須童朝会で、計画委員会の子供たちが、「歩き方」について振り返る発表をしました。廊下を走ったりスキップしたりすることの「危なさ」を、インタビュー形式で、一緒に考える場を持ちました。また、道路の渡り方についても、須田小全校交通安全運動「笑顔でぺこり」を、ステージ上で実演しながら、その意味についても説明しました。
これからの天候や道路状況は、道路歩行の子供たちにとっては、安全に安全を重ねる必要がある時期にあります。今日の子供たちの発表を受け、来月の全校朝会でも、視点を変えた交通安全指導をする予定です。