1年生は、〇と□では、どちらがどれだけ多いかのような問題を解いていました。式を書いて、答えの書き方もこれまでのものに何かを付け加えないといけないことを理解していました。
2年生は、「ぷっかりくじら」で、せんりつの勉強をしていました。鍵盤ハーモニカでふき、歌と合わせていました。
3年生は、工夫して計算する学習をしていました。500-198なら、どちらにも2をたして、502-200にして計算するなどです。
4年生は、登場人物の気持ちが最も大きく変わった場所をこれまでの読み取りから考えていました。
5年生は、ボール投げをしていました。自分の目標とするところまでボールを投げると、ガッツポーズをしていました。
6年生は、キーワードを使って、縄文、弥生、古墳時代をまとめていました。