5年生は、社会の学習で、教科書の内容をまとめています。教科書から必要なことを選び、なぜそれを選んだのかを話せることは、大切な「思考・判断・表現」の力です。
6年生は、スピーチ原稿をもとに発表をしていました。当たり前と考えずにいろいろな視点から見ることの大切さや将来のために続けていきたいことなどを発表していました。
1年生は、友達にありがとうの気持ちを文章にして表していました。気持ちを込めて、丁寧に書いていました。
2年生は、練習をしてできるようになったことやできなかったことがあるときの気持ちについて考えていました。ニコニコハートとモヤットカードを使って気持ちを各グループで発表しました。
ひまわり共室では、休み時間に遊びの仲間に入れてもらえなかったときの気持ちを考えていました。悲しい気持ちになることを実感し、どういう行動をするといいのかを考えました。
3年生は、体力テストでもう少しだったシャトルランを実施していました。前よりもあがったと言って喜ぶ姿も見られました。
4年生は、サッカーをしていました。体育館を半分に分けて、少人数で、できるだけ何回もボールに触れるようにしていました。