日本平山 |
1081m |
2008年11月12日 |
姫、食事が終わりましたら少し晩秋のぶな林などをぱちりしていてくだされ。 | |
爺、解かったよ木拓殿でいいんだろ。 | |
姫、それは御自由にお任せするでござる。 |
姫、お待たせでござる。 | |
爺、なんじゃそれは。まるで黄門様のようじゃん。 | |
姫、さようでござるか。もっと茶色にとお願いしたのでござるがこちらがお似合いと申されたのでつい了解したのでござるが、ちと金髪すぎたでござるかなじいは気に入っておるのでござるが。 | |
爺、自分が気に入っているなら何も言わないけど、赤い唇こんどは金髪か。 | |
姫すぐにとれるはずでござるまあ愛嬌でござるよ。 |
爺、ぶなりんのいつものアングルは面白くないから姫は青空を入れたアングルで挑戦だ。 | |
姫、よろしんではとおもうでござる。 |
姫、木拓殿はいいところ撮りでござるな。 | |
爺、だろうこのアングルは木拓殿でなければ。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、きみまろさんも健闘しているのでござるがやはり木拓殿に一票でござるな。 |
爺、あれは山頂かなそれともガンガかな結構急登な感じだな。 | |
姫、さようでござる最後の力を振り絞って登るガンガでござるな。 |
姫、そろそろ帰る時間でござる遅くなると山の神が・・・・・でござる。 | |
爺、そうだなこれ以上遅くなると山の神がだな。 | |
姫、さようでござる。 |
姫、ほんとにもっとゆっくりしていたいようなコトヤでござるな。 | |
爺、ほんとトコヤはいいとこやなんちゃって!!!。 | |
姫、座布団10枚。 |
姫、ほんといいとこやでござった。 |
姫、青い空にも映えるでござるな今日の紅葉の黄葉は。 |
姫、帰りもすばらしい紅葉で高揚しそうでござるな。 | |
爺、紅葉で高揚てか5枚かな。 | |
姫、ありが焚き幸せでござる。 | |
爺、最近世の中は漢字ブ−ムらしいが爺のレベルはこんなもんだな。 |
姫、トコヤにーがに、山頂もおわかれでござる山頂の蛙さんに無事帰ることを報告して下ることにするでござる。 | |
爺、そうそう山頂には蛙さんが鎮座してみなさんの無事を願っているんだ。 | |
姫、さようでござる。その蛙さんを担いで登った人に会ったことがあるでござるが素朴な好青年だったでござる。 |
姫、登る時逆光で楽しめなかった斜面の紅葉がきれいでござる。 |
爺、左側の斜面をず-むせよ。 | |
姫、了解でござるきみまろさんがんばれ。 |
爺、思った程綺麗じゃなかったなきみまろさん。 | |
姫、さようでござるな。ちとぶれもうしたかな・・・・・・。 |
姫、ようやくなまずさんはお目覚めでござるな。今の時間はお昼時、よくもこんなに長く眠れるものでござるまったく!!。 | |
爺、なまずさんが起き出す昼にあそこにいないと。 | |
姫、さようでござるな。やはり時間差登山をするか、もしくは朝早がけをしなければいけないでござる。 |
姫、このあたりの斜面もいいいろをだしておるでござる。 | |
爺、yはり青空でないといけないな。 | |
姫、さようでござる。 |
姫、いかがかな。 | |
爺、いいんでないか。 |
姫、ここからは駒の神まで一気に下っていくでござる。 |
姫、もう駒の神でござる下りは早いでござるなここはパスしてなまずくんに会いに行かねばならないでござる。 | |
爺、あれあの方もなまずくんめあてかもな。 | |
姫、さようでござるなでもいままで何処にいたのでござるかな。 |
姫、良いあんばいに白い雲さんもでてきたようでござるこれで3拍子揃い踏みでござる。 | |
爺、でも雲が出てきたということは天気は下り坂だぞ予報どうり。 | |
姫、さようでござるな。こまったでござるなまずくんもこちらもお戯れしたいし爺困っちゃう。 | |
爺、よくばりアホ爺!!! |
姫、それでは爺はいっきにお戯れするので声をかけないで下されよ。 | |
爺、解かったよ。 | |
ではお戯れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 |
お戯れ〜〜〜〜〜〜〜〜。 |
お戯れ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 |
姫、以上手短にお戯れさせていただきありがたき幸せでござる。 | |
爺、手短かこれだけお戯れあそばしておきながら呆れるわ。 | |
姫、あはははは。 |
姫、金ガ谷の渡渉が終わればもう1時間あればダムでござる。 | |
爺、一時間でいくかまたお戯れするんだろ。 | |
姫、まあそれは・・・・・・。 |
姫、。 | |
爺、。 | |
姫、。 |
姫、こまったでござるなお戯れしてしまったでござる。 |
姫、ようやくなまずくんにあえるでござるがちと空模様がきになるでござるな。 | |
爺、だからいっただろ金ガ谷でお戯れしす過ぎたからだぞ。 | |
姫、さようでござるな自業自得でござる。 |
姫、なんあとか間に合ったようでござるまなずくんとのお戯れは。 |
姫、ここも素敵なお戯れ場所なのでござるが朝は無理でやはりお昼頃がいいのかもしれないでござる。 | |
爺、お戯れしたい所だらけでたいへんだな。 | |
姫、さようでござる大変なのでござる。 |
姫、たのしかった日本平山とのお戯れもあとわずかなんだか寂しくなってくるでござる。 | |
爺、また来年もあるし今度はばっちしお戯れあそばせ。 | |
姫、さようでござるな。 |
姫、最後にちとお遊びでござる。 |
姫、早出川ダムでござる。楽しかったでござる日本平山は素敵な山でござる。 | |
爺、いっぱいお戯れもしたしな。 | |
姫、さようでござる。 |
姫、あらためてトコヤさんにサンキュ−でござる。 | |
爺、ところで明日はその金髪で登城するのか。 | |
姫、そのつもりでござる。 |