大力山 |
504m |
2010年2月21日 |
コ−ス | 宝泉寺からの周遊コ−スは山頂まで1時間、下山2時間でした(休憩含まず)。 |
さぷらいずにて候
姫、今年はこれでござるな坂本龍馬はんでござる。 | |
爺、では姫はお龍さんでいくかな。 | |
姫、えいがでないかね。 | |
爺、よしきまりじゃ。 |
姫、姫今年初登山はでござるにらくちきまったりこたうお山といえばやはり大力山でござる。 | |
爺、それにしたち今年の越後は豪雪じゃ、。 | |
姫、もう今年は雪はいらないぜよ。 |
姫、こがな遅い時間ゆえしっかととれ-すもありうしっしやか。 | |
爺、先導の方々に感謝しやーせんといかんちや。 |
姫、鳴倉山も寄ってきたが一人ばあじゃったやきやめたぜよ。 | |
爺、てきいくじがないんやきめぇったもんだ。 |
姫、いだだきゆうぜよ。ご馳走様やか。 |
姫、らっせるしちゅうみんなーに感謝やき。 | |
爺、そのとおりやか。 |
姫、いだだきゆうぜよ。ご馳走様やか。 |
姫、自然の造形美はまっこときれえやき。 | |
爺、帰りはお戯れごっこがこたうかもね。 | |
姫、まっことやき。 |
姫、今日の大力山は大人気やき展望処でお昼にするぜよ。 | |
爺、それがいいやか。 |
姫、ここからはワカンを履くぜよ。 |
姫、はやちっくと遅い時間のほうが越後三山が輝くがやきここでお昼にするがで。 | |
爺、おや誰か広井さんと呼んだ気がしたよ。もけんどて、かもしかの広井さんかもやか。 | |
姫、あしも聞こえちゅう。 |
姫、間違いないがでトレ−ドマ−クのオレンジのポロの広井さきす。 | |
爺、晴耕雨読の広井さんの後から手を振っちゅうのはmimiしあわせロハスのmimiさんみたい。 | |
姫、てき、さぷらいずやか。まさかここで会えるとは幸先いいぜよ。今年はいい事あありそうやか。そして魚沼の里山さんにもお会いできたし感激やか。 | |
爺、まっことグリ−ンジャンボが当るかも知れんよ。 |
姫、はやちっくとはよぅ登っていればみんなーと楽しくランチできたのやけど残念やったです。一緒にお供したいのはやまやまなれどまずはランチをせーのなばならんがでみんなの後から参るがで。 | |
爺、残念やけどそうしよう。 |
姫、ピンク色でなぞった真ん中の尾根を下るとのことやか。 | |
爺、なんちゃーがやないじゃ。みんなーのトレ−スもあるから心配はいりやーせん。 | |
姫、その通りやか。まずは看板娘で腹ごしらいぜよ。 |
姫、かもしかさんたちはあがな遠くまで行きちゅうぜよ。こちらの団体さんも周回コ−スらしいぜよ。 | |
爺、ほんとはやいやき!!!!。 |
姫、どれ18倍きみまろず-むで追っかけてみちゅうぜよ。 | |
爺、かもしかさんたちもぱちりたいむやき。 |
姫、mimiさんがストックを振って手招きしているがや。 | |
爺、はよういかねばならんがで。 |
姫、後発組もあがーに遠くまでいってしもうたぜよ。 |
姫、腹ごしらえもできたことだしそろそろ行こうや。 | |
爺、わかっちゅういきましょう。 |
姫、下りは早い。はやここまできちゅう。 |
姫、それにしたちみんなーはやいやき何処まで下ったがにかぁーらんぜよ。 | |
爺、爺が遅いちや。 |
姫、何処まで行ったがやろ。 |
姫、まあ焦ってもしょうがないがでバックでもをぱちりしていくぜよ。 |
姫、そろそろきかん坊の八海くんも今いっさんぱちりやき。 |
姫、みえやーせんな〜〜〜。 |
姫、Backの三連発やか。 | |
爺、むやみに発砲するといかんちや。 |
姫、はやちっくと時間があればお戯れこたうのやけど残念ぜよ。 |
姫、このコ−スはなかぇか楽しいコ−スやきお気に入りにいれることにしちゅうぜよ。 | |
爺、ほんと楽しいコ−スやき。 |
姫、おううわんだふるびゅてふるやき。 | |
