子どもたちが、ここ数日、ヤンマのヤゴの抜け殻を見付けてくれています。セミの抜け殻はよく見ますが、トンボはあまり見かけません。それなのに、石川小にはすでに4つの抜け殻が届いています(校門から児童玄関付近で見付かります)。
当校の青栁教諭が、掲示物や机を用意して、誰でも見られるようにしてくれました。次は、カブトムシの蛹の番でしょうか。それにしても、このヤゴたちはどこにいたのでしょう。水(池とか沼)の中にいて成虫になるとき、陸に上がってくるのですが、もしかしたらどこかの田んぼの水の中にいたものでしょうか‥。謎、です。