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2003年11月29日(土) 17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17Th Home 11月のご挨拶
お久しぶりです。 お元気でしたか? お陰様でこちらは元気に頑張っとります。 11.23〜28江田内に艦隊が入港しましたので、リー(伊藤理)、熊のプーさんをお迎えし、歌丸師匠、ヘキ、私トム・クルーズでキムチ鍋をつつきながらミニ同期会を行いました。 「すき焼きじゃないのぉ?」とか「辛いのは痔に悪い」とか厳しい意見もでましたが、銘酒「菊水」を出すと皆ゴキゲンさんでした。 リーは久しぶりに艦隊復帰、熊のプーさんは、群?隊?の司令部勤務で頑張っているようです。 歌丸師匠は、10.17付で1術校の練習船の船長さんをやってます。 ではまた・・・好○年より
あんちゅうの返信メール 相変わらずあんちゅう好みの楽しいメール、ありがとうございます。 M`rリーにヘキ、熊のプーさんに歌丸師匠、な、なんとトム、クルーズときましたか。 結構なメンバーが官舎?に集結し、久々のプチ同期会、さぞかし盛り上がったことでしょう。 画像評論家のあんちゅうが拝見するに奥のテーブルはキャンプ用品のアルミのテーブル。 紙コップに紙の取り皿。 パックのからくち大関にスナック菓子。 手前の白いボールにはキムチなべの具が入っているのかな? その上の奥に黒い取っ手が見えますが、それが ”キムチなべ” とやらでしょうか? い〜いなべをお持ちで・・・ (そういえば横浜の”ナベ”は生きているかな?) 飾り気のない男所帯そのものが表現されているし、その奥に垣間見える侘しさまで感じられる素晴らしい作品?と思います。 「伊藤、野口、江田島入港歓迎行事」
表題も画像とのギャップが楽しめます。 「ねぇ なんで ”ヘキ” なの?」 「それはな〜 ・・・ だから。」 と 思わず誘導尋問に引っかかってしまい ”ヘキ” の ”ヘキ”たる所以をバラしてしまったあんちゅう。 何でも知ってしまうと楽しみがなくなるという事を忘れていました。 大失敗! それぞれに元気そうで嬉しく思います。 35周年にはみんなに会えるでしょうか?
2003年11月28日(金) 17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 新潟県自衛官募集相談員委嘱式
11月26日 新潟県自衛官募集相談員委嘱式が加茂市役所内で行われ、あんちゅうは3期目の委嘱となりました。(募集相談員について知りたい方は http://www1.odn.ne.jp/~cas40510/new_page_3.htm で詳しく紹介されていますのでご覧下さい。) 加茂市の場合は新潟地方連絡部長と加茂市長の連名で委嘱されますが市長の小池清彦氏は、1960年防衛庁入庁。 防衛庁防衛研究所長、教育訓練局長などを歴任し退官後、1995年に加茂市長に当選。 3期目の方です。 「自衛隊イラク派遣計画 5日にも閣議決定」と、本日付の朝刊に載っていましたが、小池市長は、7月8日に全国会議員と閣僚に、「イラク支援特別措置法の廃案を求める要望書」を、10月22日には内閣総理大臣、官房長官、防衛庁長官、ならびに外務大臣に対して「自衛隊のイラク派遣を行わないことを求める要望書」を送られた方です。(詳しくは加茂市公式HP http://www.city.kamo.niigata.jp/ をご覧下さい。) ある所では、「イラクでは昨今、激しいゲリラ戦が行われており、戦争状態にある場所に自衛隊を派遣するのは明らかに憲法第9条に違反する。 大切な自衛隊員を海外の戦闘地域に赴かせるという行為は言語道断である。」と述べられ、「派遣される自衛隊員の声はなかなか表面には出てきません。 しかし、家族も含めてイラクなど海外に行くことにはみな反対しておられると思います。」とも語って居られます。 経歴からも自衛隊、自衛官に対しては大変理解ある方で、当日も「私の独り言だと思ってお聞きください。」とご自分の考えを話されました。 自衛官募集広報がボランティア業務の一つである相談員の心強い理解者でもあります。 生徒卒業後退職したあんちゅうにとっては現在の自分を育ててくれた自衛隊に恩返しのつもりで自衛隊広報に努めて行きたいと心を新たにしました。
2003年11月27日(木) 17Th Home管理人 あんちゅうより 24期
平まりお生徒へ
件名 : 24期同期会の盛会を祈ります。
先日は大変お世話になりありがとうございました。 番上よりのメールの返信に添えて先日の写真を掲載いたしました。 29日の同期会、盛会をお祈りしています。 番上や、会の様子など手が空きましたら送ってください。 お待ちしております。
平まりお生徒の返信メール 了解しました! 先日はお世話などしていません。 こちらこそなんのおかまいもできず申し訳有りませんでした。 私は安中ご夫妻とお会いできただけでうれしかったのですが。 今日 サッカー部だった同期と会ったのですが、「番上さんには弱いんだよなー。 練習の時よく怒られていたんだよ。」と、番上先輩にいじめられないか心配していました。
2003年11月27日(木) 17期 番上隆幸より
件名 : 番上です
安中 殿 「帝都囚われ」ご苦労様でした。 でも、下條先輩とかと楽しくやっていたようですね・・。 正直、29日の24期同期会への出席躊躇しています。 でも、僭越ですが高杉の変わりにと思って出席してみます。 『いじめないように』と安中殿より言っていただいたので、気丈に出席できそうです。 有難うございました。 感謝まで。
あんちゅうの返信メール メール、ありがとうございます。 いやー、下條先輩にはお世話になりましたし、平生徒にも大変お世話になりました。 29日は
