運動会の予行練習を、2・3時間目に行いました。入場行進から閉会式までの一連の動きを練習しました。
運動会当日は、晴れの予報です。熱中症対策を十分とりたいと思います。子供の元気の素、保護者の皆様のご来校をお待ちしております。
運動会の予行練習を、2・3時間目に行いました。入場行進から閉会式までの一連の動きを練習しました。
運動会当日は、晴れの予報です。熱中症対策を十分とりたいと思います。子供の元気の素、保護者の皆様のご来校をお待ちしております。
今日2時間目に運動会の全体練習がありました。入場から開会式、そして、閉会式という、いわば運動会の最初と最後の部分(サンドイッチならパンのところ)のみ行いました。だいぶ省略した内容を行います。練習では、立ち位置や動きのきっかけなどを確認しました。子供が全体の流れをイメージできることが自信に繋がるからです。
今週末の運動会まで、時間は限られていますが、子供が自信をもって参加できるよう練習をしていきます。
昨日に引き続いて、白組全体応援練習が朝の時間にありました。赤組同様に、全体の動きをそろえようと、応援リーダーが繰り返し指導をしていました。「右から始めます」「(ぼくたちと同じに)鏡で」等、言葉を言い換えながら何度も練習している内に、同じ動きになってきました。「言われて動く」ことに慣れているリーダーたちは、「思考回路を組み替えて」、相手の立場になって考えながら練習を進めていると感じました。とってもいい場面でした。
今日から、応援全体練習が始まりました。今日は、赤組が体育館に集まり練習をしました。応援団のゴールドのぽんぽんが、体育館天井のライトに照らされ、華やかさも増していました。動作を合わせるために、右左どっちから始めるのか、「鏡のように(応援団と同じ方向に出す)」など丁寧に指示を出していました。
運動会で披露する「加茂松阪」の低学年合同練習を行いました。保護者の中にも、「加茂松阪、踊れない。」という方もおられます。
運動会の際には、親子で踊る時間もあります。この機会に、「我が子から 教えられたり 加茂松阪」をしてみませんか。
◆加茂の郷土民謡 加茂松坂◆ 「新潟観光なび」より
加茂は蒲原平野の中央にある市場町であったため、各地から文化が入り込んでいます。『加茂松坂』もその一つとされています。
加茂は、慶長3年(1598)新発田藩の領地となりましたが、そのときの藩主の溝口秀勝が新田開発を進めたため、能登、加賀方面から多くの人々が移り住んだとされています。
加茂松坂は、こうした背景と加茂商人の交流により、文化・文政期に形づくられたと考えられます。その後、民衆に広まり盆踊りで盛んに踊られるようになりました。
★運動会スローガン★
赤白共に 勝利に向かって かけぬけろ!
今日から、朝の応援練習が始まりました。赤白別の低中高学年で分かれ、各組の応援の流れを一通り行いました。各組の応援リーダーも初めての練習に、時間をもて余しているところもあれば、一つ一つの所作の指導をしつつ、最後に通し練習をする等様々です。これらの応援練習を通して、応援リーダー自身も「リード」の仕方を学んでいきます。まさに、「(自分で)やってみて」「(やり方を)説いて聞かせて」「(少しの進歩も)ほめほめ作戦」を続ける子供たちの姿に感激します。これが、運動会当日の閉会式でのさらなる感動につながります。
来週から朝の応援指導が始まります。その事前指導として、1年生への「はじめての応援指導」を、赤白応援団長が行いました。
慣れない1年生相手に、「じょうず!」「よくできている!」など、ほめほめ作戦とにこにこ作戦を駆使して指導をしていました。声の出し方も、「ぼうの体をぶっばすくらいの大きさで!」等、ますます必死にかけ声を掛けていました。
赤白応援団の立ち上げの会がありました。各応援団の紹介と第一応援歌の発表をしました。
応援の様子→ http://www.ginzado.ne.jp/~sudasyo/flv/ohen18.html
昨年度の応援優勝は白組、そして総合優勝を果たしたのも白組。赤組応援団長からは、今年のダブル優勝への強い決意表明がありました。