今日から給食も始まりました。給食の量の、低中高学年の発段階に応じて調整されています。ですから、3年生、5年生では、前の学年と比べて量が増えます。特にご飯の量は20gほど増えます。 学校では、児童の「食」の実態に応じた配ぜん量を調整しています。しかし、偏った食事(好き嫌い)にならないように、状況を見ながら指導をしてまいります。
でも、不思議なんです。お茶碗に盛ったご飯は食べられないと言っている児童が、おにぎりにすると「食べられる!」という現象が。 来週月曜から、新一年生の給食が開始します。