爺、好きやか〜〜〜〜〜青い空に白い雪。 |
姫、一発パノラマをぶっ飛ばしてみちゅうぜよ。 | |
爺、登り口から山頂そしてここまでのル−トが一望でき、すばにかぁーらんやき。 | |
姫、さようやき。たいしたもんだぜよ。 |
姫、ようようみんなーの姿をみつけられたちゅうの。 | |
爺、ちゅうのなんか変だちゅうの。 | |
姫、あばうとあばうとぜよ。 | |
爺、あきれてしもうた。ほいたらんがで(それではなくて)。 |
爺、このみんなーは後発組やか。広井さんたちはどこなが。 | |
姫、はやとっくにさきにおりたのかもしれんきね。 |
姫、かもしかさん発見しちゅう。 |
姫、何処かで先頭を後発組のみんなーと換わったがうやか。 | |
爺、ほがな感じほんならここで一緒くじゅうて休憩ながかぇ。 |
姫、今日しまいの登りやかに気張っていくぜよ。 | |
爺、こがながは登りに入りやーせん。 |
姫、あちらの尾根は危険があぶないきね。 | |
爺、ほがな風にゃみえないけどな〜〜。 |
爺、さてあしらぁもいっきに下りましょうぜよ。 | |
姫、ぜよのまえにピストルの三連発させてたもれ。 |
姫、ピストルはたのしいがや、はまりそうやか。 | |
爺、めぇったもんだな。 |
姫、ぱのらまでいかがかぇ。 | |
爺ぱっとしやーせんやき。 |
姫、じゃーこちらはワイドで迫っていきゆうぜよ?。 | |
爺、おたわむれしたいやか〜〜〜〜。 |
爺、こちら側の斜面をおたわむれしたいやか〜〜〜〜。 | |
姫、いましばらく我慢しとおせ。 | |
爺、おたわむれしたいやか〜〜〜〜。 |
姫、今年は鳴倉山でお戯れしたいぜよ。 | |
爺、姫もおたわむれしたいやか〜〜〜〜。 |
爺、この斜面もおたわむれしたいやか〜〜〜〜。おたわむれしたいやか〜〜〜〜。。 | |
姫、いましばらく我慢しとおせ。 |
爺、おたわむれしたいやか〜〜〜〜。おたわむれしたいやか〜〜〜〜。おたわむれしたいやか〜〜〜〜。。 | |
姫いましばらく我慢しとおせ。、三連発で対抗やきですか。 | |
爺、そうピストルはたのしいやか。 |
姫、いましばらく我慢しとおせ。 | |
爺、いいよ三おとどいのUPだろ許するがで。 | |
姫、ありがたき幸せやか。 |
姫、やはり三おとどいでござるなもし。 | |
爺、ほんとやっぱり三おとどいやき。 |
姫、いましばらく我慢しとおせ。 |
姫、いましばらく我慢しとおせ。 | |
爺、おうちゃくしちゅうね。 | |
姫、やはり解かっちゅうか。 | |
爺、あたりまえやか。 |
姫、おやみんなー下山したちう。もう道路を歩いちゅうがよ。 | |
爺、はやいやきでも姫は。おたわむれしたいやか〜〜〜〜。 |
姫、ほいたら姫思う存分おたわむれあそばせおせ。 | |
爺、それじゃ行きゆうぞ。 |
姫、お戯れ三連発の感想はいかがぜよ。 | |
爺たのしかったやが。後は爺の好きなように下手なピストルじゃけんどーやっていいよ。 |
姫、ほいたらお言葉に甘えていきゆうぜよ。先ずは大力山でごあす?。 |
姫、まっこと500mのお山とは思われん山容やき。里山にもすばにかぁーらん山がこじゃんとあるようやか。 | |
爺、いつも思うけどほんと山は高さばあじゃーないがやき。 |
姫、ラストエントリ−ぜよどうぞお戯れしとおせ。 | |
爺、はや充分満足しちゅうにもういいや。 |
姫、今いっさん大力山に感謝やか。また寄せとおせね。 |
姫、途中にかるがもが優雅に日向ぼっこしちゅう池があったぜよ。あれ籠場にあった籠はみん居なくなっているぜよ。 | |
爺、広井さんやmimiさん、里山さんに会えてほんとに良かったやか。 | |
姫、左様でござる。今日は今年最初の山歩きなのに素敵なさぷらいずでござった。今年は幸先がいいかもでござる。今日出会えたみなさんに感謝でござる。 | |
爺、げに温泉はどちらなが??。 |