今日の午前中、須田中学校の卒業証書授与式が行われました。素晴らしい歌声に感激して帰ってきました。
須田中学校恒例の「卒業式後の小学校訪問」で、卒業生全員が校長室に訪れました。
須田小学校の校歌を歌ってもらいました。本当にきれいな声でした。きらきら光る笑顔でした。
★卒業生の小学校校歌斉唱★
→http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/tyu.html
今日の午前中、須田中学校の卒業証書授与式が行われました。素晴らしい歌声に感激して帰ってきました。
須田中学校恒例の「卒業式後の小学校訪問」で、卒業生全員が校長室に訪れました。
須田小学校の校歌を歌ってもらいました。本当にきれいな声でした。きらきら光る笑顔でした。
★卒業生の小学校校歌斉唱★
→http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/tyu.html
↑ ミラクルZ(3年) ↑ 6年生チーム ↑予選チーム
今日の昼休み、第6回SASUGADAカップの抽選会を行いました。今回は今年度のまとめの大会ということもあり、抽選方法を変えました。
対戦相手を決めるクジを引く順番を決めるために、各チーム代表から利き手の握力を測り、春にスポーツ大会時に握力結果と比べ、記録が伸びている代表から引くことにしました。
結果が、上の写真のようになりました。
★エントリーチーム紹介★ ※動画 6チーム中5チーム分のみ
http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/sasugada3.html
予選(3~5年生チーム)が5チームとなりました。締切は明日(3/1)で、今週金曜日に対戦抽選会があります。
これと並行して、「握力」調べを始めました。握力は、ボール運動の際の大事な要素です。昨年度から上昇傾向にあるものの、まだまだ伸びしろがあります。
今大会を機会に、握力の「その後」を調べていきます。
本年度最終の最終試合となる「さすがだカップ」にエントリーするチームに、3年生からも2チームが参戦!
これで、4年生の2チームを加え、2学年4チームがエントリーをしました。
★エントリーチーム紹介★ ※動画は、3チーム分のみアップしました。
http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/sasugada2.html
学校だより13号(2月号)をアップしました。
◆主な内容◆
>主な行事予定
3月の予定
平成30年度の主な行事予定(現時点の予定です)
>「ふるさと・須田」学習
3学年の「ときめき・須田」の紹介
>ヒヤシンス贈呈式
>さすがだカップ(須田小ドッジボール大会)の予告
>コンクール紹介
県書き初め大会
防火ポスターが県優秀賞に!
◆9820冊 = 平成28年度×2倍
2月の全校の読書量を、図書委員会で調べました。今年度最後の読書調べになります。
2月末段階で、全校児童の総読書量は9820冊になりました。貸出は、3月初旬で終わりますが、図書室内での読書は可能です。同じ本でも二度三度と繰り返し読むことで、毎回新しい発見があります。短い時間でも本に親しむ時間をとってほしいと思います。
◆4人に3人に!
また、須田小学校で目標として設定している「学年別年間読書冊数」の達成率は、全校の77%(4人に3人)になりました。
様々な考えに出会う(多様な考え方)、時間を自分の意思で使う(時間編集力)にも大きく関わる読書。
どうぞ、ご家庭でも、本の扉を開いてみてください。
本年度最終の最終試合となる「さすがだカップ」にエントリーするチームが、ついに登場!
★エントリーチーム紹介★
http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/sasugada.html
大切に育ててきたヒヤシンスの花鉢を、委員会の子供たちで、学校周辺の施設にも届けにいきました。
須田保育園、須田郵便局、須田コミュニティセンター、須田農協です。
これらの施設の皆様とは、直接・間接に関わりをもってきました。6年生は卒業しても地域の中で暮らしていくことには変わりがありません。スーとする清々しくなるヒヤシンスの香りとともに、これからも感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。
「地域は学校」と言われます。
確かに、地域には学校のような壁や屋根で仕切られた教室はありません。
いかし、地域探検や米作り、挨拶や安全のみまもりなど、目に見えることから言えないことまで様々なかたちで、地域の皆様から多大なご支援をいただいています。
つまり、須田全部が「大きな須田小学校」で、地域の皆様全員が子供たちにとっては「先生」とも言えます。
今日は、その「大きな須田小学校」の全校朝会を開き、地域の先生方を代表して、須田分館長石崎様はじめ、ひまわり会の皆様に、感謝の気持ちをお伝えする「ヒヤシンス贈呈式」を開きました。
「毎年、子供たちが育てたヒヤシンスを引き継ぎ育て、花が終わった後は地に戻して毎年花を咲かせています」と、この会を楽しみにしているお話をいただきました。
既に、ほんのりと春の香りを漂わせている鉢もありました。感謝の気持ちを、今後も地域に伝えていきたいと思います。