カテゴリー: ※今日の須田小※

◆これまでの１学期の生活は？～がんばったことに「だれか」がいる？ Ｑ１：１学期を振り返って思い浮かぶことが１０個以上ある？ 子供たちに問い掛けたことです。１学期の学校生活を振り返って「充実」したか否かを自己評価する１つの […]

学校だより５号をアップしました。 【主な内容】 ・巻頭写真「伸びた！まだ伸びる？」（ライオンフラワー） ・巻頭言「ＫＥＩＺＯＫＵ」 ・夏休みの生活指導「３つの安全安心で、楽しい夏休みを！」     & […]

７月分の読書量の集計がまとまりましたので、お知らせします。７月は、夏休み前の貸出もあり、次のような結果となりました。 ◆累計冊数（４月からの４ヶ月間の合計冊数）５１２３冊（暫定） 　※これは、昨年度１年間の合計冊数の約半 […]

今日と明日で１学期も終わりです。体育館脇の花壇でぐんぐん成長しているライオンフラワー（ロシアびまわり）の高さを実感できるよう、５年生のお願いして花の前で写真を撮らせてもらいました。花が大きくなると、重さに耐えきれず、「頭 […]

昨日に続き、チップを５㎝ほどの厚さで、コース上に重ねました。昨日の５ｍから１４ｍまで伸びました。

ようやく、サーキットコースに「チップ」を敷きはじめました。今日は、厚さ５㎝約５ｍ敷いてみました。かなり細かくしているチップで、ふかふかした感触があります。後須田の方から、伐採した木を細かくしたものがあるので、好きなだけと […]

【対話のある学びの姿】【時間編集力】に続き、子供たちの「育ち」と「伸びしろ」について、ご報告させていただきます。 体力テストの結果（概略）については、すでにお知らせしていますので、今回は、その結果と、児童アンケート結果と […]

今日は大掃除をしました。掃除の時間に特別教室の机椅子等を全て廊下に出して、５校時にワックスがけをしました。普通教室は６校時後に行いました。 学習も校舎も、１学期の整理に入りました。

【対話のある学びの姿】に、子供たちの生活習慣づくりのための【時間編集力】の「育ち」と「伸びしろ」について、ご報告させていただきます。         対話に関わる子供の実態と同様、 […]

４年生の国語の学習で、自分たちで調べたことを相手に分かり易く伝えることを、新聞作品が廊下に掲示してあります。３～４人でグループを組み、記事の内容が重ならないように取材（アンケート、撮影、インタビュー）して、１枚の新聞にし […]

７月始めに、１学期の学校評価（児童アンケート）を全児童対象で行いました。４月の学校経営説明会の際にお示した「グランドデザイン（学校経営プラン）」の評価をするための「ものさし」の一つとして、現在集約中です。 7月中に「子供 […]

来日中のロシア体操チームの事前キャンプの様子を見学してきました。会場内は、写真撮影が禁止されているため、掲載することができません。会場内は、オリンピック選手の練習で、緊張感に包まれていました。女子チームの、平均台、鉄棒、 […]

春に植えたライオンフラワー（ロシアヒマワリ）。１㎝にも満たない種が、少しずつ芽を伸ばし、根を葉を広げ、３ｍに迫る高さにまで成長しました。６月には強風のため倒れたものもありました。それも乗り越え、茎の太さも２㎝にも太りまし […]

２年生は、生活科の学習の地域探検で、新しくなった須田選果場に見学に行きました。選果場には、桃がいっぱい流れていました。

今日５時間目、４年生では学級活動で「日頃の給食時間を見直す」学習を行いました。めあては「給食の時間の名人になろう」です。 子供たちが考える前に、給食に関わっている調理員さんの仕事の「３ヶ条」（時間を守る、衛生を的に作る、 […]

本日午前中、加茂市教育委員会の視察があり、加茂市教育長始め、教育委員会の方々から、須田小学校の子供の学びの様子の参観や、教育活動についての指導をしていただきました。

水泳授業のまとめで、着衣（体操着）したままで、プール内で、歩く・浮く・泳ぐ体験をしました。水を吸った衣服は重くなり、水の抵抗で歩いたり泳いだりすることが難しいことを体験しました。 非常時には、全身の力を抜いたり、衣服に空 […]

昨日の社会科見学に続き、４年生は、私たちの暮らしに使った後、再びきれいな水になるしくみを調べに、加茂市の浄水場を見学しました。実際は、家庭や向上からでた汚れた水はある程度きれいにしてから川に流されています。この繰返しで、 […]

今日、４年生は、社会科見学で、大島頭首工や排水機場に見学に行ってきました。須田に広がる果樹園や田畑は、信濃川の水の恵みです。一方、過去には、堤防を切り崩し須田を濁流で襲ったのも、信濃川の水の力です。４年生社会科では、安心 […]

４年生の保健指導（歯磨き）の様子です。ごしごしと歯ブラシに力を入れすぎると、ブラシの先が歯と歯肉の間の部分に当たらないばかりか、大切な歯の表面を傷付ける場合もあります。さっさっと力を加減して何度も小刻みに磨くことの方が、 […]