1年生は、場面の様子から登場人物の行動を想像したり、感想を伝えたりしています。音読の仕方についても考えていました。
2年生は、「お手紙」という物語を読み、学習を進める中で、最初の感想を深めていっています。人物の気持ちについて、想像を広げていました。
3年生は、ALTの先生と外国の名前で、ビンゴゲームをしていました。英語で国名を言われても、どこの国かすらすら言えるようになってきました。
4年生は、熟語の型を学習していました。「①似た意味を表す漢字の組み合わせ」「②意味が対になる漢字の組み合わせ」「③上の漢字が下の漢字を修飾しているもの」「④上の漢字が動作や作用を、下の漢字がその対象を表すもの」「⑤上の漢字が下の漢字を打ち消しているもの」の5つの型に入るのかを考えていました。
5年生は、昨日のリモートでの「TeNYテレビ新潟社内見学」のまとめを書き、キーワードで、何が重要と考えているのかを分類していました。ミライシードを使うと、子供たちが書いたまとめをキーワードで分類してくれるので、それを活用していました。
6年生は、「希望の春」を毛筆で書いていました。漢字と平仮名のバランスをとらないと、「春」が小さくなるので、そこを注意していました。