1年生は、国語のテストをしていました。これまでに習った漢字やつながる言葉を線で結ぶなどの問題がありました。漢字を何とか書こうと、一生懸命思い出そうとしている子もいました。この思い出そうとする活動が大切です。簡単にあきらめてしまわずに、何とか答えを書く姿勢が頭を鍛えることにつながるからです。さて、結果は・・・。
2年生は、冬休みの課題などを確認していました。プリントなどに名前を書いたり、宿題の説明を聞いたりしていました。
3年生は、あや跳びの練習をしていました。両足跳び、交差のリズムを覚えて、できるようになった人が増えました。
4年生は、小数のかけ算や割り算のプリントに取り組んでいました。小数点の付け忘れをしないように、あらかじめ小数点を付けている人がたくさんいました。
5年生は、もうすぐ最高学年になります。6年生の姿から、自分たちがどのようになりたいかなどをグループで話し合っていました。
6年生は、「未来の自分」ができあがり、教科書の書き方を参考にして、作品のよいところについて書いていました。