火打山 |
2462m |
2010年9月26日 |
三章
お龍、まだもうひとつお気に入りのダテカンバにご挨拶していなかったぜよこの庭からず-むでご挨拶ぜよ。 |
お龍、ご挨拶3連発ぜよ。 |
お龍、なんとか間に合ったって感じぜよ。 |
お龍、来年はしっかりと青い空をバックに連射してやるとだてかんばに話したぜよ。 | |
龍馬はん、来年の事を言うと天狗さんが笑うやき。 |
お龍、最後に庭先を連射して天狗さんとお別れしたぜよ。 |
龍馬はん、雲も幻想的でいいんでないか。 | |
お龍、いや青い空ぜよ。 | |
龍馬はん、頑固もの。 |
天狗殿また来るぜよ。来年はきれいな三姉妹と一緒に。 | |
龍馬はん、勝手にすれば。 | |
お龍、冗談ぜよ。 | |
龍馬はんのあほ。 |
お龍、晴れるかなとおもって振り返りながらかえったぜ。 |
お龍、やっぱり妙高山も雲が湧いてきたぜよ。 |
お龍、第2展望処もだめだったぜよ。 |
お龍、第一展望所からもあかんかったぜよ。 |
お龍、三田原山方面の雲は元気ぜよ飛び跳ねていたぜよ。 |
お龍、富士見平付近の紅葉を今一度連射ぜよ。 |
お龍、十二曲がり付近の漆の木ぜよ。 |
お龍、この付近までこんな階段が設置されていたぜよ。火打山も近い将来全山階段の道になるかもぜよ。 | |
龍馬はん、難しい問題やき。 |
お龍、黒沢の紅一点も今だ熟さずぜよ。 |
お龍、やはり紅葉には早かったぜよでも何時来てもすばらしい山ぜよ火打山は。しかし階段は不快だったぜよでも土嚢を敷き詰めた登山道はいままでより歩きやすくなり時間短縮と安全面には貢献大だったぜよ。 | |
龍馬はん、でもしかし多すぎやき。木道と崩壊は永遠のテ−マやき。 | |
お龍、でもしかしこれからの日本と同じぜよ。 | |
龍馬はん、そうきばらんでいいやき。 |
お龍、黒姫山ぜよ。そういえば今年の話題で戸隠奥社がパワ−スポットポイントで参拝者が増えたらしいぜよ。 | |
龍馬はん、実は信州では黒姫山がパワ−スポットが一番強力な山らしいやき。 | |
お龍、そんじゃ今度は黒姫さんからパワ−を貰いに行くぜよ。 |
お龍、妙高山も雲の中だったぜよやっぱり「寅の刻」の間に登らないと絶景は拝めないぜよ。 | |
龍馬はん、早起きは三文の徳やき。 | |
お龍、その通りやき。 |