3年生は、時間を決めて、何回跳べるかをグループで数えていました。1分30秒で200回以上跳んだ子もいました。
4年生は、分数の学習をしていました。5分の5が1になることや読み方などを学習していました。
5年生は米のことについてまとめていました。音を入れたり、図を動かしたりして、分かりやすい説明にしようとしていました。
6年生は、データの活用について考えていました。問題があったとき、どんな計画を立てて、どんなデータが必要かを、「落し物が多い場合」で考えていました。
1年生はある数を同じ数ずつ分けるという学習をしていました。例として、10個のものを2人で分ける場合を考えていました。図にかいて、すぐに5個ずつと答えていました。
2年生は、グループで短なわの回数を競っていました。一人ずつ跳んで、引っかかったら、次の人というゲームをしていました。