「気丈に出席」される心を決めたようできっと、24期同期会幹事もことの他、喜んでいることと思います。 高杉の代わりではなく、高杉の分まで楽しんできてください。 19日に下條先輩と御一緒した24期の面々を送ります。 席上、「番上は体が弱い上に、酒も強くない。 さらにバイアグラの広告メールがアドレスを変えざるをえないほど送られてきた事を考え、あまりいじめないように・・・」 と 同席の24期にはお願いをしておきました。 しっかりと 「ハイ!!」 と 返事をしていたので大丈夫です。 久しぶりの後輩たちと楽しいひと時を過ごされますように。
2003年11月26日(水) ハイブリッジ親父様より
件名 : 新写真を見て、ふと、思い出す
仕事も一段落して、久しぶりにホームページを見る。 昨年の着隊日、最終結果が出るまで、暇つぶしに生徒館を中心に散策。 生徒館の裏に来たとき、綺麗な熊手の後を見て、「さすが」と思うと共に、とてもそこだけは歩けなかった。 そういえば私がPS学校時代、朝早く起こされて校内の掃除をさせられた。 できが悪いと放送で「○○を掃除した班は、その場所に集合」と呼び出され、教官から2,3発拳骨をくらってやり直し。 今となっては、いい思い出。 「息子は、これから何発、拳骨を食らうのかなー」と思うと、思わず微笑んでしまった。 辛ければ辛いほど、いい思い出になるようですね。
あんちゅうの返信メール ハイブリッジ親父殿、メールありがとうございます。 9月に掲示板トップの写真を掲載した時も親父殿の御幼少の頃の想い出を送ってくれましたね。 どつかれたり、拳骨を食らったりと、まるでどこかであったような、同じような経験をされてきたのですね。 この写真は2002年8月7日、江田島仙人が送ってくれた写真で、江田島を訪れた方々が必ず感心する松林の掃除風景です。 修行中の生徒が総員起こし、体操の後、一斉に行います。 雨が降ると外の掃除がなくてうれしかった記憶があります。 先輩方の指導で連綿と続いてきた江田島朝の風景です。 生徒生活の厳しさを知るには総員起こしから朝食前までの行動を見るのが一番と長いこと思っていますが、海上自衛隊の教育機関であり、観光地ではない江田島。
・・・ 一般の方々は知る由もありません。
2003年11月24日(月) 14期生 藤原先輩 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 安中君へ
先日21日の夜は、下条生徒のおもりをありがとうございました。 ちょうどその時刻、呉・江田島地区の6名でミニクラス会をしておりました。 もしかしたら仙人を囲んでの楽しいひとときを携帯攻勢で君たちの会を荒らしてしまったのではないかと危惧しております。 それはともかく、下条生徒及び14期の掲示板を今後ともよろしくお願いします。 追伸 生徒OB会から、来年5月生徒50周年を記念してOB会を計画しているとのこと、可能であれば一人でも多く参加を希望しています。 君たちのクラスにも声をかけていただきたいとのこと。 すでに承知のことかは知れませんが一報まで。
あんちゅうの返信投稿 書き込みありがとうございます。 下條先輩のお守りなんてとんでもありません。 24期生4名、つばさ様、それにあんちゅうの同僚と妻まで大変お世話になりました。 それも19日と22日の2日間に渡ってです。 多分19日にあった夜間の攻撃がそうでなかったかと。 国井先輩と話をしたような気がします。 ・・それほどご馳走になりました。 海自生徒50周年祝賀会の案内を17Th Homeのトップページに掲載いたしました。 準備など大変ご苦労をお掛けするようですが盛大に開催されることをお祈りいたしております。
2003年11月23日(日) あんちゅうより24期平まりお生徒へ
件名 : お世話になりました。
この度の帝都訪問では何かとお世話になりありがとうございました。 先輩面をしたとんでもない輩のおもり、さぞかし気を使われた事とお察し致します。 ご苦労様でした。 ありがとう。 妻はナマの平まりお生徒に会えて感激していました。 背も高いし、マジメそうだし、何よりも男前だと・・・ 「俺と比べるな、ラベルが違う? 違う違う!! レベルが違う!」 「全くそのとおり!」とこられては二の句が告げませんでした。 今回は平生徒のお陰で全く知らなかった24期に会えてとても嬉しかった。 それぞれに生徒の誇りを内に秘めてそれぞれの生活が成り立っているのだろうと勝手な解釈をしていますが、でも、それが人生。 己の道を15・6歳にして決めたその行動力がきっとそれぞれの心の中に今も生きていると、これまた、勝手に解釈しているあんちゅうです。 29日には盛大に同期会が行われる事を祈っています。 番上も参加するとか。 あまりいじめないように17期の一員としてお願いをしておきます。 また、お会いできる事を楽しみにしています。
2003年11月23日(日) あんちゅうより14期生下條先輩へ
件名 : お世話になりました。
19日、22日と2日間に渡り、大変お世話になりました。 ありがとうございました。 お陰で楽しいひと時をご一緒できて思い出に残る帝都訪問となりました。 同僚を一緒にとお願いしてしまいましたが、快くお誘いいただき、帝都は今回で2回目という彼にとってはとてもすばらしい”研修”になったようです。 生徒の絆の深さに驚いたり、先輩のかっこよさに感激したり、緊張した中にも貴重な経験をさせていただいたと言っていました。 私は十分に頂きましたが、彼は緊張していて結構飲んだのにちっとも酔わなかったと言っていたので池尻の駅を降りてから又、一杯引っ掛けホテルに帰りました。 そこでも海自、生徒、先輩の話をしましたが、今まで自分の知らない世界を真直にしたり、安中にこんな付き合いがあるとは思いも寄らなかったと話していました。 又、22日はせっかくのお休みのところ妻の為に素敵な時間を作っていただき感謝しています。 ホテルでの朝、いつもより念入りに化けているのを見て 「おっ!気合が入っているな〜」などと言ってしまいましたがナマ下條先輩にお会いして、「写真で見るより何百倍もステキ!」が 彼女の第一声でした。 先輩の人柄を事あるたびに聞かせていたり、メールでのやり取りで彼女なりに想像をしていたようですがやはり直にお会いして、話をして先輩のすばらしさに惚れ込んだ様子です。
