カテゴリー: 対話のある学び

人権教育、同和教育授業の実践が始まりました

◆人権教育、同和教育の目的は「すべての人々の人権を尊重」 学校教育で求められる、人権教育、同和教育の目的は、「すべての人々の人権を尊重し、互いの大切 さを認め合う態度や行動力を身に付けさせる」(新潟県人権教育基本方針実践 […]

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「対立」から「対話」への知恵探しに出ました~6年ふるさと・須田学習「加茂軍議」から

2学期から始まった、6年生の「ふるさと・須田」学習~「加茂軍議」から学ぶ「対立」から「対話」への知恵探しの学習も、いよいよ劇づくりの段階に入りました。 来年には、「加茂軍議」にも登場した長岡藩の河井継之助の映画が上映され […]

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ふるさと・須田学習劇「加茂軍議」スタート!

6年生の「ふるさと・須田」学習、「加茂軍議」の演劇練習がスタートしました。2学期の総合学習の時間で、今から150年前に起こった戊辰戦争の様子を学習する中で、争いの拡大する分岐点になった「加茂軍議」(奥羽越列藩同盟の代表が […]

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プログラミングって、物事を整理する力が付く!

低学年対象のプログラミングコンテストを企画しました。2年生の子供たちには体験できる場を提供しました。今回は、昼休みに1年生にも提供しました。 ただ動かして遊ぶだけのおもちゃ(虫型ロボット)も、移動するコースを限定すると、 […]

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簡単に「そうだ!」と分からないから「奥が深い」

今日の5時間目、加茂市の市史編纂室の関正平様から、6学年特別興講座「加茂軍議」をしていただきました。今から150年前、加茂市に集まった幕府軍(中心にいたのが、あの河井継之助です)が、攻めてくる新政府軍にどう対応するか(ど […]

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6年道徳「米百俵」の子供たちの姿から学んだこと

先週の6年生の道徳授業で使われた資料「米百俵」は、とても有名なお話です。なにしろ、以前の総理大臣が国会の所信表明演説の「シメ」に使った内容ですから。 道徳の授業で考えるのは、とても価値があるものだと思います。 ◆結末を知 […]

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「わかった!」と思うことを考え直すと、発見があります。

◆1年生の国語の教科書にどんなイメージをもっていますか? 絵がいっぱい、大きな文字、短い文章… 1年生の国語の教科書には、これからの全ての教科学習を支える学力がたくさん含まれています。いわば「根っこの学力」です。 この時 […]

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【書き足しました】もしも~ならば、納得する?

「賢者は歴史に学ぶ 愚者は経験に学ぶ」という言葉を聞いたことがありますか。 言葉はきついですが、自分の知る範囲(経験)だけで物事を判断すると、結局は同じ過ちを繰り返すという意味です(と思います)。 来年には、「大人になる […]

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対話のために… 1868戊辰戦争「加茂軍議」から学ぶ

6年生の総合学習で、今から150年前の「戊辰戦争をさけ、『対立』から『対話』の方法を学習しています。 1868年、日本全国を2つ(西軍と東軍)に分かれて戦った「戊辰戦争」。今日は、何で対立していたのかを、戊辰戦争からさら […]

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