朝の応援練習を、赤白組別・低中高学年別で行いました。それぞれ4年生以上の応援リーダーが教室に出向き、応援歌や振り付けの指導しました。言葉の説明から、どんどん動きを加えた指導へとバリエーションを加えながら進めていました。たとえ少人数の前でも「教える・伝える」という意識は、子供たちの中に、「分かってほしい・伝わってほしい」という成長の芽が生まれます。
来週は、赤白組毎の練習に広がっていきます。それぞれの場面で、子供たちの成長も広がると思います。
須田小ねっとわーく \( さ・す・が・だ )/ SASUGADA.NET
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