家を空けて出てくるのに躊躇していた彼女ですが、先輩とお会い出来てとても喜んでいます。 心配なのは「あんちゅう改造計画」なるものが先輩と妻との間で密かに進行していくのではないかと危惧しております。 2日間、本当にありがとうございました。 暖かい帝都も次第に秋が深まっていき、寒暖の差も大きくなってくる事でしょう。 どうぞ体調に留意され
「宗教上の・・」 や 「下條家の家訓・・」を使われながら元気でお過ごしください。 「センブリ」・「キハダ」が使われない事を祈っています。
下條先輩からの返信メール こちらこそ、奥様にもお会いでき楽しい時を過ごさせていただきました。 写真で拝見するよりもずっとチャーミングな方で、 お話しをしながら、今まで薄々と感じていた安中家 及び17期 HPは奥さまのお陰で成り立っているという疑問が確信に変わりました。 昨日は、奥様、翼様と素敵な女性を前にして一人で酔ってしまい、主賓である安中御夫妻に対し、失礼な言動があったのではないかと反省しております。 その段は平にお許しください。 もう一度、宗教上の理由、下條家家訓、及び父の遺言に立ち返り(因みに父はまだ存命中です)酒を慎もうと反省しております。 頂戴いたしました、きはだ、千振、さっそく湯に入れ、飲んでおります。 酒で疲れた内臓に効果あらたかとのこと、これで何も恐れるものはない、やはり持つべきものは後輩と、神の御加護に感謝しつつ、呆れ顔の妻を横目に晩酌を楽しんでおります。 久しぶりの上京、お忙しい中、お会いできたこと喜んでおります。 また会える日を楽しみにしております。 14期 下條
2003年11月22日(土) 爽快仙人より
件名 : お疲れ様でした。
今晩は! 無事帰宅されたことと存じます。 ハードな講習にもかかわらず、昨夜は清子さんとご一緒にお付き合い頂き、誠に有難うございました。 とても楽しい夜を過ごせました。 心から御礼申し上げます。 当初の宿泊予定と違う結果となり、済みませんでした。 またの機会を楽しみに致します。 久しぶりに千鳥足の修行に勤しんだ爽快仙人より
あんちゅうの返信メール こんばんわ。 無事、傳左衛門家に帰りました。 爽快仙人には大変お世話になり、ありがとうございました。 研修中の睡魔との戦いと、仙人と同じく連日連夜のアルコール攻撃に撃沈寸前のあんちゅうですが妻にはすばらしい”研修”のようでした。 ”なま”のつばさ様や、下條先輩、平まりお生徒にお会いでき、何よりも仙人に再会できたこと、さらに妻の佐世保帰郷の力強い応援と、とっても楽しい研修になったようです。 (特に、最後の佐世保帰郷作戦の応援) なかなか出る事が少ない中、今回の東京さ訪問は、妻にはちょっと孝行ができたかなと思っております。 千鳥足の術を封印していた仙人には本当にお世話になりました。 また、お会いできる日を楽しみにしています。 あんちゅう&せいこ
2003年11月22日(土) つばさ様より
件名 : お疲れ様でした
あんちゅうさま 清子様 無事に帰宅されましたか? あんちゅうさま、研修、お疲れ様でした。 清子様、遠路はるばる、東京さいらっしゃいましたこと、さぞお疲れのことと思います。 お天気にも恵まれ、爽快仙人様・下條様・平様との面会、お楽しみになられたことと存じます。 今回、憧れの清子様にお会いできましたこと、何より嬉しく思っています。 家をしっかり守っていらっしゃる清子様、私は見習うこと多々ありでした。 それでも若々しく、美しくいらっしゃる清子様、あんちゅうさまのバックアップ「も」あってのこととお察し申し上げます。 私も、かくありたいと思いました。 敬服・・・。 仙人様・下條様からも、多くのことを学ばせていただきました。 皆様と過ごせた楽しいひと時、忘れません。 今後、私でお役に立つことがありましたら、どうぞご遠慮なくお知らせください。 またいつかお会いできる日が来ることを、楽しみにしております。 どうかお体たいせつに、あんちゅうさま、HPの更新、頑張ってください! こちらで撮った写真、出来上がったら送ります。 つばさ
あんちゅうの返信メール 又また、Re:○○になってしまいました。 おかげ様で無事、傳左衛門家に着きました。 こちらこそなにかとお世話になり、本当にありがとうございました。 研修中の睡魔との戦い、連日連夜のアルコール作戦に撃沈寸前のあんちゅうですが、皆さんとお会い出来てとても中身の濃い ”研修” となりました。 また、東京さ不慣れな中、つばさ様にはご迷惑を顧みず電話をしまくり申し訳ありませんでした。 今回は妻も念願の17Th Home登場人物に直にお会いでき、帰りの車中、感激と感謝の言葉が溢れていました。 なかなか一泊でも出る機会の少ない妻でありますが、”なま” のつばさ様、下條先輩、平まりお生徒、そして仙人との再会と彼女が一番、中身の濃い ”研修” ができたのではないかと思いますし、あんちゅうも是非会って欲しい方々に妻を紹介できてちょっと、肩の荷が下りたかなと思っております。 「あんちゅうさまのバックアップ「も」あってのことと・・・」 は、「あんちゅうさまのバックアップ「も」??あってのことと・・・」に修正しなければならない事をさらけ出した二人ですが、これからも宜しくお願い致します。 デジカメ写真、明日にでもメールにて送ります。 あんちゅう&せいこ
2003年11月22日(土) 17期 重永幸敏より
件名 : こんばんわ(^_^)
こんばんわ! 元気? 俺はなんとか頑張ってるよ。 また11月から社会復帰したからね。 来年は新潟に絶対行くからね。 今年は伊豆高原にいって大失敗だったよ(:_;) 大雨で全然つまんなかったよ。 女房と娘にやっぱり新潟に行けばよかったってボロクソに言われたよ(:_;) 俺の体は右半身は強い麻痺があるけど、とにかく人生前向きな気持ちで頑張るよ。 じゃ〜またね(^_^)/~
