金 山 | 天狗原山 |
2245m | 2197m |
お龍、お花を愛でながらの休憩も終り、もし裏金山が顔を出してくれたなら行ってもいいと思ってしばらく待ってみたけれど顔は見ぜずがすの中だったので諦めて帰ることにしたぜよ。 |
お龍、山頂直下のお花畑はさくらさんよりもチングルマとシナノキンバイが元気に咲き誇っていたぜよ。 |
お龍、残雪とシナノキンバイを撮っている時になんと見覚えのある御方と姉様方との再会があったぜよ。まことさんのお友達のみなさんだったぜよ。 | |
龍馬はん、あのス−パ−姉様方やき。素敵なお友達と知り合えてよかったやき。 | |
お龍、そうやき。冬の宝蔵山、白山登山の時だったぜよ。まことさんとの一期一会でたくさんのお友達と知り合えたぜよ。一緒に山頂に誘われたけれどス−パ−姉様がたのスピ−ドに付いていけないので先に下山する事にしたぜよ。 |
お龍、こちらのさくらさんはなんとかUPできるさくらさんだったぜよ。 |
お龍、今晩行け添う。 | |
龍馬はんの馬鹿。 |
「「神の田圃」のさくらさんは今が娘盛りで綺麗どころが咲き誇っていたぜよ。 |
お龍、チングルマやツガザクラも咲き誇っていたぜよ。 |
お龍、おっととシナノキンバイも大群落で咲き誇っていたぜよ。 |
お龍、またお逢い出来る事を願いつつさくらさんにさよならしてきたぜよ。 |
お龍、天狗さんのお住まいで帰りもいっぱいピストルを連射しようと思って戻ってみるとなんとお昼ね(ダウン)のおば様がいらしたぜよ。そのお友達とで賑っており聞けば団体で来たけれどここでギブアップしてしまったらしいぜよ。 | |
龍馬はん、問題の団体さん御一行やき。 | |
お龍、一番いいアングルの所でお休みしていたのでちょっと困ったぜよ。なんとか邪魔にならないようなところで連射したぜよ。 |
龍馬はん、朝とあんまり変わっていないやき。 | |
お龍、きびしいご意見ぜよ。 |
お龍、天狗原山のお花畑が終り下山途中にあるこの絶壁にお花の群落があるのだけれど少し登山道から遠くて10倍位では激写ができないぜよ。 | |
龍馬はん、こんな時は龍馬はんのピストルが役に立つやき。 | |
お龍、そのとりやき。きみまろず-むぜよ。 |
お龍、絶壁の激写も終りあと残す一ヶ所のお花畑の激写に向ったぜよ。 | |
龍馬はん、激写じゃなく下手な鉄砲やき。 | |
お龍、まあその通りやき。 |
お龍、最後のお花畑で時間もあるし少し時間をかけてみたぜよ。 |
お龍、それにしても今日は一日ガスでまったく展望がなかったぜよ。 |
お龍、シナノナデシコぜよ。 |
お龍、こんな感じぜよお花の名前はようわからんな〜〜。 | |
龍馬はん、調べる気がないやき。 |
お龍、最後のお花畑もおわり又薄暗きじめじめ沢を下り登山口を目指したぜよ。 |
お龍、天狗ぶなにごあいさつして登山口に戻ったぜよ。 |
お龍、金山天狗原山はいい山ぜよ。秋の季節にも登ってみたくなったぜよ。そうそう今回温泉はちょっと名の知れている湯元、熱泉荘で入浴したけど、もう名のごとく熱くて熱くてたまらんで水道でたっぷり薄めて入ってきたぜよ。 | |
龍馬はんは温いお風呂がすきやきそれは災難だったですね。 | |
お龍、でも温泉はいい温泉だったぜよ。 |