今日の終業式での一場面です。学年代表の子供たちの発表はすてきでした。
原稿の暗記と発表の緊張感で、いつも表情が硬くなりがちな子供たちの発表に、ゆとりを感じました。学年が上がるに連れて、発表内容の要所要所で目線を聞いている友達に向けている姿が目立ちました。原稿を読んで発表することから、自分の伝えたいことを語りかけることが本来のねらいです。それぞれの子供の声質もあります。マイクを使う(口からの話し方は各自に任せました)ことで、自分の声を意識しながら話すこともできました。
須田小ねっとわーく \( さ・す・が・だ )/ SASUGADA.NET
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