あんちゅうの返信メール 元気そうで何よりでした。 返信、遅くなってすみません。 11月から復帰したということですが、己の体調と相談しながら頑張ってくださいね。 それが奥様と娘さんの何よりの願いと思います。 先週、研修があって5ヶ月ぶりの帝都訪問となりました。 相変わらず人が多くて一歩歩くごとに変化や刺激のあるのが帝都との感を再認識して帰ってきました。 あんちゅうの住むところでは変化は穏やかで刺激もありません。前の川には今年もサケが上ってきています。 毎日暮らしているとそんなことにも感じなくなってしまいますが、帝都と比べると何か時間がゆっくり流れているようです。 こんなところでよろしければ是非ともおいでください。 おいしい日本酒と野菜と魚。 それに最近のあんちゅう宅には鹿児島、宮崎の焼酎もどういうわけかあって、重永ご家族の来家をお待ちしています。(焼酎が来年8月まである保証はないんでありますが・・・) 来年8月まではあんちゅうも重永も前向きに生きて行かれそうですね。
2003年11月17日(日) 17期 橋本和昌 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 奄美群島日本復帰50周年
奄美群島日本復帰50周年記念式典が11月16日天皇皇后両陛下をお迎えいたし、盛大に開催されました。 石原国土交通相、須賀鹿児島県知事ら国、県の要職の方々が多数お見えになりました。 奄美群島は昭和28年12月24日にクリスマスプレゼントとして日本に返還されました。 復帰式典が、ただ復帰当時を懐かしむだけの「回顧式典」に終わってしまはないか。 「奄美の未来」がどれがけ取り上げられるか。 不安でしたが、陛下の「お言葉」にも石原国交相の挨拶にも「これからの奄美」が内容深く盛り込まれました。 奄美出身の「元ちとせ」さんや奄美にゆかりのある「三沢あけみ」さんも来場し、おおいに盛り上げてくれました。 また、式典の模様はNHKで中継、全国放送されました。 何より嬉しかったことは、夕刻我らの「仙人」殿から直接お祝いの電話をいただいたことです。 掲示板をお借りして心から御礼申し上げます。 ありがとうございました。 さらに、全国から警備に来島した2500人もの警官、海上保安官の皆様にも心から、ねぎらいと感謝を申し上げたいと思います。 天皇皇后両陛下は35年ぶりのご訪問で3日間奄美に滞在され本日11月17日特別機で帰京されます。
2003年11月16日(日) 江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−67−97(第49期生徒乗艦実習)
10月に実施した、第47・48・49期生徒の乗艦実習の中から第49期生徒の状況を一部掲載します。 生徒隊舎と違い狭い居住区、防火訓練、溺者救助及びハイライン等を見学、体験し自衛隊の一部分を知ることができたと思います。 又、1術校の食事に比べ艦の食事の豪華さに驚いたと思います。 我々17期もたしか乗艦実習か何かで松山の道後温泉に行った記憶があります。 丁度「菊祭り」みたいなことをやっており「菊人形」を見た気がしますが皆さんいかがでしょうか。
あんちゅうの返信メール 江田島青年便りありがとうございます。 しばらく帝都研修のため、返信が遅くなりましたことお詫びいたします。 菊祭りのことですが2枚、それと思われる写真があります。 それは菊人形ではなく屋根瓦に菊をあしらった3重の塔でした。 さらに松山城を背景にとった写真もあります。 実はその城で撮った写真がどこの城なのかわからなかったのですが、先ほどインターネットで松山城を検索、天守閣の屋根の形から松山城と判明。 菊祭りというくらいですから時期的に11月頃、松山城で開催された菊祭りと思われます。 今から32年前のカワユイあんちゅうであります。 さて、帝都では久しぶりの座学研修4日間。 午前午後とも睡魔との格闘。 生徒時代の竹原や高橋が苦労して会得したその洗練された技術を思い出しながら戦った4日間でした。 中日には14期生下条先輩、24期生平まりお生徒・金指立吉生徒・栗原浩之生徒・中島和彦生徒との楽しい会食。 最終日には爽快仙人がつばさ様と17Th
Home最強のファンを交えて慰労会を催して下さいました。 ご両人ともとてもお元気で特に爽快仙人は久しぶりに秘伝、千鳥足の術を使われたようで(それが久しぶりなのかどうか定かでありませんが、)江田島青年によろしくとのことです。
2003年11月13日(木) 江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−66−96(鹿野2佐生徒隊に現る。)
本日、生徒隊に突如として珍しい同期の来訪がありました。 急に部屋が明るくなったので、入り口付近を見ると鹿野が顔を見せに訪れてくれていました。 仕事で来島したそうで、時間がなくあまり話はできませんでしたが、ますます磨きがかかり元気でした。 今度出張で来島するときは、往返日数を付けて来るようアドバイスしておきました。 なお、帰ってから気付いたのですが、デジカメの餌食にすることを忘れていました。 あしからず。
あんちゅうの返信メール スマートで 目先が利いて 几帳面・・・・ これからは目先を利かせてデジカメ片手に過ごしましょう。
2003年11月11日(火) 17期 番上隆幸より
件名 : 携帯番号変更通知
安中 殿 番上です。 お元気のことと思います。 HPは楽しく拝見しております。 用件だけで、申し訳ないのですが携帯電話番号等を変更しました。 連絡が遅れ申し訳ありません。 他の人に連絡する必要はないと思うので、取り急ぎ安中殿に送っておきます。 会社のメールアドレスを変更した理由 : 以前、社員募集の連絡先として上記のアドレスを会社のHPに掲載したら、海外からの広告メールが多くて多くてたまらず変更しました。 特に、バイアグラの多いこと多いこと、HPにメールアドレス公開は慎重にですよ! 以上 ご連絡まで
あんちゅうの返信メール アドレス変更メール、ありがとう。 平まりお生徒から聞いているかもしれませんが実のところ、会社宛てのメールが届かずに
さて、どうしたものかと思っていました。 しかし、メールを送りつける輩も番上にバイアグラとはいかがなものかと??
