今年度最初の大会となるSASUGADAカップ(須田小ドッジボール大会)を、運動会練習開始前のニッチ(隙間)な期間を使って、急遽計画しました。そのためか、参加チームは2チーム(5年と6年)と、大会史上最小参加となりました。
そこで、試合ルールを少し変更して実施しました。前半・後半を1セットとして、最初に2セットを先取したチームの勝ちとしました。バレーボールのようなイメージです。
結果は、2セット先取をした6年生チームの優勝です。ボールの勢いとコントロールに勝る6年生相手に、必死に向かっていく5年生もよかったです。また、毎回のペナントを作っての応援も素敵でした。
次回は、準備期間(選手養成・参加勧誘)を十分とり、6月を予定しています。