぁも。


江、ここが天平尾根と思われるだにゃぁも。
伯父様、バックがお好きな伯父様だから裏五頭山も興味大でしょ。
江、園通りだにゃァもそそるだなゃぁも。
伯父様、!!!!!。


江、あひるがわしも撮れやと!!!叫んでいるようだったのでぱちりしてやっただにゃぁも。


江、TOPのみなさんは何処まで行ったのか姿がみえないのでず-むしてみただにゃぁも。


江、なんと冬眠中の大蛇がにょろにょろしていただにゃぁもこれにはさすがのわしもおったまげてしまっただにゃぁも。
伯父様、子供の大蛇もいるようでうね。
江、そのとおりだにゃぁも。困ったのうわしはお蛇様は大嫌いだにゃぁも。
伯父様、そうでしたね。


江、ななななな〜〜〜〜〜とあんなところで休憩しているではないか信じられない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だにゃぁも。
伯父様、あのしっかり隊長さんもご一緒ならば大丈夫でしょ。
江、でもしかしだなやぁも。


江、あまり刺激を与えないように静かに通り過ぎただにゃぁも。


江、まさしく五頭の大蛇だにゃぁも。
伯父様、臭〜〜〜〜〜〜〜〜。


三章
「大蛇がにょろにょろがにゃぁも」

めでたし めでたし