これからも宜しく。
2003年11月10日(月) 24期 平まりお生徒より
件名 : 観艦式2
こんばんは。 24期 平 まりお です。 観艦式の話の続きですが、いっしょに行った、空手の先生 空手の練習日に稽古もせずに30分ぐらい観艦式の話を門下生にしたそうです。 丁度その時の練習は私は仕事があって行けなかったのですが、よっぽど観艦式に感動したみたいです。 息子さんにも写真を見せながら、延々と観艦式の解説をしたそうです。 券を持ってきてくれた広報官の人に伝えてください。 券は無駄にはしなかったと。 ここに新たに2名(空手の先生ご夫妻)の自衛隊理解者・ファンが誕生したと。 偶然ですが、空手の先生ご夫妻は新潟県出身です。 インターネットと17期生HPのおかげですが、期は違っても江田島健児、生徒の絆を深めていきたいです。 よろしくお願いいたします。
2003年11月9日(日) 伊達髭修様より
件名 : 隠密任務遂行
こんばんは、あんちゅう殿 ここ、宮城の里も大分冷え込んできました。 お変わりございませぬか? 実は、今回、隠密任務にて、誰にも、教えずそ〜っと・そ〜っと7〜9まで江田島出張してきました。 当然息子にも我愛妻と松の木の陰から見るはずでしたが江田島青年、江田島特派員、そして、なんと!上田さんにも。 私は上田さんとは面識ございませんでしたが声をかけて頂き感無量です。 これも、ひとえにあんちゅう殿のお陰(なまはげの写真)と感謝申し上げます。 ただ、その時我愛妻がそばに居らず上田さんと会えずとても残念がっていました。 特派員さんも申されてます通りみごとな観閲式でした。 今回初めてビデオを使用し行進を収めて参りました。 帰ってからゆっくりみます。 (ビデオ撮影時には我息子がどこにいるやら判らず・・・) 秋の江田島はみかんだらけ、ここ宮城では見られず思わず手を伸ばして採って見たくなりました。 また今回、呉に泊まり屋台の味も経験でき、感激でついつい、盛り上がってしまいました。 そんな訳で、移動の際はあくびか目を閉じてるかお陰様で帰りの飛行機はあっという感じでした。 残念ながら、今回息子とは、逢えなかったけれど感激してきました。 まずは、報告まで 我家では、こたつが数日中に出てくると思います。 ますます、気温が下がります故、あんちゅう殿、奥方には体に気をつけられますよう本日は、これにて!
あんちゅうの返信メール 殿! 御忍びで江田島訪問、よろしゅうございましたな〜。 ”隠密任務”
という文字を見て、昔むかし、”隠密剣士”というテレビ番組があった事を思い出しました。
”霧のとん兵衛”もいましたね〜。 あんちゅうも古い!! おお〜っと、話しがそれてしまいました、殿。
失礼致しました。 諸般の事情があったにせよ、メールの返信が遅くなり大変申し訳なく思っておりますが今回の江田島訪問、17Th
Homeに登場する方々に会えてよろしゅうございました。 しかしながら、あんちゅうと?17Th
Home1・2を争う美男子?、上田に会えず、ガーッカリして殿に当り散らした姫にはお気の毒としか慰めの言葉がありません。 姫、上田は顔・姿はもちろんの事、その声や何よりも優しい性格がすばらしい好青年・・じゃなく
好〇年ですよ。 次回に期待しましょう。 ただ、好〇年な事は大いに認めてるところでありますが、あのダジャレを許しがたいと思っているのはあんちゅうだけではないと思いますが・・・ 御子息が何処にいたのかわからないのは髭修殿だけではないはず。 服装が同じのは勿論ですが、一糸乱れぬ行進は厳しい訓練に耐えた生徒とその指導をされた教官の努力の結果です。 2002年3月20日、江田島仙人が44期の卒業写真を送ってくれた時の言葉の中に 「 ・・・ 誰が誰か、さっぱり分からないのが、仙人部落の写真の特徴です。」 と書いてあるのを見て、その観察眼にさすが仙人と感心した覚えがありますが それと似ていますね。 観閲式行進をビデオをテープが擦り切れるくらいに見て子離れしたご子息を発見しましょう。 江田島訪問感激の伊達髭修殿と感激の中にもちょーっと残念だった姫にカンパーイ!!
