第1幕
「オモラシ山とモッコリ坂」
第2幕
「お・・・と女心と秋の空」
8月から山にのぼっていなく姫も爺もストレスが溜まっていた。そんなとき城内の黄門様から山登りのお誘いがあり皆さんと一緒にでかけた。本来は上州の至仏山に登る予定だったが天候不順のため急遽出羽の国の月山に変更する。 |
コ-ス |
楽チンな月山8合目レストハウス登山口〜月山山頂。 |
タイム |
登り8合目〜(90分)〜仏物池小屋〜(60分)〜山頂
計2時間30分
|
爺のゆかいな山仲間
 |
山仲間の会長であり山のベテランである別名教授 |
 |
顔もこわいがとても頼りがいがある。山ではみずしらずの人とすぐに親しくなってしまう親分 |
 |
山仲間のドライバ-であり、おなみの方の旦那さん。婿殿 |
 |
山仲間のお調子もんで軟弱のヒデ爺 |
 |
良妻賢母のおなみの方 |
 |
体力と気風の良さは男勝りのおゆきの方 |
 |
爺の孫娘のミノ姫 |
雨の降るなか8日の夜9時に婿殿のワゴン車にて城下を出発した。車は高速に向かっていたがどうしても天気予報が悪く上州はやめようと言うことになった。しかし教授だけは至仏山に行きたかったが親分の一言で変更になる。さてこうなると今度は爺の出番である。皆さん最近はお歳のせいか楽チン登山がいいらしく出羽陸奥の国方面のなかから一番近くで紅葉の時期がいい山でありそして楽チンということで月山に向かった。出羽の国の鶴岡藩に入ると雨降りである。食料を買いいざ月山8合目登山口に向かったそとは雨と霧で視界不良である。 |
 |
ヒデ殿本当にこの道路でいいのでござるか。こんな細い道を観光バスが通るのででござるか。 |
 |
婿殿たしかにこの道でよいでござると思うでござる夏にはバスがすれちがいができなく大渋滞をひきおこしていたでござる。登山は2時間30分でおわりこの道に3時間いたという笑い話もあるでござる。 |
そんな会話をしながらも車は雨と霧で何も見えない月山道路をのぼっていった。そしてコンビニから1時間ほど走り月山8合目レストハウスに到着し、みなさんで寝酒などたしなみ仮眠するが会長である黄門様が1時間おきにおきてはがさがさとなにかを探しておりとなりの爺は寝不足になってしまった。そんななか、お雪の方とおなみの方はいつものようにぐっすりお眠りされていたようである。朝になって明るくなってきたがやはり外は雨である。だんだん登る元気がなくなってきて今後の方針を話し合ったでござる。 |
 |
一番軟弱な爺より雨ならば何も見えずただ登ってきたというだけでありせっかくの登山がもったいないでござる。ふもとの温泉などで日帰りパックでゆっくりじょんのびか酒田藩の観光めぐりなどはいかがなものかと。。 |
 |
天気予報では今日は晴れると言って折るでござる。いましばらく様子などみてから。 |
 |
親分も雨具を着てでも登りたいふうである登りに2時間30分ならいますこし様子をみるべきである。 |
 |
婿殿もやはり登りたい派である |
そんな会話をしながらも車のなかで待つこと6時間朝の9時になりようやく雨が上がったので登ることになったでござる。これも3〜4時間かかる山ならみなさんあきらめたであろうが。
またしても雨具登山である。 |

 |
爺はのぼりたくないでござるこんな霧のなか |
 |
爺今日は先輩をたてて行かねば是も修行だよ |
|
 |
 |
 |
晴れていればすてきな湿原なのにね。 |
 |
さようでござる皆さんに弥蛇ヶ原のきれいな景色を見せたいでござる |
|
 |
爺、右だね |
 |
さようでござるが爺は左に行きたいでござる |
|
 |

 |
爺この実など写して見たら、 |
 |
さようでござるなせっかくの新しいデジカメでござるに。 |
 |
 |
まだ良くわからないでござるこのデジカメは |
 |
あまり腕は良くないんだから悩むことないじゃん。 |
|
 |
爺、この赤いね。撮って見て。 |
 |
さおうでござるななかなかいい赤いろでござる |
|
 |
 |
爺、空があかるくなってきたよチャンスだよ。 |
 |
がってんだい。オ−トでいいでござる |

 |
爺、またガスってきたよ。早く撮らなきゃ。 |
 |
さようでござるがなかんかうまくいかないでござる |
 |
 |
さようでござるがなかなか |
 |
いま3だね。 |
|
 |
爺、みなさんが呼んでいるよ。 |
 |
さようみなさん健脚でござるにだいぶ離れたでござるな |
|
 |
 |
 |
ここが仏生池小屋でござるがもう閉まっているでござるな |
 |
ヒデ殿少し遅いでござるに親分と婿殿は先にいったでござる。 |
 |
どうしようトイレがしまっているわ |
 |
おなみの方大丈夫ですこの霧でなにも見えません。 |
|
霧で見えないことを幸いに
おなみの方とお雪の方は無事霧ションして
戻ってきた。
 |
それではみなさんそろそろと行きましょうか。ヒデ殿天候が回復してきたようでござる。 |
 |
そんな感じですねよくなるかもでござる。 |

 |
きゃ!!!さきほど霧ションしたところが見えるわ。 |
 |
大丈夫ですよさきほどほうが霧が濃かったですよ。 |
 |
お互いに気にするお歳とははおもわれるが。 |
 |
会長それはないでしょう。 |
 |
姫そろそろオモラシ原あたりでござる。 |
 |
爺それはオモワシ原。 |
1部

 |
姫オモラシ原3部作でござる。 |
 |
馬鹿みたい。 |
2部

3部


 |
ヒデさん先程歩いてきた道のあの山がオモラシ山なの |
 |
うれしいでござるな。さようあの山がオモラシ山でござる |
 |
おふたりともよくやるでござる。あれはオモワシ山です!!。 |

 |
ヒデさんこの急登はたしかモッコリ坂だったかな。 |
 |
雪殿さようこの坂はモッコリ坂でござる |
 |
お二人とも馬鹿みたい。この急登はモツクラ坂です! |

 |
ヒデさんこのモッコリ坂から見えるあの原はなんという名前がついているの池塘がたくさんあって月みたい |
 |
雪殿正解でござるこのモッコリ坂から見える原は
なんと月見が原といいます。
|
 |
おふたり!!。 |
 |
モッコリだのオモラシだのでこれがほんとの肛門様ですね!!。 |
 |
おなみの方に座布団10枚!!。 |

 |
月見が原のクレ−タ−のアップでござる。やっぱり12倍は凄いでござる |
 |
爺。初めてにしてはいいんでない。 |
 |
 |
爺またガスってきたね山頂はもうすこしだね |
 |
ざんねんでござる。 |
|
 |
爺、着いたよ山頂だね。 |
 |
さようでござるとりあえずお参りしてランチタイムにするでござる |
|
 |
ようやく山頂にたどり着いた我々は
先に登って待っていた親分と婿殿と
一緒にたのしいランチタイムに入ったのであった。
ところが
第2幕へ
「お・・・と女心と秋の空」
めでたし めでたし
