■ 自己紹介 ■ 自称 36歳 :毎年年男になる(ことにしました)【 5月24日生:双子座/血液型 O型 】 *** 以前から、これからもズーと36歳? 若過ぎず、年寄り過ぎず *** *** いろいろやってそれなりに経験してみて、でもまだ活動的な年齢 *** ■ 新潟県長岡市(母の実家)にて生誕したらしい。 本人には出生の記憶が無い。当たり前か。 生息地は、新潟県三条市 ■ 生い立ち 市内「超エリート」幼稚園との呼び声も無い聖母幼稚園を優秀な成績で卒園 町内の天才(=天災)が集まる四日町小学校にて、勉学に励むがあまり成果なし。 ■ 学業を終え、 社会人になると、日々の怠惰な生活に溺れ、"肥満症"に犯される。 ちょっと大き目だったはずのダブルの礼服が、 きつ目のシングルになる。 「こりゃいかん!」と、 不純な目的の為に減量を志す。 1986年頃から、市内サッカーチームに入れてもらいサッカーを始める。 中学・高校とサッカー部で「活躍」(→ 「活動」)した「昔のキネズカ」を活用する予定で。 サッカーの試合の為に、ランニング等のトレーニングを開始。 ■だれ切った肉体に鞭打ってのトレーニングで、 まもなく、肉体は破壊!⇒ギックリ腰発生! 苦難の期間。ほぼ1年間ほど、 腰の痛みと、足=膝から腰にかけての痺れで苦しむ。 「イヤー、 ほんとにきつかったですヨ!」との本人の弁。 安静にしていれば治りも早いのに、 生来の貧乏性で、 ちょっと良くなると動き回り、 なかなか痛みが消えなかった。 朝起きて、腰が痛く足が痺れている辛さは、経験した 者でないと解らない位辛いもの。 ほんと! ■痛みがかなり減少した頃には、体はなまり始めていたので、「何かせねば!」と、プールに 通いだす。 クロールだと腰にもリハビリになり良いのだが、 息継ぎができないので、 25mを泳ぐには命がけの決意が必要。 そこで、 手はブレス=平泳ぎで足はバタ足と言う変形の泳ぎでプールに通う。 更衣室では、 他の人が1,000mとか1,500mとか泳いだと話をしている事を聞き、 1時間足らずで1,000mとか1,500mとか泳ぐとは信じられず、 絶句。 当時は、25mを10往復位で疲れ果て、満足して帰っていた。 ■ トライアスロン という言葉を聞いたのも当時の事。 なんと、異国ハワイでは、 水泳=3.9km、 その後自転車で180km、 さらにその後に フルマラソン42.195km走ると言う競技があると言う。 ⇒「何のこっちゃ!」 「あほな事を!」 と思うのは正常な人間心理であろう。 その後、 自分が トライアスロンなるものに ドップリはまるとは! まさに、 「神のみぞ知る」である。 ロング・トライアスロンが、1989年佐渡で開催される事になった。 おいおい! ■Aタイプ=スイム3.9km、バイク185km、ラン42.195km Bタイプ=スイム3.9km、バイク185km、ラン42.195km と2つのタイプがあったのですが、 「ま、 どうせ出るなら、長いほう」と言う安易な発想で Aタイプに申し込んでしまう。 |