2003年11月9日(日) 江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−65−95(観閲式)
11月8日(土)快晴の中、自衛隊記念日の記念式典及び観閲行進が実施されました。 (天気予報は、曇りのち雨でしたが外れてよかったようで。) 練習の成果を本番で十二分に発揮し、正々堂々と行進しておりました。 見学者からも生徒が一番良かったと好評を得ていたようです。 江田島青年は、受付誘導係りのため木陰からしか見ておりませんが、練習よりよく見えました。 ご苦労さん。 受付付近で誘導等を実施しておりますと、「爽快仙人」と「伊達髭ご夫婦」にお会いする事ができました。 「爽快仙人」とは二言三言話をしただけでしたが、お元気でした。 「伊達髭ご夫婦」は「今日は息子には内緒で来た」と仰っておられました。 ただ、デジカメをこの時のためにと持参しておりましたが、混雑しており(言い訳)デジカメの餌食にできなっかったのが残念です。 「伊達髭」様は写真では拝見しておりましたが、実際に会ってみると「ナイスガイ」の印象を受けました。 なお、観閲行進の状況は入手次第お送りします。
2003年11月9日(日) 17期 上田三佐夫より
件名 : Re: 17Th Home 11月のご挨拶
ご無沙汰していますがお元気ですか? 11月8日(土)江田島では自衛隊記念日行事が行われました。 (仙人もきんとん雲に乗ってお見えになっておりました。) 式典が始まる直前、招待者の皆さんを案内している途中、客席に髭の似合う中年紳士を見つけ、どこかでお目にかかったような・・・どなただったかな?と通り過ぎた後、あっ!伊達髭様では?と恐る恐るご挨拶しました。 お初にお目にかかりましたが初対面とは思えないのは、やはり17thHPのおかげですね。 息子さんには内緒で来られたとか、面会されたときの息子さんの反応はいかがだったでしょうか。 観閲行進等の写真は江田島青年と隠れファンが届けてくれると思いますが、1年生が行進する際、「今年4月入隊した海上自衛隊最年少の自衛官です。」とアナウンスされました。 列の最後尾の体の小さめの生徒が銃を担い、前に遅れまいと一生懸命行進している姿を見たとき、不覚にもウルウル来てしまいました。 また月曜からあの1年生のように一生懸命頑張りたいと思います。 最近涙腺が弱くなったuemisa105
2003年11月9日(日) ハルの母様より
件名 : 観閲行進
あんちゅう様おはようございます。 昨日の観閲式観てきました。 みんな立派でしたよ。 愚息が何処に居るのかとうとうわからずじまいでしたが、整列して行進する姿はとても見ごたえがありました。 感激しました。 来年は49期が中央観閲式に出ると、どなたかから聞きましたが、事情が許せば是非見学に行きたいと思います。 昨日は天気もよくバッチリの一日でした。 昨日は平日と振り替えのため午後は授業で愚息にはとうとう会えませんでしたが、わざわざ出かけてよかったと思いました。
あんちゅうの返信メール 江田島地区海上自衛隊記念日 感激の観閲行進メール、ありがとうございます。 メールの返信が遅くなり大変申し訳ありません。 江田島訪問、良かったですね〜。 それに見事な生徒の行進。 いまだに誰も写真を送ってきてくれませんが方々のメールの文面を拝見するにその感激の様子からきっとすばらしい観閲行進をしたのだとあんちゅうも嬉しくなりました。 生徒諸君と生徒部教官の努力の賜物と思います。 ・・ご苦労様でした。 生徒諸君にしてみれば親御さんが江田島を訪問する事は、同期や先輩の手前や年頃もあり諸々の事を考えると多分、うっとうしいと思っていることでしょう。 逆に親御さんにしてみれば自分のまったく知らない世界で生活しているご子息の事が大変気がかり。 何回でも行ってみたいけど江田島は遠くて遠くて、行きたくても行けないご父兄は全国各地にいらっしゃいますでしょうし、自衛隊の海外派遣とかいっても多くの民間人にとっては海上自衛隊は多分、身近ではありません。 ・・いろいろな事が想像できますが「百聞は一見にしかず」 観閲式をご覧になり感激されたその事が明治以来の江田島教育の一端に触れ、海上自衛隊を理解し、ご子息を理解する事になっていると思います。 いろいろな機会をとらえて何回でも生徒や海上自衛隊の行事に参加され、理解を深めて頂きたいと思います。 「わざわざ出かけてよかったと思いました。」 の言葉に生徒部教官のご苦労が報われたと感じるあんちゅうです。
2003年11月8日(土) 17期 竹下一哉より
件名 : 似顔絵22号
またまた、似顔絵道場からのメールです。 忙しいのに、やめられない。 それは、このHPの管理人が頑張っているからです。 と言っても管理は大変だよな。 お互いの苦労が手にとるように分かるだけに、くれぐれも無理しないようにしてくださいな。 似顔絵22号 遠藤君 遠藤君といえば真面目、真面目と言えば遠藤君と言われるほど同期の信頼も厚く、何事にも真面目に取り組む姿勢は今でも私の人生のお手本と言える人ですネ。
2003年11月5日(水) 伊達髭修様より
件名 : Re: 17Th Home 11月のご挨拶
あんちゅう殿 ご無沙汰です! 早いですね・・あと2ヶ月。 ここ宮城もふもとまで秋一色です。 庭のはなみずき
紅葉したなあとおもっていたら、あっというまに風と共にさりぬ! 我髪似かー! 良かったですね秋を満喫して・・・すごい紅葉のなかの奥方。 どこかのCMみたいですね。 造り酒屋では、う〜んよくぞ、我慢しましたな〜!あんちゅう殿! 拙者なら、誘惑に負けそうです。 秋の取り入れも落ち着き、来春収穫用のスナックえんどう播種しました。 猫の額の畑にビールのおつまみ用・・・趣味と実益(これが、うまいんだな〜)と、期待と現実にのど、いや、胸を膨らましています。 因みに、今年は失敗しました。 年末に掛けてますます多忙となりそうですが、お互い体が資本! どうか、お体に留意されますよう、まずはご挨拶まで。 伊達髭修
2003年11月5日(水) 17期 竹下和哉より
件名 : 似顔絵道場より
似顔絵21号 浦田文男 エリマキトカゲが人気者になる前から「えり立て浦田」として君臨してきた 「キャン」こと浦田君も幹部になり
酒癖の悪い若者を厳しく指導しているとか。 ところで「キャン」の由来、知っている人教えてください?
