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4年生の保健指導(歯磨き)の様子です。ごしごしと歯ブラシに力を入れすぎると、ブラシの先が歯と歯肉の間の部分に当たらないばかりか、大切な歯の表面を傷付ける場合もあります。さっさっと力を加減して何度も小刻みに磨くことの方が、歯にとってはよいことを学びました。