小中交流あいさつ運動、いよいよ今日が第1回目の最終日でした。今日は4年生と中学生が一緒になって「ハイタッチあいさつ」をしました。
この活動を「ホップ」にして、次は奉仕作業が6月にあります。地区毎に分かれ、中学生をリーダーにした活動です。「ジャンプ」にあたる活動です。
小中交流あいさつ運動、いよいよ今日が第1回目の最終日でした。今日は4年生と中学生が一緒になって「ハイタッチあいさつ」をしました。
この活動を「ホップ」にして、次は奉仕作業が6月にあります。地区毎に分かれ、中学生をリーダーにした活動です。「ジャンプ」にあたる活動です。
小雨の中での小中交流あいさつ運動3日がありました。今日は、3年生の子供たちと中学生が玄関前に立って「ハイタッチ」あいさつをしました。「しっとり」という言葉がびったりのあいさつでした。自然な声質のあいさつは、かえってお互いの心を穏やかにします。
かたわらの一人一鉢エリアでは、2年生の子供たちが、ベゴニアの花に一生懸命に水やりをしていました。
「雨が降っている時なんだから…。」というのは、大人の感覚だと痛感しました。1年生の朝顔、3年生のひまわりの芽は、双葉へと成長しつつあります。
昨日に続き、小中連携あいさつ運動がありました。今日は、1年生と6年生も中学生と一緒に児童玄関前に立ち、「ハイタッチ挨拶」をしました。中学生の中には、昨年度の卒業生も1名いました。すっかり中学生らしい表情でした。
今日から小学校で、須田小・須田中の子供たちがあいさつ運動をします。今日は、6年生が中学生と一緒に、登校してきた下級生に「ハイタッチ」あいさつをしていました。小学校1年生と中学校3年生の身長差は、約50センチ! 身長差を超えた笑顔がこぼれていました。
子供たちの言葉の力(コミュニケーション力)がより向上するための、職員研修をしました。各学級が授業を公開し、放課後は、授業の進め方について研修をしました。
結果、学校全体で大切にしていくこととして、次の2つのキーワードが出てきました。
①子供の心を開くこと ②考えを深める具体的なスキルを使うこと
特に、
心を開くためには、子供同士が「仲良くなる」ための「しかけ」を授業で大切にすることを再確認しました。
7月の学習参観日には、是非授業の中の子供たちの学習の姿を参観していただければと思います。
平成29年度最初の学習参観日でした。その様子をぐるーっと回ってみました。
5年 社会科 2つの都市の降水量と気温の年間推移の違いから、日本海側と太平洋側の気候の特徴調べ
6年 算数科 線対称と点対称の学習のまとめ
3時間目に、一年生を迎える会を全校で行いました。6年生と手をつないで、4年生の持つ花のアーチの下を、やや緊張気味の一年生が入場してきました。
5年生による歓迎の言葉、町内班毎の新1年生の紹介、3年生の歓迎のキレキレダンスの披露、異学年交流班対抗の全校風船ゲーム、、5年生作成の校歌の歌詞カードのプレゼント、一年先輩の2年生による閉会の言葉、と全校フル出場の会でした。
高学年児童が、初めて取り組んだイベントです。この体験を次に生かす指導をしていきたいです。
他の写真は ↓ コチラ から
http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/29itigeikai/hima/20170426.html
須童朝会の際、平成29年度の須田小学校の児童会の各委員(委員会の委員長・副委員長、3年生以上の学級委員)の任命式がりました。各委員会と学級から選ばれた子供たちです。自信をもって取り組んで、さらに自信を高めてほしいです。