2003年11月4日(火) 17期 竹下和哉より
件名 : お待たせしました
先日は、バナーに対する十分なるご理解、ならびにご指導ご鞭撻を賜り、まことにありがとうございました。 ヒントのお陰で、さらにバージョンアップしたバナーがやっと出来ましたので添付しておきます。 1 生徒同窓会バナーMサイズ(237k) 2 生徒同窓会バナーSサイズ(58.4k) 3 生徒同窓会リンク用バナー(17期HP用:36.5k) 以上の3点です。 申し訳ないけど、生徒同窓会ホームページの管理人へは安中からバナーを送ってもらえませんか。 そのほうが、スムーズに行きそうなのでよろしくお願いします。 では、画伯は再び似顔絵道場へ、こもることにします。
2003年11月4日(火) 17期 高橋良彦より
件名 : 50周年 記念行事について
先日連絡した、50周年記念行事の予定を送付します。 5月2日には、江田島見学に「ラグビーOB戦」を計画します。 17期ラガーマンの参加宜しく。 両方又はどちらか参加できる人は連絡宜しく。 17期 高橋まで。
2003年11月3日(月) 14期生 下條善磨先輩より
件名 : 季節の挨拶有難うございました。
いつも季節の挨拶有難うございます。 15期福島生徒の家族を成田まで見送り先ほど帰宅しました。 福島一家、福島と若くて美しい奥様、二歳のかわいらしいお嬢さんは先週木曜日帰国、鹿児島の生家に寄り昨日、空路 上京、本日夕刻、Texasへと戻りました。 昨晩は拙宅にて皆で食事、妻と娘は奥様とお嬢さん相手に話が弾み、私と福島は土産の薩摩特産、村尾という非常に珍しい焼酎を堪能しながら6年ぶりの再会に楽しい時を過ごしました。 友 遠方より来る、また楽しからずやの一晩でした。 今回は短期のため皆と会う時間はありませんでしたが、安中殿はじめ皆様に宜しくとのことでした。 話しは変わりますが、家庭教育の不備を親のせいにせず、江田島教育の4年間に転嫁した親思いの孝行息子が同期の強い非難にあい、いつのまにか親不孝息子、不良息子、道楽息子とエスカレートし近頃は極道息子と呼ばれております。 このペースでいきますと近い将来、懲役息子、前科息子と呼ばれるのではないかと危惧しております。 それのみならず皆様のためを思って行った酒断ち、その効用を個人の利益のため悪用する同期、後輩が出るにいたってはまさに言語道断、誠に嘆かわしいことです。 しかし冷静に考えるに近頃、酒量の増加と共に轟沈回数が増え、JR東日本をはじめ皆様に多大の御迷惑をおかけしているようです。 また健康上、多多問題があるように思われます。 つきましては今月はイスラム教の断食月、ラマダンにちなみ酒断月サケダンを挙行いたし、来るべき年末の宴会に備え体調管理およびジャンボ宝くじの三億円獲得を期するところであります。 ただし意志強固な極道息子、あでやかな紅葉に美しい奥様、日本酒の試飲の記事を拝読すると思わず左手が酒壜の方向に向いてしまうパブロフの犬状態。 三億円はまだ先の話になりそうです。 14期 極道息子こと 下條善麿
あんちゅうの返信メール いやはや、まったく楽しい先輩のメールを読ませていただける幸せに浸っているあんちゅうです。 失礼致しました。 メール、大変有難うございました。 福島先輩が帰国されていたのですね。6年ぶりの再会、普段は日本酒しか飲まないあんちゅうですが、焼酎の味を思い出すと共に、お二人の楽しそうな宴が頭の中を駆け巡りました。 良かったですね。 福島先輩の帰国の主な目的は 「江田島健児の心がうずく ”まけてたまるか”」の印税を密かに持ち帰る為か? まて、その前に下條先輩に会ったという事はあの時の借金をこの印税の一部で払った?? 〜ん・・・?? などとよからぬ思いを巡らせている相変わらずフトドキな後輩でありますが、なにはともあれ、お二人の再会を祝してこちらでもカンパーイ!! 今日の先輩は、後輩思いの孝行息子であります。 いえ、今日だけでなく普段からそう思っております。 ハイ。 ただ、先日はよからぬ先輩についつい乗せられてしまいそうになったのは事実。 まだまだ修行が足りません。 反省しています。 また、お会い出来る日を楽しみにしております。
2003年11月3日(月) 江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−64−94(ラグビー広島県予選2回戦惜敗)
本日(3日)、全国ラグビー大会広島県予選2回戦を「誠之館高校」と戦いました。 結果は、西高校 24(前半10−19)24 誠之館高校 で、1回戦に引き続き引き分けとなりました。 抽選の結果「誠之館高校」が準決勝進出となりました。 勝利の女神が今回は我々に微笑んでくれませんでした。 花園の夢はここで消えましたが、全自の3自生徒対抗に備え引き続き頑張ってくれる事を期待しています。 戦評: 今回は、立ち上がり10分集中するよう指示したためか先制トライを奪う順調な立ち上がりでしたが、少し気が緩んだのか立て続けにトライを許し逆転され、以後トライを奪い合い9点差で前半を終了。 後半は、逆に立ち上がりトライを奪われ、このまま行ってしまうのかと心配しましたが、生徒も成長しました 以後一進一退を繰り返しながら中盤トライを奪い1トライ1ゴール差に迫り、その後も一進一退を繰り返すもトライが奪えず残り時間とも戦いながらロスタイムへ、ここでまた奇跡が起こりました。 連続攻撃から執念でトライを奪い1ゴール差にしました。 ここで、2年生の村脇生徒がプレッシャーのかかる同点ゴールを見事きめノーサイドとなりました。 今日の試合もプロップ2人を怪我で欠く、苦しい戦いでしたが、それを全員でカバーし最後まで諦めずに戦う精神は十分備わった事と思います。 1・2年生もこの精神を受け継ぎ、来年はもっと上位を狙ってくれると思います。 ご苦労さん。 皆様、ご声援有難うございました。
あんちゅうの返信メール ご苦労様でした。 残念でしたが後半の息詰まるような戦いが伝わって来ます。 ロスタイムの中、連続攻撃で執念のトライは立派だし、同点ゴールも大したものです。 新しいコーチの指導の元、さらに力をつけてくれるとOBは期待しています。
2003年11月3日(月) 17期 氏野良則より
件名 : なし
ご無沙汰、氏野です。 いつも御苦労様です。 私は元気に各艦を回り指導に専念してます。 今日は当直です。
あんちゅうの返信メール 元気そうで何よりです。 こちらこそご無沙汰でした。 時々は個人宛にメールなどしたためなければと思ってはいるのですがなかなか ・・・おおっと、言い訳無用ですね。 術科の指導も大変でしょうが、17Th Homeの指導もたまにはお願いします。 氏野節のおもしろさを知ってるあんちゅうは最近、ちょっと寂しいですぞ。
2003年11月3日(月) 17期 臼井幸一より
件名 : なし
いつもありがとう。 いま試験勉強中。 今日3日は、佐世保おくんちの御下り。 竹原と市内を練り歩いています。 誰か御ひねりちょうだい。
31日は、俊介がSSKまで来ました。
2003年11月3日(月) 14期生 ほっとけの谷憲先輩より
件名 : もう11月ですねー
齢を取ってくると、月日の経つのがものすごく早いもんだ。 もう11月だと、もう今年も後2か月しかないじゃないか。 何か焦るなー! 若い時は、1年が長くて長くて・・・と思っていたのに。 時々、江田島での4年間は何が楽しみで、何を楽しみに日々生きていたのかな?と思うことがある。 今からもう1度あの4年間をと言われても、絶対いやだな。 というよりできんだろうな! 齢取ったんだな!あ〜あっ!! 一日一日を大切にしよう。 14期 ほっとけの谷憲
2003年11月2日(日) 17Th Home管理人 あんちゅうより
件名 : 17Th Home 11月のご挨拶
11月になりましたのでご挨拶申し上げます。 秋色になり始めて来た安中傳左衛門家の付近ですが皆様のところはいかがでしょうか? 10月28日、愚亭あんちゅうは、賢妻を秋色に染まる紅葉の名所に連れて行き、燃えるような秋色の中をドライブしてきました。 標高の高い所はすでに枯れ木状態でしたが、澄み渡る秋空の元、自然が織り成す芸術を堪能してきました。 道中、造り酒屋のイベントがありモチロン試飲。 フルーティーな味と香りに「ん〜うまい! もう一杯!!」といきたい所でしたが、ドライバーがゆえ、じーっとがまん。 ・・えらいでしょ?? さて、いつもは17Th Homeをご覧いただき誠にありがとうございます。 10月18日、17Th Homeはおかげ様で30017をカウント致しました。開設当初は同期の絆を深めるためにこのHPを運営してきましたが、さらに、生徒・江田島をキーワードに加えるようになってからはより多くの方々より見て頂いているようで、大変ありがたいことと感謝しております。 10月22日には「17期になれなかった男」様と名乗る方より思いもかけないメールを頂き、HPの持っている力を再認識致しました。 17Th Homeは皆様からのメールで成り立っています。 これからも皆様からのメールをお待ちしております。 月日の経つのは早いもので2003年も後2ヶ月を残すだけになりました。 街にはクリスマスケーキ予約ののぼりやおせち料理の建て看板などが目につくようになり早くも年の瀬を思わせる雰囲気を感じます。 季節柄気温の変化が大きい11月ですが、健康には充分留意され今月も頑張っていきましょう。
2003年11月1日(土) 江田島青年より
件名 : 江田島青年便り15−63−93(自衛隊記念日)
本日、11月1日は何の日でしょうか? そうです知る人ぞ知る「自衛隊記念日」です。 全国各地でこの日を中心として、記念行事が模様されておりますが、ここ呉でもと言うより全国海上自衛隊の艦船基地では、「満艦飾」及び「電灯艦飾」を実施していると思います。 江田島青年の住む、呉の田園調布と言われる霊園高台で「電灯艦飾」の状況をゲットしました。 少々映りが悪いのですが、御覧あれ。 一緒に、近くでゲットしたのも送りたいところですが、少々アルコールを足したんでいましたので次回ということで。 終わり。
2003年11月1日(土) つばさ様 17Th Home掲示板投稿より
件名 : 江田島青年様へ
江田島青年様、江田島健児の皆様、こんばんは! 30日31日と、仕事で”日向の国”に行っておりました。 仕事がずっと休みなしなので、メッセージをくださった皆様にもご無沙汰しております。 すみません。。。 江田島青年様、2000年の観艦式「やまゆき」には、主人と乗艦させていただきました(1回目は「かしま」でした)江田島青年様には、その時に初めてお会いしましたね。 「やまゆき」”8番目の乗艦者”として、光栄にも8護隊司令賞を戴きました! 記念品のTシャツは、勿体無くてまだ着ていません。 いつかお会いできる機会があったら、江田島青年様のサインをして戴きたいと思います(^0^) その後偶然、17期HPで懐かしいお顔を見つけて・・・ それから後は、不思議なご縁で皆様にお会いすることになりました。 その3年後、また江田島青年様の同期でいらっしゃる村様・山様と同じ艦・・・しかも同じ「ゆき」クラスの「はるゆき」に乗せて戴いて、そこで24期平様の同期さんと甲板ですれ違うなんて(@@)”運命は奇なり”もとい”喜なり”ですね! 村様・山様・平様、ピカピカの水雷士殿、写真の焼き増しをいたしましたので、近日中にお届けいたします。 皆様、お体大切にお過ごしくださいませ。